ネパール旅行の基本情報|航空券・ホテル・物価・食事・治安などまとめ。

ネパール旅行での基本情報をまとめました。

今回の記事は、今まで書いてきた情報のまとめ記事になります。貼ってあるリンクをクリックすると、たびハック内の記事に飛び、より詳しい説明を見ることができます。

ネパール旅行を考えておられる方は、ぜひこのページをブックマークして活用してくださいね。

ネパールへの航空券

日本からカトマンズへの直行便はないので乗り継ぎが必要。

日本からネパールへの直行便は現在出ていません。乗り継ぎ便を利用して行く必要があります。

主な行き方

・中国経由
・韓国経由
・東南アジア経由

時間 値段 おすすめポイント
東方航空 25時間〜 3万円〜 荷物をたくさん持っていける。23kg × 2個
南方航空 11時間〜 8万円〜 最も早くネパールに着ける。
大韓航空 24時間〜 10万円〜 サービスが他と比べて良い。
東南アジア経由 - LCCセールの組み合わせによっては格安で行ける。

ネパールへの航空券を探すには、スカイスキャナーが便利です。

スカイスキャナーでネパール行きの格安航空券を探す。

ビザ

オンライン申請

ネパールの観光ビザは、カトマンズの空港にて取得することができます。以前は紙に書いて申請していましたが、いまはコンピュータ端末に入力してのオンライン申請になっています。

端末の数が少なくものすごく並ぶので、事前にネットでのオンライン申請がおすすめです。

オンライン申請はこちらから。→  ネパールのツーリストVISAオンライン申請(英語)

滞在先住所などは、カトマンズ・タメルなどだいたいの場所を入力しておけば大丈夫です。

ビザ代

期間 料金
15日間 25ドル
30日間 40ドル
90日間 100ドル

日本円での支払いも可能ですが、大雑把な計算で金額が決められるので、アメリカドル払いと比べて損することもあります。

SIMカード・ネット事情

旅人にとって気になるのが携帯とWiFi事情ですよね。

ネパールのカフェレストランや、ゲストハウスなどでは無料WiFiが飛んでいます。ただスピードがものすごく遅かったり、停電により不通になることも。

なのでSIMの購入をおすすめします。SIMは空港にあるNcellカウンターでパスポートの提示で購入することができます。SIMのサイズも携帯に合わせてカットしてくれます。

日本からレンタルWiFiを持っていくことも出来ますが割高になるので、おすすめしません。

ホテル・宿

ネパールは物価が安いので、5つ星ホテルも安くで泊まれる。

・格安ホテル(ゲストハウス)

Rs.300〜(300円程度)

安いドミトリーは300ルピー程度から泊まることができます。ただ、相部屋で衛生的に汚かったり、ホットシャワーが出なかったりするので、ある程度の覚悟が必要です。

少し綺麗めのゲストハウスは、1000ルピーくらいの価格帯です。

・普通クラスのホテル

Rs.2000〜(2000円程度)

ある程度綺麗で、自家発電を備えたホテルは2000〜4000ルピー程で泊まることができます。海外では珍しい湯船付き部屋もこの価格帯から多くあります。

・高級ホテル

Rs.7000〜(7000円程度)

クオリティーの高いホテルもネパールでは比較的安く宿泊することができます。5つ星ホテルも時期によりますが、1万円程度で宿泊することができます。

カトマンズのホテル・ゲストハウスをAgodaでチェック。

気候

ベストシーズンのヒマラヤの空、澄み切った青さに感動を覚える。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
寒い 暑い 寒い
雨季

 

  • 5月末〜9月半ばまで雨季。
  • 一番暑いのは、雨が降り出す前の5月。
  • 12月1月が寒い。

 

雨季は、激しいスコールが降ります。日本の梅雨のように1日中しとしと降るスタイルではなく、激しい雨が朝夕に降り、昼間にはカラッと太陽が覗くことも。天気の移り変わりが非常に激しいのが特徴です。

最も暑いのは、雨季に入る直前の5月です。雨が降る前は熱気がこもり非常に暑いです。熱中症に十分注意してください。

12月〜1月にかけてが一年のうちで最も気温が下がります。最低気温は5℃前後(カトマンズ)で氷点下まで下がることは稀です。日本の冬のように1日中寒い訳ではなく、日中は暖かい太陽の光が存分に降り注ぎ20℃近くまで上がります。

ただ暖房設備が伴っていないため夜は芯から冷えます。この時期に旅行される方はシュラフや寝袋が必須です。

ということで、観光のベストシーズンは、10月〜11月、3月〜4月です。

交通事情

カトマンズでの移動手段

・バス

地元市民の足として活躍しているのが、ローカルバスです。いろんな路線があり、バスの種類も様々。

Rs.15〜(15円程度)利用できる安さが魅力。ただ、行き先表示がなく、路線がわかりにくいので慣れてない旅行者にはハードルが高いです。

乗る場合は、止まるバス止まるバスに自分の行きたい目的地を言い、「乗れ!」と言われたら乗り込むようにしましょう。

・テンプー

地元民の足、テンプー。ちょい乗りに便利。

テンプーは、東南アジアでよく見られるオート三輪車。乗りたいときは手をあげて合図すれば止まってくれます。

料金もRs.12〜(12円程度)とお得。近場の移動の場合はテンプーの利用が便利です。ただローカルバスと一緒で路線の表示などなかなか分かりにくいので確認を忘れずに。

・タクシー

旅行者にとって一番便利で一番楽なのがタクシーでの移動です。ただしタクシーを利用する場合はぼったくりに注意が必要。ネパールのタクシーはメーター制よりも交渉制。最初はふっかけてくるのでしっかり値切ってから乗りましょう。

空港から市内への行き方

空港から宿が集まるタメル地区への移動はタクシーがおすすめです。

歩行時の注意点

ネパールの交通事情はかなり危険です。毎日多くの人が交通事故にあい、命を落としています。日本と同じ感覚でいるとかなり危険です。旅行者は必ず横断歩道を渡りましょう。

他都市への移動方法

カトマンズからポカラやチトワン、ルンビニなどへの移動は、ツーリストバスがおすすめです。

貨幣と両替

ネパールルピー紙幣。

貨幣はネパールルピー。 2017年7月時点で、1ルピー=1.07円。

インドで使われているルピーとは1インドルピー=1.6ネパールルピー固定両替制。国境地帯ではインドルピーが普通に使えるところもあります。

両替は、空港・銀行・街の両替屋さんで行なうことができます。その日のレートによってどこで両替したほうがお得なのかが変わります。

物価

・地元食堂のダルバート Rs.100〜(100円程度)

・日本食レストラン Rs.300〜(300円程度)

・コカコーラ Rs.100〜(100円程度)

・ミネラルウォーター Rs.25〜(25円程度)

・ガソリン1ℓ Rs.100〜130(100〜130円程度)

物価はアジアの国の中でもかなり安いほうです。

食事

街のいたるところに食堂がある。

ネパール料理は、インド料理ほど辛くないので日本人の口にも比較的あいやすいです。ただ、油を大量に使うので、食後はさっぱりしたものが食べたくなります。

日本料理店もたくさんあり、なかなかクオリティが高いです。おすすめは、安宿がたくさん集まるタメル地区にある Japaneseレストラン「絆」。優しい店長ご夫妻に癒されながら美味しいどんぶりをいただくことができます。外国で食べた日本食で、ここのチキンカツ丼を超えるものに出会ったことがありません。

またカフェも充実しています。無料WiFiのあるハイセンスなおしゃれカフェ Himalayan Javaでゆっくり過ごすのも良いですし、昭和のレトロな雰囲気を味わいに「ちくさ」に行くのもおすすめ。ちくさでは香り豊かなネパールのフィルターコーヒを楽しめます。そしてバックパッカーの聖地、SNOWMANのプリンもお忘れなく。

このように、美味しいものが揃っているカトマンズは、とても居心地が良く、多くのバックパッカーがカトマンズに埋没してしまっています。

治安

ネパールで時々起こるバンダ(ストライキ)には注意が必要。

基本ネパール人は人が良いです。殺人などの重犯罪はほとんどありません。ただし、スリや置き引きなどの軽犯罪には注意が必要です。

また女性はバスやテンプーの中での痴漢に注意しましょう。

あとは、バンダと呼ばれるストライキが行われる日は十分注意が必要です。

病院

ネパール旅行中に、病気や怪我などで病院にかかる場合、医療設備が整った病院を選ぶことが大切です。

先生の中には、医療の知識が不足していたり、プライドが高く自分の判断を押し通す人もいます。

外国でしっかりと医療を勉強してきた先生たちが揃っている病院なら比較的安心です。

おすすめの観光スポット

ネパールでの楽しめることは、主に3つ!

①  古都・寺院の散策

現代と古代が見事に融合しているパタンの街並み。遺跡の残る街は普段の生活道となっている。

2015年のネパール大地震で多くの歴史的建造物が被害を受けましたが、カトマンズ盆地にはまだまだたくさんの歴史的建造物が残されています。また被害を受けた世界遺産の中には各国の支援を受けて修復されたものもあります。

おすすめは、三大古都。ダルバール広場、パタン、バクタプルです。

またモンキーテンプル(シュワヤンブー)や、ボーダナートなどの寺院も見所です。

②  ヒマラヤ山脈

夕日に照らされて赤く染まるヒマラヤ。ナガルコットにて。

カトマンズ周辺でヒマラヤ山脈を見るなら、ナガルコットが一番おすすめです。タクシーであれば1時間程度で行くことができます。日本人の経営するゲストハウスもあるので、できれば1泊して満天の星空とヒマラヤに昇る朝日を堪能されることをおすすめします。

カトマンズに次ぐ第2の都市ポカラでは、より近くでヒマラヤを見ることができます。

またトレッキングもおすすめ。時間のない方は貸切ジープでトレッキングに出かけるプランがあります。自分の旅行の日程に合わせてアレンジできるのでプチトレッキングもおすすめです。

③  アクティビティー

チトワン国立公園でのエレファントライドはおすすめ。

アクティビティーを楽しみたいなら、ポカラのパラグライディングや、チトワン国立公園のジャングルサファリなどがおすすめです。

また、速すぎる観覧車として有名な「高速観覧車」も一度は体験しておきたいところ。夢がいっぱい詰まったカトマンズファンパークへ。

まとめ

今回は、ネパール旅行に欠かせない情報をまとめてみました。いかがでしたか?

直行便がないのがネックですが、ネパールはみどころも多く物価もチケット代も安いので、ぜひ訪れて欲しいスポットです。一度訪れるとあまりの居心地の良さにファンになること間違いなしです。

以上 ネパール旅行の基本情報まとめでした。

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