中国のコンセントの形状は?変換プラグは必要?
中国のコンセントの形状は、2穴と3穴が両方付いているのが一般的です。
2穴の方には、日本のコンセントも差すことができるため変換プラグは必要ありません。
電圧は220Vなので、100Vの日本国内専用の電化製品は使えません。
ですが、レンタルWiFiの機器は100V-240V対応がほとんどなのでそのまま使用しても問題ないでしょう。
「レンタルWiFi」+「VPN」別々に契約する方法はおすすめ?
「レンタルWiFiのVPNプラン」は、ちょっと料金が高いので、VPNなしのWiFiをレンタルして、自分でVPNを契約して使う方法が良いんじゃないの?という意見も聞きます。
確かに価格を抑えるなら、この方法もアリです。
ですが、最近の中国政府によるVPN規制により、接続が不安定なVPNが増えてきています。
せっかくVPN契約したのに、中国行ったら繋がらず困ったということも・・。
契約の際は口コミなどをよく見て、安定しているところを選びましょう。
参考記事
中国のVPN規制ますます厳しく!【2023年3月最新】今使えるおすすめは?
結論:「レンタルWiFiのVPNプラン」がおすすめ
レンタルWiFiのVPNプランの最大の売りは、接続の安定性!
VPN付きのプランを選んでも、1日あたりわずか300円程度プラスになるだけ。
この金額で、安心して日本で使ってるネットサービスを使えるというのは、かなりコスパが良いと思います。別々に契約するよりも、設定なども含めて簡単ですしね。
おすすめはこちら → 海外レンタルWiFiのグローバルWiFi