イモトのWi-Fiヨーロッパ旅行レビュー!口コミ・評判と実際に使ってみて感じたこと。

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海外旅行のときレンタルWiFiって悩みどころですよね。

今回は人気のレンタルWi-Fi、「イモトのWiFi」を持ってヨーロッパに行ってきました。10日間のギリシャ旅行で実際に使用してみて感じたメリットとデメリットを正直にレビューしてみたいと思います。

ネットを見ていると評判や口コミって良い口コミばっかりで実際どうなの?と思ってしまいますよね。今回は悪かった点も正直に評価してみたいと思います。イモトのWiFiは高い?おすすめする人、逆におすすめしない人。どうぞご覧ください。

イモトのWiFiの良かった点

① 着いてすぐ使える!

空港に着いた瞬間からネットが使えるという点はメリットですね。空港〜市内へのアクセス方法などを調べたり、宿泊先のホストとのやり取りなどがスムーズに出来とても助かりました!

ギリシャの場合、空港でSIMを買うのは難しいという情報を旅行準備の時にネットで事前に見ていました。実際、空港内ではSIMを売っているところは見つけることができませんでした。

となると、市内まで出てから、SIMを売っているお店を探さないといけません。その間ネット無しというのは、ちょっと不安かな〜ということもあって借りて行ったんですが、持っているとなんだかやっぱり安心でした。

② 迷った時にGoogleMapのナビを使える!

今回、旅行中一番助かった点は、オンラインでマップが使えることでした。

僕ら個人手配でギリシャ旅行に行ったので、チケットなども自分でお店に取りに行く必要がありました。一度、ラフィーナという港から出るフェリーのチケット売り場の場所が分からなくて困ったんですが、マップが使えたおかげで無事にチケットを受け取ることができ助かりました。

③ セキュリティーの心配なくネットを使える!

海外では、日本よりもフリーWi-Fiが発展していて、カフェやレストラン、公園などでもバンバン飛んでいます。ただ、たくさん飛んでる分、セキュリティーがとても心配なのも事実です。フリーWi-Fiの利用でIDやパスワードを抜かれて、アカウントを乗っ取られたり・・。

無料で使えて便利な反面、怖いデメリットも存在します。

海外のフリーWi-Fiを使う際の注意点はこちらの記事に詳しく書いています。↓↓
海外無料WiFi|公衆無線LANを使う場合の落とし穴!注意点と対策方法まとめ!

今回イモトのWi-Fiを持って行ったのでセキュリティーの心配なく、ネットを使うことができました。

ただし、ここで大事な注意点!

Wi-Fiルーターには、SSIDとPW(パスワード)がデカデカと貼ってあります。これを見られると、プライベート接続ではなくなってしまいます。さらに悪い人の場合、同じSSIDとパスワードの偽Wi-Fiを作成することができます。そうなると、そこで通信したことが全て筒抜けになってしまうことも。

なので、モバイルWi-Fiルーターは絶対に人の目に触れないようにしましょう。

イモトのWiFiの悪かった点

❶ 料金が高い!

真っ先に上がるデメリットは、値段が高いことです。

こちらが実際にかかった料金の明細です。↓↓

ヨーロッパの場合、料金は【1280円/1日】と超割高!

僕らは10日間レンタルしたので、12,800円。

それに安心パックというものをつけました。安心パックというのは、旅行中に故障させてしまったり、紛失してしまったりした場合保証されるというサービスです。

海外旅行ではスリなどの心配があるので、不安な方はつけておいた方が良いと思います。もし安心パックをつけてなかった場合、45,000円の実費負担になります。

ただこの安心パックも【300円/1日】なので、10日間で3,000円となかなかの出費です。

それに加えて受け渡し手数料というものがかかります。空港で受け取ったとしてもこの手数料はかかります。ただ、今回は受け渡し手数料無料キャンペーン期間中だったのでかかりませんでした。

ということで、計16,080円という料金でした。

ただ中国・台湾・韓国・香港・フィリピン・マレーシアなどの場合は【680円/1日】と格安なプランなので料金のデメリットはあまり感じません。この国々に行かれる方は持って行かれることをおすすめします!

❷ 使えるデータ量が少ない!

イモトのWiFiから送られてきた重要事項説明書には次のように書いてあります。

(2)一部の国およびプラン(周遊プラン等)においては、FUPの施策により、利用者が過大かつ過剰な通信(当日を含む直近3日間のパケット通信量が400MB以上)を行った場合、通信制限を行うことがあります。これらの通信制限に抵触した場合、インターネットに接続ができなくなる、もしくは極端に通信速度が落ちる状態となり、申込者の利用期間中に通信が復旧しない場合があります。これらの場合でも、当社は一切その責任を負わないものとし、申込者は利用料金を支払うものとします。

重要事項説明書って長くてまともに読んでなかったんですが、ギリシャ旅行中にイモトのWiFiからメールが届きました。

要約すると、「使いすぎです。このままだと、通信制限がかかり復旧しない可能性もあります。」というメールでした。

一切動画とか見ていませんし、Googleマップやお店の情報などを調べるくらいしか使ってなかったんですが、けっこうパケットってかかるんですね。

イモトのWiFiを利用される方は、通信データ量にご注意ください。

けっきょく僕らは10日間で1.15GB使いました。なんとか通信制限かけられるのは免れましたが、もう少し容量あった方が助かるな〜という印象でした。

❸ 携帯電話番号が使えない!

これは、Wi-Fiルーターなんだから、データ限定。そんなの当たり前じゃん!ってツッコミを受ける覚悟で書きますが・・、イモトのWi-Fiでは電話はできません。僕らはAirBnBで宿を確保していたんですが、ホストから近くまで来て分からなかったら、電話してね〜というメールが届きました。

電話しようにも、こっちはWi-Fiのみなので、電話できません・・。

結局「ごめん。現地の電話番号無いから電話できない。メールでやりとりお願いします。」的なメッセージを送りました。

こういう時は、現地の電話SIMを契約してた方が良かったかな〜って、ちょっと思いました。

おすすめな人

初めての海外旅行や、英語でのSIM購入はハードルが高いなという人にはおすすめです。英語で何日間使うのか、データ量はどれくらいがいいのか、などと携帯SIM屋さんで交渉するのはなかなか大変だな〜という人にはイモトのWiFiおすすめです。日本で借りていくと余計なストレスもなく十分に旅行を楽しめると思います。

またSIMフリーのWiFi機器を持っていない人や、SIMの設定などが苦手という方にもおすすめです。イモトのWiFiは電源を入れてパスワードを入力するだけですぐに繋がるので設定などの心配がいりません。

おすすめしない人

今回イモトのWiFiを実際に使ってみて感じたのは、現地でSIM購入できるのであれば、イモトのWi-Fiはおすすめしません。やっぱり料金とデータ量などコスパを考えると、現地のSIM購入がベストな選択です。

ただ、今回はヨーロッパだったので料金がとても高かったですが、台湾・中国・香港・韓国などはかなり格安のレンタルプランなので借りて行っても損は無いと思います。

また定期的にキャンペーンを行っているので、キャンペーンで申し込むとかなり安くなるかもしれません。定期的にキャンペーン情報をチェックしておきましょう。

また動画をチェックしたり、旅ブログなどを書いているブロガーなどの方にはおすすめしません。1日100MB程度で通信制限を気にしないといけないので・・。

レンタル方法と返却方法

① 申し込み

まずは、事前にネット申し込みをします。

申し込みはこちらから →イモトのWiFi

主要国際空港の場合、当日レンタルという方法もありますが、必ずしも機材の予備があるかは分からないので、事前に申し込んでおいた方が安心です。

申し込み方法の画面をキャプチャーしていますので参考になさってください。

まず、渡航先のエリアと国、都市名を入力します。

続いて旅行日程とレンタルWiFiの受け取り場所を選択します。

続いて飛行機の搭乗時間を入力します。搭乗時間によっては空港の窓口が閉まっている場合がありますので、ご注意ください。

飛行機の搭乗時間の次は返却場所の指定です。

WiFiプランかUSBプランを選択します。タブレットやスマホなどの場合はWiFiプラン。ノートパソコンのみの利用の場合はUSBプランがおすすめです。

オプションプランのあんしんパックに入るかどうかを選択します。個人的には海外旅行にスリはつきものなので、万が一のことを考えて入っておいた方がいいかなと思います。ここでケチって後々大きな出費で後悔することのないようあんしんパックフルがおすすめです。

最後にお申し込み内容が表示されるので間違いないか確認しましょう。特に日付が間違っていないか念入りに確認しましょう。

② 受け取り

関西国際空港の窓口

・主要国際空港の場合

成田・羽田・関空・セントレア・福岡・新千歳といった主要国際空港の場合、イモトのWi-Fiのカウンターがあります。

なので、出発前にカウンターでレンタル機器を受け取って、そのまま出発することができます。

・それ以外の場合

地方の国際空港利用の場合は、出発日の前日に自宅まで宅急便で送ってもらえますのでご安心ください。

※日本出発時の注意点!

手持ちのモバイル機器のデータローミング設定を必ずオフにしておきましょう。これを忘れてしまうと、海外で高額な通信料が発生してしまいます。日本に帰ってキャリアから高額な請求が来てビックリということになってしまいます・・。

ネットの閲覧なんかしなくても、バックグラウンドでアプリの更新などが動いている場合もありますので、必ずオフにするのを忘れないようにしましょう!

③ 渡航先での利用

渡航先では面倒な設定は一切必要ありません。

  1. レンタルしたWi-Fiルーターの電源を入れる。
  2. おもて面に書かれているパスワードを入力する。

設定はこれだけです。これで好きな時に好きな場所でWi-Fiを使うことができます。

④ 返却

関西国際空港の到着ロビー

空港のカウンターに持っていくか、設置されている返却BOXに返却しましょう。

返却BOX

カウンターの無い空港を利用して帰国した場合は、帰国日の翌日までに宅急便で返却しましょう。翌日までというのが大事なところです。これを過ぎてしまうと延滞料が加算されてしまいますのでご注意ください。

まとめ

今回はイモトのWiFiのレビューを良い点も悪い点も正直に書いてみました。レンタルしようかどうしようか迷っている方の一つの判断材料になれば嬉しく思います。

個人的には、ヨーロッパ旅行にはイモトのWiFiを含め、海外レンタルWiFiはあまりおすすめしません。僕自身使ってみて、次回行く時は現地のSIMを買った方が良いかなと思いました。

ただ短期のメジャーな国への旅行の場合はかなり格安なので利用したいなと思います。日本で手続きして持っていけるのでお手軽ですしね。

以上 イモトのWiFi・ヨーロッパ周遊使ってみてのレビュー記事でした。

 

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