【2018年最新版】マカオの治安は悪い?実際に行って感じた注意すべき3つの点

最近、旅番組などでも頻繁に取り上げられるマカオ。

食が美味しく、街並みがお洒落で、インスタ映えするスポットがたくさんということで、特に女子に人気の海外旅行地となっています。

ゴールデンウィークや夏休みにマカオ旅行を計画しておられる方も多いかもしれません。

ということで、今回はマカオの治安について書いてみたいと思います。

今年の1月、3泊4日のマカオ旅行に行ってきました。実際に歩き回って感じたマカオのリアルな雰囲気をお伝えします。

  • マカオの治安は?
  • 女性の一人歩きは危険?
  • 気をつけるべきこと、注意点は?

マカオの治安は悪い?

海外旅行で一番に考えること、それは治安ですよね。

実際、マカオに行ってみて感じた感想。→「マカオの治安はなかなか良い!」

もちろん、これは海外の国の中では良い方だということなので、日本並みに安全だと勘違いしないようにしてください。

もちろん注意するべきこともありますので、これから僕らが歩き回った場所の様子と注意点を詳しく書いてみたいと思います。

マカオ半島の治安

マカオ半島では、主にこの赤枠で囲ったあたりの地域を散策しました。

①  セナド広場周辺

まず、日本人観光客のほとんどが訪れるセナド広場。

マカオ一の観光スポットだけあって、大勢の人で賑わっています。

この周辺で気をつけるべきこと、それはスリです。

この写真を見てもらえば分かると思いますが、どこも人人人で大賑わい。狭い路地をぶつかりながら進むような感覚です。

ということは、それだけスリ犯にとっても狙い目ということ。

財布やパスポートをズボンの後ろポケットに入れたりすることのないようご注意ください。またリュックなどもファスナーを開けられることがないよう前に背負っておきましょう。

②  ラザロ地区

セナド広場から700mほど北東にあるラザロ地区。

こちらはセナド広場と違い、観光客も少なくゆっくりと観光を楽しむことができます。

通り沿いには、お洒落なショップやレストランが立ち並んでいます。

奥さんとのんびり散策しましたが、特に危ないなと感じることはありませんでした。

③  福隆新街

「マカオのレトロな街並みを楽しめるスポット」としてガイドブックにも取り上げられているので、行こうかなと思っている方も多いかもしれません。

基本的にこちらも多くの人が訪れているので、あまり危険を感じることはありません。

ただ、一本裏道に入ると、人々が生活している居住空間になり細く入り組んだ道が続きます。なので裏道の女性一人歩きは避けたほうが賢明でしょう。

福隆新街について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

タイパ・コタイ・コロアネ島の治安

①  コタイ地区(路氹)

今回僕らは、ベネチアンホテルとパリジャンマカオに宿泊しました。

夜間いろんなホテルのライトアップを撮影したくて、コタイ地区をかなり歩き回ってみました。

2〜3時間、一人で歩き回ったのですが、特に怖いなと思うことはありませんでした。

ただ、道には人がほとんどいないので女性の一人歩きはやめたほうが良いと思います。周りに人がいなので声をあげても助けを求めれないです。

ホテルやショッピングモールは全て屋内通路で繋がっているのでわざわざ外に出なくても十分楽しめます。

どうしても夜景が撮りたいという方は、複数人で行動するなどしたほうが賢明です。

昼間は、歩いている人も多いですし、交通量も結構あるので全く問題ありません。

残念ながら、今回の旅ではコロアネ方面には行けませんでした。コロアネ方面も比較的治安が良いようですが、くれぐれも気を抜かずに旅行を楽しまれてください。

マカオ旅行で注意すべき3つのこと

全体的に治安が良いマカオですが、気をつけるべきことが3つあります。

❶  スリ・置き引き

観光スポットで

上の方でも少し触れましたが、たくさんの人でごった返す観光スポットでは、スリが多く発生しています。

  • 財布やパスポートは必ず自分の身から離さない。
  • レストランやカフェで荷物を隣の席に置かない。
  • 周囲への警戒を怠らない。

このような基本的なことを忘れないように心がけましょう。

特に話しかけてくる人には要注意です。スリは複数人のグループで動いていることが多いです。

会話して注意が削がれている隙にグループの別の人がスリを働くといったケースがよくあるので十分ご注意ください。

カジノで

カジノに夢中になっている隙に置いていたハンドバッグを取られるという置き引きもよく発生しています。

カジノに行く際も、貴重品やパスポートは必ず身につけておきましょう。

フェリーで

香港〜マカオを結ぶフェリーの中でもパスポートの盗難事件が発生しています。

到着してすぐに入国審査があるので、パスポートを出しっぱなしにしている人も多く見受けられますが、これはかなり危険です。

2018年現在、日本のパスポートの信用度は世界で一番です。

なので、日本のパスポートは非常に狙われやすいんです。

盗難パスポートが中国や韓国で偽造され、ものすごく高価な値段で取引されるそう・・。

パスポートはとても高価な貴重品であるということを常に頭の中に入れておきましょう。用のある時以外は必ずパスポートケースにしまっておき人目につかないようにしましょう。

スリに関してはこちらの記事もご覧ください。海外に行く前に絶対に見ておいたほうが良い記事です。実際にスられている様子を見ておくと警戒しなきゃ!という気持ちが高まりますよ。

【実録】スリの犯行の手口を大公開!人はこうやってスられている|海外在住者要チェック!

 

❷  タクシーのぼったくり

マカオ旅行で気をつけるべき2つ目の点は、タクシーのぼったくりです。

昔に比べてかなり減ってきてはいますが、まだまだ不正に高額な請求を行うタクシー運転手もいます。

実際、2018年3月度の警察の報告によると、ぼったくりで1か月間に290件検挙されています。

特に深夜帯の利用の際は十分ご注意ください。

もし、これぼったくられてるんじゃないの?と思ったら、ドライバーの名前と車のナンバーを控え領収書をもらい警察に相談しましょう。

❸  いかさま賭博

外務省の報告によると、旅行者がいかさま賭博で被害に遭うケースも発生しています。

(1)中国人又は東南アジア人風のグループのうち1人ないし2人が旅行者に接近し,片言の日本語や流暢な英語で親しげに,「妹が近く日本に留学するので日本の様子を話してあげてほしい。」などと言葉巧みに自宅等と称する家又はホテル等に誘い込む。

(2)犯人らは旅行者に対し,「これから金持ちの知人が来るのだが,暇つぶしにカードで遊ぼう。いかさまで彼をカモにしよう。」などと持ちかけ,カードゲーム(ブラック・ジャック)のいかさまの方法を教え,旅行者の否応なしに知人役を迎えて賭け事(ゲーム)を開始する。

(3)旅行者はゲームに勝ち続けるが,「最後の勝負」になり,相手の賭け金が高くなると,犯人らは旅行者に対し,「これまでどおりのいかさまを続ければ大金を手に入れることができる。」などとそそのかし,旅行者に金品の提供を促す。賭け金が不足するときは,クレジットカードでキャッシングや電気製品等を購入させた後,犯人らは,「勝負はまた翌日。」などと言って,金品を持ったまま,旅行者をホテル等に置き去りにして行方をくらます。

引用:外務省

これが基本的な手口です。

海外では「知らない人に話しかけられても仲良くならない!」というスタンスが大切です。特に日本語で話しかけてくる外国人には要注意です。

ちなみに、カジノ以外の場所での賭博は法律違反ですのでご注意ください。

まとめ

マカオはカジノがあるので、闇の組織の対立なんかあって、治安が悪いんじゃないの?と思っていましたが、かなり治安がよくてビックリしました。

初めての海外旅行や、女子旅の旅行先としてもおすすめできる国です。

それでも、スリやぼったくりといった軽犯罪には十分注意が必要です。

スリに関しては、しっかりと対策を講じることで被害を防ぐことができます。

海外旅行で実際に役立つ簡単なスリ対策と効果的なグッズ6選

備えあれば憂えなし。旅行に出かける前にしっかり準備しておきましょう。

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