国際線 飛行機の乗り方|はじめての海外旅行でも迷わない

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初めての海外旅行。わくわくと同時に飛行機の乗り方や空港での手順など不安も多いですよね。

僕自身はじめての海外旅行では、右も左も分からず、次何するんだっけ?ってドキドキでした。

ということで今回は、飛行機の乗り方と空港での流れを出来るだけ分かりやすく解説したいと思います。

このページをブックマークしておくと、次どこに行くんだっけ?って焦らずにすみます。旅の予習にぜひご利用ください!

  • 国際線の乗り方は?
  • 荷物預け・検査・イミグレーション・税関。それぞれの順番は?
  • 空港には何分前までに行けばいい?

国際線の乗り方と空港での流れ

①  チェックイン(2時間前) Check-in

空港についてまず最初に行うのはチェックインです。

航空会社・搭乗便によって、それぞれチェックインカウンターの場所が違います。

空港の出発ロビーには、このような電光掲示板があります。ここでカウンターの場所を確認しましょう。

チェックインカウンターの入口には、このような機械があります。※ 空港によっては置いてないところもあります。

預け荷物がある場合は、この機械を通しましょう。

検査を通過すると、「セキュリティーチェック済み」の封印シールを貼られます。

セキュリティーチェックを受けた後はスーツケースを開けないようにしましょう。もし開けてしまった場合は、もう一度機械に通す必要があります。

こちらが航空会社のチェックインカウンター。

ビジネスクラスなどの優先チェックインと、エコノミーの一般チェックインとカウンターが分けられています。

自分が予約したチケットの種類に応じて並びましょう。

自分の番になったら、係員さんにパスポートとチケットの予約番号がわかるものを渡しましょう。

航空会社によっては印刷した紙のオンラインチケットが必要な場合もあります。詳しくは航空会社のホームページで確認ください。

スーツケースなどの荷物を預ける場合はここで預けます。

ベルトコンベアの部分に載せると自動で重さが量られます。重量オーバーにならないよう注意しましょう。

荷物を預け、チェックインは終了。

チケットをもらいます。チケットの裏には、先ほど預けた荷物の半券が貼られます。これは荷物を回収するときに必要になるので剥がさないようにしましょう。

ちなみにチェックインの締切時間は各航空会社によって異なりますが、出発時間の60分前(1時間前)までのところが多いです。

混み合っているときは30分以上並ぶこともあるので、余裕を持って2時間前くらいにカウンターに行くのがおすすめです。

②  手荷物検査(1時間前) Security Check

チェックインが終わると、次は手荷物検査なのですが、ここで注意点。

手荷物検査を過ぎると、すぐそのまま出国審査になってしまい、出発ロビーに戻ることはできなくなります。

なので出発ロビーでやっておくべきこと、レンタルWi-Fiの受け取りや、両替などがあれば済ませておきましょう。

こちらが手荷物検査場。

時間によってはかなり混雑するので、早めに並びましょう。

どうしても搭乗時間の最終締切に間に合いそうにない場合は、係員さんに事情を説明し指示を仰ぎましょう。

国際線は、液体の持ち込みが厳しく規制されています。未開封のものであってもペットボトルの持ち込みは禁止です。ここで処分しましょう。

出国審査を終えた後、免税店などで購入し機内に持ち込むことは可能です。

自分の番になったら、パスポートと航空券を係員に見せます。

手荷物は、このようにカゴの上に置きます。

ノートパソコン・タブレット・スマートフォンなどは、荷物の中から取り出し別にして置きましょう。

上着も脱ぐように指示されたら、同じようにカゴの中に入れましょう。

身体検査は、X線のゲートをくぐります。音がならなければ大丈夫です。もし音がなったら簡単なボディーチェックを受けます。

ポケットの中に財布や携帯電話を入れたままにしておかないよう注意しましょう。

③  出国審査 Emigration

手荷物検査が終わると、次は出国審査です。

出国審査は一人ずつ行います。家族やカップルであっても一緒に受けることはできません。 ※ 海外の空港ではOKの場合もあり。

黄色い線が引いてあるので、前の人が終わるまではその線を超えないようにしましょう。

自分の番になったらパスポートとチケットを係員さんに手渡しましょう。

パスポートの写真と見比べて本人確認を行いますので、係員さんの方をしっかり向きましょう。もしかしたら帽子やメガネをとるように言われるかもしれません。

基本、日本からの出国審査で何かを質問されたことはありません。

パスポートに出国スタンプを押してもらい、出国審査は終了です。

④  搭乗 Boarding

出国審査を終えると、飛行機の搭乗ゲートのある制限エリアと呼ばれるエリアに入ります。

ここには、免税品店やコンビニ、レストランなどが入っています。ミネラルウォーターなどはここで購入できます。

必要なものを買い、搭乗時間までにゲートへ向かいましょう。

自分の搭乗ゲートの番号はチケットに書いてあります。

こちらが搭乗ゲート。

搭乗時間まで、まわりのソファーでくつろぎましょう。

搭乗時間になるとアナウンスがあります。搭乗にも順番があるので、スタッフの指示に従いましょう。

飛行機までは、歩いて行く場合とバスで行く場合とあります。

飛行機の入口にCAさんがいるのでチケットを見せましょう。座席の場所に応じて案内してくれます。

座席番号は写真の赤枠のところに書いてあります。自分の座席を見つけ座りましょう。座席の下に入らない大きな荷物は頭上の荷物入れに入れましょう。

⑤  機内 Flight

離着陸の際は、電子機器の利用が制限されます。スマホなどは機内モードにしましょう。

シートベルトサインが点いているときは、必ずシートベルトを締めましょう。

その他、CAさんの指示に従いましょう。

途中で、入国カードが配られます。※ 国によってはない場合もあります。

これは入国審査の時に使いますので、記入しておきましょう。

詳しい記入の仕方はこちらの記事をご覧ください。

⑥  到着 Arrival

着陸したら、機体が完全に止まるまで席にとどまりシートベルトを外さないようにしましょう。

飛行機から降りると、まず入国審査(イミグレーション)をめざします。

⑦  入国審査 Immigration

入国審査では、VISITOR と書かれている列に並びましょう。

自分の番になったら、パスポートと機内で記入した入国カードを渡します。

国によっては、滞在の期間や目的などいくつか質問されるかもしれません。

どんなことを聞かれるのか?入国審査のさらに詳しい流れはこちらの記事をご覧ください。

⑧  預け荷物のピックアップ Baggage Claim

入国審査を無事にクリアすると、次は飛行機に乗る前に預けた荷物をとりにいきましょう。

ちなみに、荷物を受け取る場所は Baggage Claim(バッゲージクレイム)といいます。

Baggage Claim エリアに入ると電光掲示板があります。たくさんのレーンが並んでいるので、自分の飛行機の荷物がどこのレーンから出てくるのか確認しましょう。

自分の預けた荷物が出てきたら取りましょう。

預けた荷物についているタグと、チケットの裏に貼ってもらったタグの番号が一致しているか確認するのを忘れないようにしましょう。

似たようなスーツケースも多いので要チェックです。(空港によっては、このチェックを空港スタッフが行う場合もあります。)

⑨  税関 Customs

預け荷物をすべて受け取ったら、今度は税関(Customs)に向かいます。

申告するものがあるなら申告書に記入し係員に渡します。

申告すべきものがなければ、Nothing to declare の方に行きましょう。

その際、止められて荷物の中身を開けて見せるように言われる場合もあります。係員さんの指示に従いましょう。

何も言われなければそのままスルーして大丈夫です。

税関を過ぎると、すべて終了!

出口を通るとそこは空港の一般エリアです。お疲れ様でした。

まとめ

今回は、国際線の乗り方・空港での手順をわかりやすくまとめてみました。

❶  Check-in(チェックイン)
❷  Security Check(セキュリティー検査)
❸  Emigration(出国審査)
❹  Boarding(搭乗)
❺  Flight(フライト)
❻  Arrival(到着)
❼  Immigration(入国審査)
❽  Baggage Claim(荷物受け取り)
❾  Customs(税関)

この❶〜❾の流れと英単語だけでもメモに控えておくといざという時にも安心です。

もし海外の空港で迷ってしまっても、メモに書いた単語を見せると行くべき場所を教えてもらえます。

わくわく、ドキドキの初めての海外旅行。しっかり予習していけば難しいことはありません。

この記事が、みなさんのお役にたてば嬉しいです。

最後に。空港では思わぬ混雑で時間がギリギリになってしまうことも・・。はじめての海外旅行の際は2時間前、できれば3時間前には空港に到着しておくと安心です。余裕を持って行動しましょう。

それでは楽しい旅行を。Have a nice trip!!

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