支付宝(アリペイ)の登録方法、使い方とは|日本のローソンでも使えるって本当??

中国に来て、驚いたのが今回紹介する支付宝(アリペイ)。

携帯一つあれば、お店でも、ネットでも直ぐに支払いができる優れもの!

でも支付宝(アリペイ)ってどうやって登録するの?使い方は?日本でも使えるってほんと?

実際に登録してみました。注意点もあるのでご注意を。

支付宝(アリペイ)とは

支付宝(アリペイ)とは、すごく簡単に言うと、中国の電子マネーの一つです。

スマホのアプリで、アプリ内にお金をチャージして支払いに使えるというもの。

中国でモバイル決済サービスは本当に便利で、中国国内の様々な店舗で使用することができます。

しかもこの支付宝(アリペイ)は中国のネット事業最大手、「アリババグループ」の電子マネーアプリ。なので、中国のアマゾンと言われる「淘宝網(タオバオ)」での決済にももちろん使えます。

淘宝網(タオバオ)について詳しくはこちら

また、メール感覚で他の人にお金を送ることもできます。

使ったことはありませんが、アプリで支払い、アプリ内で割り勘にして、友達に請求することも可能のようです。

本当に便利なこのアプリ。中国で生活するなら必須アイテムです。

支付宝(アリペイ)の登録方法

用意するもの:
   必須ーSMSが受信できる携帯・中国の銀行口座・パスポート
   任意ーパスワードを書き留めるメモ。(パスワード二つあります!)

では簡単に登録方法の流れをご紹介

  1. アプリをダウンロードする
  2. アカウント情報を入力し登録
  3. 銀行口座を紐付ける
  4. 本人確認情報を入力し送信

1 アプリをダウンロードする

まずはアプリをダウンロードしてください。

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2 アカウント情報を入力し登録

次はアプリを開きアカウントを登録です。(ここでログインパスワード支払いパスワードを設定するので必要な方はメモのご用意を。)

上の画面で登録をタップ。すると下の画面に切り替わります。

ここの画面では、登録アカウントとなる携帯電話番号とログインパスワード(英数字組み合わせ)を記入します。

聞いた話、日本のものでも大丈夫なようです。

ですが、その後も連絡の取れる電話番号が良いので、中国の携帯番号をオススメします。

ちなみに、日本の携帯番号を登録する際、日本の国番号(+81)に変更するのを忘れない様にしましょう。

登録を押すとこちらの画面が出て来ます。

そして確認を押すと、携帯のSMSに検証コードが送られて来て、こちらのページへ移動します。

SMSに送られて来たコードを入力し、送信をタップ。

これで登録完了です!!

ですが、これだけでは支付宝を使うことはできません。この画面の、右下の「 我的」を押すと下の画面へ。

この画面の「设置」のところで、支払いパスワード(6桁の数字)の設定ができます。

下の画面で6桁の数字を入力し設定可能です。

3 銀行口座を紐付ける

次は、銀行口座の紐付けです。この設定をすれば、銀行口座から直接、支付宝にお金を入れることができます。

設定のためにもう一度「我的」の画面に戻り、次は「我的银行卡 添加」を押します。

そうすると、こちらの画面に行き銀行カード番号を入力できます。

銀行カード番号を入力後、「下一歩」。

すると今度は、銀行に届け出た身分証情報を入力する様に求められます。

わたしたち外国人の場合は、パスポートです。

上の写真の「身分証明書」のところを、「パスポート」に変更して必要事項を記入します。

そして写真では隠れてしまっていますが、次へのボタンを押します。

そうすると再び、携帯に簡易パスワードが送られてくるので、記入し「下一歩」をタップ。

これで銀行口座の紐付けが完了です。

4 本人確認情報を入力し送信

本人確認を行います。「我的」の残高のところをタップ。

すると、こちらの画面にいきます。

この画面中央の、青いボタンをクリック。

そうすると下の画面へ。

「認証する」をクリックします。すると下の画面へ。

ここで注意点:

「证件号」を「パスポート」に変更してください。赤四角で囲っているところをタップすると、どの身分証を使うか選択できます。パスポートは中国語で「护照」。

上の画像は「证件号」のところが、間違っていますが、ほぼ同じ画面です。正しい画像は撮るのを忘れていました。すみません。

入力内容が確認されると、登録完成です!!

後は入金のみ!

入金は、もう一度「我的」の「残高」のところにいくと、下のような画面になっているはずです。

ここの「充值」をタップし、金額を入力し、パスワードを入力すれば入金完了です。

ちなみにこのパスワードですが、おそらく銀行の6桁のパスワードだと思います。私は両方同じパスワードにしているので、わかりません。

これで、支付宝を使用することができる様になりました。では是非中国生活を楽しんでください!!

と、言いたいところですが・・・このままだとそのうち支付宝が凍結され支払いができなくなってしまいます。

なぜ、そのうちかというと、

この実名認証には3つのランクがあり、それぞれのランクによって利用できる決済額が異なります

ランク1:身分証明が1つの場合

身分証明1点のみで実名認証されているモバイル決済アカウントは、「钱包」からの支払い額がアカウント開設後の累計額で1,000元(約17,000円)に制限されます。

また、「钱包」での受け取りなどが制限される場合もあるとのことです。

ランク2:身分証明が3つの場合

3つ以上の身分証明によって実名認証されたモバイル決済アカウントの「钱包」支払い額は、年間10万元(約170万円)に制限されます。

ランク3:身分証明5つ以上の場合

5つ以上の身分証明で実名認証されたアカウントは、年間20万元(約340万円)まで「钱包」による決済を利用できます。

引用:C-STUDY

ということです。携帯電話と、銀行口座で2つ。この状態では、年間1000元しか支払いで使うことができません。ほぼ使い物になりません!

もう一つパスポートによる身分証明を行う必要があります。

パスポートの写真、ビザと入国の写真を送らなければいけません。

身分証明2つのまま使おうとすると・・・

支付宝が凍結される!!

私の場合、2つの身分証明のまま1000元以上使おうとして、支付宝が凍結されました(笑)

当初、意味もわからず手の打ち様もなかったので、1週間ほど放っておくと、支付宝から「ちゃんと身分証明してね」というメールが。

わたしは意味が分かりませんでしたが、その添付されていたURLを開いてみると「ちゃんとパスポートの写真送ってね」とのこと。

言われた通り、必要事項を記入し、パスポートを持った自分を画像と、ビザと入国証(はんこ)の写真送ると返信が。

「審査するので待ってね。24時間以内にできますよ。」とのこと。潔くその日は寝る事にしました。

そして次の日の午後、支付宝、再び開通!!

その後は難なく使えています。

ちなみにその時の写真は、嬉しさのあまり撮るのを忘れていました。

おそらく普通は登録の流れで出来るのだと思います。友人はそれで出来たようです。

支付宝の使い方は?

では支付宝の使い方は?

これはとても簡単!!

スーパーでも飲食店でも支払いの際に、アプリ内のバーコードを見せるだけ。

画面上の赤四角をタップ。 するとバーコード画面へ。

*写真は加工処理しています。

店員にバーコード画面を見せると、機械でバーコードを読み取って支払い完了です。とっても簡単です。

パスワードの入力も必要ないので、とてもスムーズですよ。

支付宝は日本で使える??

中国では、大概の店舗で使える支付宝ですが、日本で使えるのでしょうか?

2017年2月現在、日本国内で使えるのはローソンだけです。それも、現在は一部の国際空港内やホテル内などの9店舗のみ。(詳しく知りたい方はこちら

いずれは、ローソン全店舗で使用できるようにするそうですが、日本ではまだまだ使い勝手が悪そうですね。

中国で支付宝を使うと、その便利さ、本当にありがたい!日本も早く、多くの店舗で導入してほしいものです。

日本に帰って確認すると、関空内のレストラン街一部の店舗でも使うことができるようです。確認していませんが、他の国際空港でも使える可能性があります!!

日本国内でも上の画像にあるような「支付宝マーク」をレジ付近で見つけてみましょう!

まとめ

では今回は中国の電子マネー「支付宝」のご紹介でした。

中国の電子マネー、非常に便利です。携帯一つで生活ができてしまいます。

だからこそ、身分証明をきっちり行なう必要がありますが、中国で生活するならマストアイテムでしょう。

ぜひ登録して活用してみてください。

 

*この記事は非常に写真が見づらかったと思います。
写真を撮ったのがブログ書き始めで、スクリーンショットを使わず、アナログにも一枚一枚写真を撮っていたからです。スミマセン(笑)

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