iPhoneって海外で充電できる?変圧器は必要ないの?

iPhone や iPadなどのスマホやタブレット。

海外で普通に充電していいの?それとも変圧器が必要?

初めての海外旅行のとき、不安になる方多いのではないでしょうか?

僕もiPhoneを使い始めて最初に海外旅行に出かけた時は、コンセントにそのまま挿して大丈夫なんだっけ?と不安になりました。

今回は、海外での iPhone や iPad の充電方法について書いてみます。

海外でも iPhone は充電できる!

まずは、結論から。

iPhone や iPad は、海外でも普通に充電することができます。

ただし条件があるので、しっかり内容を理解した上で使用するようにしましょう。

条件①  電圧(100Vから240Vまで)

iPhone の充電アダプタを見ると小さな字で Input:100〜240V と書いてあるのがわかります。

これは「100Vから240Vの電圧のコンセントで充電して大丈夫です」という意味です。

国によって電圧(V)は異なります。

日本は100Vですが、100Vを使っている国は多くありません。

世界各国の電圧例

電圧
中国 220V
韓国 220V
ハワイ(アメリカ) 110V/120V
フランス 220V
ドイツ 230V
イギリス 240V
ギリシャ 220V
インド 220-240V
ネパール 220V
フィリピン 220V
マレーシア 220V
タイ 220V
ペルー 220V
ボリビア 110/220V

中国は220V、アメリカは110/120V、ドイツは230Vなど国によって電圧が違うことが分かります。

世界的に見ると220Vが多いです。

iPhone や iPad は、100〜240Vまで対応なので世界のどの国でも問題なく使うことができます。もちろん変圧器なしで充電できます。

実際 iPhone は、世界の130以上の国で販売されているので安心ですね。

ただしここで注意点!

ネパールなどの発展途上国などでは電気事情が整っておらず、電圧が安定していません。公称230Vとなっていますが、日によって170Vと低かったり、逆にひどい時は300V越えなんて日も。

iPhone や iPad の対応電圧は最大でも240Vまでなので、300V近い電圧がかかると当然壊れてしまいます。

なので電圧の安定していない国へ行かれる際は、モバイルバッテリーによる充電がおすすめです。

モバイルバッテリーを充電 → 充電したモバイルバッテリーからiPhoneを充電 という2ステップ。

もしモバイルバッテリーが壊れてしまっても、iPhoneが壊れるより全然痛くありませんからね。

条件②  電源プラグの形

iPhone や iPad が、一般的に海外でも充電可だということが分かりましたが、もう一つ注意する点があります。

それはコンセントの形状です。

日本の充電器を持っていっても形状が異なるので、そのまま使えない国がほとんどです。

上にイラストで各国のコンセントの形状の一部をご紹介しました。おなじみのAが日本です。

世界には、A・B・B3・BF・C・O・O2・SEなどたくさんの種類があります。

同じBタイプでも国によって微妙に形状が違ったりするので、自分が行こうとしている国がどのタイプなのかを必ず調べておきましょう。

参考になるサイト:http://www.devicenet.jp/hpgen/HPB/entries/4.html

日本仕様の iPhone の充電器を使おうと思う場合、各国のコンセントの形状に合うように変換プラグを使う必要があります。

これが変換プラグです。この写真の変換プラグはカシムラの変換プラグ・サスケ/ブルー。軽量小型で使いやすく、世界各国のコンセントの形状に合うように簡単に組み立てることができます。

海外旅行や出張に行かれる方で愛用している方がとても多い人気の変換プラグです。

iPhoneを充電する際は、この写真のようにコンセント変換プラグ に USB充電アダプター を挿して使用します。

ただ、変換プラグとUSB充電アダプターをセットで持って行くのはけっこうかさばるもの・・。

ということで、僕のおすすめは、変換プラグ・USB端子・コンセントが一体になったアイテム「MOCREO」です。

今回、香港・マカオ旅に合わせて導入したのですが、ものすごく使い勝手がよくて重宝しました。

変換プラグとUSBアダプターが一体型なので、これ一つで世界各国のコンセントからiPhone・iPadを充電することができます。サイズも小さいのでポーチの中にも収納できとても便利!かなりおすすめです!

MOCREOについての詳しいレビュー記事はこちら。

まとめ

  • 海外で iPhone・iPadは充電できる。
  • 電圧とコンセントの形状確認が必要。
  • 変換プラグを持って行こう!

今回は、iPhone や iPad といった、スマホ・タブレットを海外で充電する方法について書いてみました。

この記事が皆さんの楽しい海外旅行の助けになれば嬉しいです。それでは良い旅を!

iPhone や iPad 以外の日本の電化製品を海外で使う場合は変圧器が必要です。変圧器付きの便利なコンセントについてはこちらの記事をどうぞ。↓

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