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GoProってモバイルバッテリーで充電しちゃいけないの?!検証してみた!

2017年10月17日

長年アクションカムの王者に君臨し続けているGoPro。

とても使いやすく面白い画が撮れるGoProですが、弱点はバッテリー!

持ちが悪いんですよね・・。予備バッテリーは必須です。

僕は普段GoProを使うとき、モバイルバッテリーで充電しながら使っているのですが、ネットの中で気になる記事を見つけました。

それは「GoProをモバイルバッテリーで充電すると、過電流になりバッテリーの持ちが悪くなる」というもの。

しかもその内容が書かれているページが複数出てきてちょっと焦りました。

いや、待てよ。でも僕はずっとモバイルバッテリーで充電してるけど問題なく使えてるけど・・。

ということで、今回は「モバイルバッテリーでゴープロを充電するのは本当にダメなのか?」検証してみたい思います。

GoPro × モバイルバッテリー なんでダメなの?

まずは、なぜゴープロをモバイルバッテリーで充電したらいけないと言われているのか調べてみました。

GoPro公式サイトによると・・

  • HERO5以降の機種

カメラおよびバッテリー BacPac には、5V 1~2A を出力する USB 充電器が必要です (モデルによって異なります)。この要件を満たさない充電器を使用すると、カメラまたはバッテリー BacPac に悪影響が及ぶ可能性があります。

  • HERO4より前の機種

カメラおよびバッテリー BacPac には、5V 1A を出力する USB 充電器が必要です (モデルによって異なります)。この要件を満たさない充電器を使用すると、カメラまたはバッテリー BacPac に悪影響が及ぶ可能性があります。

なるほど。2つの違いは、電流の大きさです。HERO5以降の機種は、5V2Aまで対応。HERO4以前の機種は5V1Aまで。

この入力電流の大きさが、モバイルバッテリーを使って充電してはいけないと言われている理由です。

HERO4以前の機種は1A出力のモバイルバッテリーが必要

今現在、発売されている市販のモバイルバッテリーはほとんどが2A出力。1A出力のモバイルバッテリーはほとんど出回っていません。

HERO5以降の機種であれば2Aまでの入力に対応しているので、壊れる心配はありませんが、HERO4以前の機種を使っている場合、市販のモバイルバッテリーを使うと過電流になりバッテリーが弱ってしまうというわけです。

junjun
・HERO5以降の機種はモバイルバッテリーで充電してもO.K.
・HERO4以前の機種は要注意!

 

そんなわけで、GoProは純正品の1A出力のモバイルバッテリーを販売しています。

 

こうなってくると、このモバイルバッテリーを購入しないといけないのか・・と思いますよね。でも普通のモバイルバッテリーと比べて値段高いし・・。

ご心配なく!市販のモバイルバッテリーの中でも使えるものがあるんです!

市販のモバイルバッテリーで実際に検証してみた。

今回は、僕がいつも使っている「ANKER」のモバイルバッテリーで検証してみます。

このモバイルバッテリーの出力は2.4Aです。HERO4より以前の機種の場合、推奨入力電流は1Aなので使えないじゃん!と思ったのですが。

実はこのモバイルバッテリーには、【PowerIQ】という機能が付いています。【PowerIQ】とは、デバイスに合わせて最適な出力で急速充電を行えるという機能。

これなら、GoProに出力1A以下で充電することができるのでは?

ということで、本当に最適な出力に調整してくれるのか検証してみました。

今回使用したのがこちらのCOOWOOというメーカーのチェッカー。

USBの充電端子に取り付けると、流れている電流と電圧、充電量などを測ることができます。

ガジェット系のレビュー記事のとき、やはり具体的な数字があったほうが信頼性が増すので今回導入してみました。

では、「ANKER PowerCore 10000mAh」のモバイルバッテリーにチェッカーをつけ、GoProを接続して充電開始。

・GoPro HERO3+の場合

ちょっと文字が小さいので見にくいですが、【電圧】5.03V、【電流】0.88Aで充電していることになります。

しっかり1A以下に抑えられているので、GoProのバッテリーにとっても無理のないアンペア数で充電できています。

デバイスに応じて最適な電流を流す抑制機能があれば、普通に充電できることがわかります。

・GoPro HERO7の場合

続いて「GoPro HERO7」

【電圧】5.02V、【電流】1.01Aで充電されていることがわかります。

こちらは2A以下であれば問題ないので、全くもってバッテリーへのダメージはないということになります。

junjun
「ANKER」の 【PowerIQ】機能付きのモバイルバッテリーなら問題なく充電できる!

ANKERに限らず、RAVPower、cheeroなどのメーカーも、デバイスに合わせて出力を最適な状態に調整する独自の機能を搭載しています。

他のメーカーは検証していませんが、自動識別機能が付いているモバイルバッテリーはANKERと同様使えるでしょう。

まとめ

  • GoPro HERO5 以降の機種は2A以下のモバイルバッテリーで充電できる。
  • GoPro HERO4 以前の機種は1A以下のものか、デバイスの自動識別機能付きのものを選ぶ。

今回記事の中で登場した「ANKER」のモバイルバッテリー。

カードサイズで持ち運びしやすく、GoProを4回もフル充電(10,000mAh)できちゃう優れもの。

使い勝手が非常に良いモバイルバッテリーです。

GoPro用にモバイルバッテリーを検討しておられる方はぜひ。

さらに大容量のものをお探しなら、同じANKERのこちらもおすすめです。

レビュー記事

Anker PowerCore 20100レビュー!コスパ最強の大容量モバイルバッテリー

※  全てのモバイルバッテリーで検証したわけではないので、使われる際はあくまでも自己責任でお願いいたします。

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