中国のコンビニコーヒーを飲み比べてみたら勝手にミルクと砂糖入れられた!注文方法もご紹介

中国に来る前に聞いていた、恐ろしいうわさ。

「中国にコーヒーはないよ」

無類のコーヒー好きなわたしは、そんなまさか⁈と思いながら中国へ。ですが日本と同じように、中国のコンビニにコーヒーを発見。

言葉ができなくてずっと注文できなかったけど、能力が追いつきようやく注文できるようになったので飲み比べてみました!

コーヒーの注文の仕方もご紹介!

中国のコーヒー事情

簡単に中国のコーヒー事情をご紹介します。まず、「中国にコーヒーはないよ」と言われたのは真っ赤な嘘です。

中国にもコーヒーはあります!

というか、わたしが住んでいる広州にはカフェがたくさんあります。近くにはスターバックスもありますし、コスタカフェというどこかの国のカフェチェーン店もたくさんあります。でも基本的に20元(約340円)ほどするので貧乏人(わたし)には高いんですよね〜

マックケンタッキーでも、もちろんコーヒーを注文できます。ここでは10元(約170円)ほどで手軽に美味しくコーヒーブレイクをすることもできます。

またスーパーにも、インスタントコーヒーがたくさん置いています。

注意!

中国メーカーのインスタントコーヒはブラックコーヒーが存在しません!全て甘〜い甘〜いコーヒーです。袋を開けてみると、「ほとんど粉ミルクと砂糖じゃね??」と思うほど真っ白です。飲んでみると、もちろん激甘です。

友人に聞いてみると、やはり中国はお茶の文化であまりコーヒーは飲まないそうです。

中国でも、若者を中心にコーヒーも飲みますが、飲むときは激甘にして飲むのが主流。中国人でブラックコーヒーを飲む人は本当にレアです。

ちなみにスタバとかに中国人がたくさんいますが、彼らは甘〜いフラペチーノとかラテとかを飲んでいますからね。騙されないでください(笑)

中国のコンビニコーヒー飲み比べ

日本では暇さえあればコーヒーを飲んでいたわたしが、中国のコンビニコーヒーを飲み比べてみます。

査定はこの三つ。

酸味・苦味・価格

飲み比べるコンビニチェーン店はこの三つ。

セブンイレブン・ファミマ・OKマート(ぱっと見サークルK)

では早速、飲み比べてきます。

中国セブンイレブンのコーヒー

まずはじめは、セブンイレブンのコーヒーです。

日本でもセブンにコーヒーがありますが、個人的に「ライトな感じ」というイメージがあります。

では中国ではどうなのか?同じなのか?どうなのか?

早速、注文してみました。中国のセブンイレブンは店員さんが入れてくれるところもありますし、「自分でしてね」ってところもあります。

小で5元(約85円)、中で7元(約100円)です。日本と同じように、その場でコーヒー豆を挽いて入れる感じです。

開けてみると、こんな感じ。

美味しそうです。

早速、飲んでみると日本のセブンコーヒーと全然違います。日本のセブンコーヒーはすっきりとした口当たりですが、中国のセブンコーヒーは苦味重視の味です。

濃いコーヒーが苦手な人はちょっと苦手な味です。

ですが、小が5元という価格帯は大変魅力的です。しかも家の近くにあって、わたしがよく飲むのはセブンのコーヒーです。

苦味・☆☆☆
酸味・☆
価格・☆☆☆

中国ファミマのコーヒー

次は中国のファミマのコーヒーです。

実はわたしは学生の頃、ファミマでバイトをしていたことあり日本のファミマのコーヒーの味はよく覚えています。

では早速注文してみましょう。

価格は10元(約170円)です。ファミマもその場で豆を挽いてくれます。

開けてみるとこんな感じ。

こちらも美味しそうです。

早速飲んでみると、こちらも日本のファミマコーヒーとは違います。

日本のファミマのコーヒーは、重め?濃いめ?というイメージがあります。

中国のファミマも重めで酸味が強いという感じがします。わたしが好きな感じのコーヒーです。

ただ、日本のファミマと違っていたのはすこし残念でした。

苦味・☆☆
酸味・☆☆
価格・☆

OKマートのコーヒー

最後にOKマートのコーヒーです。

ちなみに、この OKマートですが、完全に日本のサークルKをパクっている中国のコンビニです。てか、サークルKって書いとるし!紛らわしい!!完全なパクリです。

ここにもコーヒーがあり、ブラックコーヒーを注文することができます。

一杯10元(約170円)です。もちろんここでも豆から挽いてくれます。

早速、購入してみました。

驚いて携帯を縦で撮ってしまった図

ん?色が・・・若干白くねぇ??

いやいやそんなまさか・・・。飲んでみます。

!!!!!!!

やはり!!!店員のおばちゃん!勝手にミルクと砂糖をブッコンでくれました。

中国の激甘コーヒーを飲む!

ゲキ甘なコーヒーを片手に呆然のわたし。ですが、せっかくの機会なので、飲んでみることにします。中国の文化に触れてみます!

・・・味は案の定、ゲキ甘!中国は練乳?みたいなコーヒーフレッシュを入れるのです。

しかもこのコーヒーフレッシュがちょっと臭いのです。腐っているとかではないんですが、獣臭いと言った感じ。

とは言うものの、決して不味くはありません。

おそらくブラックなら、もっと美味しかったであろうことは容易に想像がつきます。

苦味:☆
酸味:☆
価格:☆☆☆
甘み:☆☆☆☆☆

中国でのコーヒーの注文の方法

ではここで簡単に中国でのコーヒーの注文方法をご紹介します。

とは言っても、状況に応じて使い分ける必要があるので、ここではコーヒー注文時に覚えておくと良い単語、短文をご紹介します。

・要美式咖啡(yào měi shì kā fēi):アメリカンコーヒーください。

・大杯(dà bēi )小杯(xiǎo bēi) 一杯(yī bēi):大きいサイズ、小さいサイズ、一杯

・加糖加奶(jiā táng jiā nǎi ):砂糖とミルクを入れてください。

・都不要(dōu búyào ):全部要りません。

・要冰的美式咖啡(yào bīng de měi shì kā fēi):アイスコーヒーをください。

とまあこんな感じだと思います。

これまで中国に来て「要咖啡」(コーヒーください)と言ったこともありますが、大抵「どのコーヒー?」と聞き返されるので、アメリカンコーヒーと言うのが良いと思います。

まとめ

中国に来てもコーヒーブレイクは外せない大切な時間です!

コーヒー1杯飲むにも言語能力が必要ですが、癖のないコーヒーを飲めると「中国語の勉強を頑張って来てよかった」と思います。

ではぜひ中国でも美味しいコーヒーを味わってください。

でも正直、家で豆を挽いてゆっくり飲むのが一番うまい!!

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ABOUTこの記事をかいた人

ケイゾー

中国在住フリーランス。30歳を前にして人生初の海外移住決断。積極的だが小心者。天性のおっちょこちょいと言われたことがある。笑顔だけは誰にも負けない自信あり。夢は満天の星空を見ること。