カトマンズ・トリブバン国際空港(TIA)〜タメル(市内)への行き方!おすすめの移動手段は?

ネパールの玄関口であるカトマンズのトリブバン国際空港、日本からネパール旅行に行かれる方のほとんどはまずこの空港に着くことだと思います。無事に入国審査を終え、いざネパール観光のスタート!ですが・・最初の関門は空港から、ホテルやゲストハウスの集まる市内のタメル地区までの足の確保です。

ということで今回は、空港〜市内へのアクセス方法について、それぞれどういった人におすすめか書いてみたいと思います。

トリブバン国際空港とタメル地区の位置関係

こちらがネパールの玄関口である、カトマンズのトリブバン国際空港(TIA)です。ちょっと古いですが、各国との便が飛び交う国際空港です。カトマンズの中心地から5kmほど東に位置します。

トリブバン国際空港からタメルへ行く方法

空港からタメルに行く方法は大きく分けて3つあります。

❶ タクシーで行く!
❷ バスで行く!
❸ 歩いて行く!

❶ タクシーで行く!

タメル地区の旅行者を乗せたタクシー。

タクシーで行く場合、渋滞状況によって変わってきますが、所要時間は20〜30分です。

プリペイドタクシー(Rs.700)

ネパールに初めて来る人や、交渉が苦手な人、安全を最優先する人におすすめ!

一番簡単で、一番安心なのは、24時間営業の空港のプリペイドタクシーを利用する方法です。固定料金のため交渉する必要もありません。また2014年1月に200台ほど新車のタクシーを導入しているのでものすごく快適なタクシーに乗ることができます。

一度僕も、日本からネパールに着いた時、ものすごく疲れたので交渉する気分にもならず、プリペイドタクシーを使ってみました。そのとき乗ったのは「フォルクスワーゲン」の新車。乗り心地最高でした。しかもスーツケースはタクシーの屋根上じゃなくて、後ろのトランクに入れてくれました。運転もすごく丁寧でサービスの質も高かったです。

初めてネパールを訪れる方や、交渉するのはちょっと難易度が高そうだな、と感じておられる方は、プリペイドタクシーの利用をおすすめします。

入国審査を終え、ターンテーブルで荷物を受け取り、出てきたところにプリペイドタクシーのカウンターがあります。壁には行き先と料金の書かれた表があるので、自分の行く場所を探して料金を確認できます。

ローカルタクシー(Rs.350〜500)要交渉!

ちょっとでも安く行きたいな、交渉は億劫ではないよ、という人におすすめ!

プリペイドタクシーはとても安心で便利なんだけど、やっぱり値段が高い!という方はローカルタクシーを利用してみましょう。

ローカルタクシーは交渉によって値段を決めます。メーターが付いていたとしてもそれはお飾りです。最初は絶対に600ルピーとか言ってきます。いやいや、600だったらプリペイドタクシーで行くし・・。

でも、けっこう初めてネパールを訪れる観光客は言われたままの値段で連れ去られて行っています。

ネパールでは心を鬼にして、料金交渉にのぞみましょう。平気で半額とかなっちゃいますので。

ここで交渉のコツを伝授します!

1. 一度その場を去る。
2. 何人かと交渉する。

交渉が決裂してもいいやというくらいの強気の交渉をしましょう。大抵一度その場を去る(フリでも構いません)と、待って待って!と言って安い値段を言ってきます。また、何人かと交渉すると、競争が生まれ安くなりやすいです。

慣れてくると、逆に「タメルまで300で行く人!?」と、こっちからタクシー運転手たちに交渉をふっかけるのも手です。

ローカルタクシーを安く捕まえる裏ワザ。

あと、ここからは裏ワザですが、空港にお客さんを乗せてきて、帰って行くタクシーを狙い撃ちするとかなり安くで行けるかもしれません。空港内で客引きを行う場合は、入場料を払わないといけないので、お客さんを乗せてきたタクシーはそのまま帰ることも多いです。

タクシーの客待ちしている集団を通り越して、空港の出口の方へ向かっていくと、捕まえやすいです。

また、ネパールにはタクシーの相乗り文化があります。空港の出口で待っていると、タメル地区へ向かうタクシーで相乗りできるタクシーが捕まるかもしれません。相乗りの場合もかなり安くで行けますよ!

交渉に成功して350ルピーで行けた場合、プリペイドタクシーとの差は350ルピー。十分豪華なランチが食べれる値段ですので、交渉頑張ってみましょう!

❷ バスで行く!(Rs.15〜20)

格安旅行を楽しんでいる人、旅慣れしている人、時間のある人にはおすすめ!

もっともっと安く行きたいという格安旅行の方は、バスがおすすめです!バスでタメル地区に向かう場合は、待ち時間+歩きの時間もあるので1時間〜2時間みておきましょう。

空港からバスで行く場合、緑のカラーの「SAJHA YATYAT」というバスが便利です。ネパールのバスの中ではかなり上等なバスです。

サジャバスを利用する場合は、乗り込む時にタメルに行きたいと伝え近場のバス停で降ろしてもらいましょう。

サジャバスの公式サイトネパール版を見ると、空港発の便は、ジャマル(Jamal) – ラインチョール(Lainchaour) – タメルチョーク(Thamel Chowk) – ソウラクッテ(Sorhakhutte)と経由しガンガブのナヤンバスパークへ行くルートになっているんですが・・。

実際に利用した人たちのブログなどを拝見すると、プラノ(オールド)バスパークで降ろされたという情報が多いので、今度ネパール行ったときに確認してみようと思います。どなたか利用してみられた方コメントに情報をくださると嬉しいです。

バス停は空港内にありとても便利です。↓↓

空港の外、リングロードでは一般のローカルバスも走っていますが、SAJHAYATYATと比べるとローカルバスを使うメリットは全くもって無いです。値段も変わらないですし・・。わざわざ混み合ったローカルを使う必要はありません。

❸ 歩いて行く!(タダ!)

ネパールの雰囲気を肌で感じたい人、トレッキング前に準備運動したい人、バックパッカーにおすすめ!

元気な人であれば、タメル地区まで5キロ半くらい1時間ちょっとで歩いて行くこともできます。到着して早々ネパールのリアルな雰囲気を味わいたいという方は歩いて行くのもいいかもしれません。

そこまで激しいアップダウンも無いので、バックパックであれば問題無いと思います。スーツケースを転がしながらの歩きは道が悪いので絶対におすすめしません!

格安旅行で節約したい人はせめてSajhaバスを使って行くのがいいと思いますよ〜。(小声)15円なので・・。

まとめ

いかがでしたか?今回はカトマンズのトリブバン国際空港(TIA)から、カトマンズ中心地タメル地区へ行く方法についてご紹介しました。ネパールは日本からは遠い国。直行便も無いので、乗り継ぎ乗り継ぎで、カトマンズに到着する頃にはけっこう疲れているかもしれません。交渉する元気が残ってるか残って無いか・・。自分の体調に合わせて、どの方法で行くかを選びましょう。

以上 じゅんじゅんの「トリブバン国際空港からタメルへ行く方法まとめ」でした。参考にしてみてくださいね〜。

 

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