WeChatPay(微信支付)の登録方法。日本のクレジットカードでもチャージできる?

たびハックの中でも特に問い合わせが多いのが、WeChatPay(微信支付)やアリペイ(支付宝)などの中国の電子決済サービスについてです。

こちらの記事「中国でアリペイはどれだけ普及してるのか調査してみた件|日本でも使いたい!」の中でも触れましたが、いまや中国は電子決済大国。

お店のみならず、タクシーなどの支払いもみんな電子決済。

中国在住者のみならず、旅行者にとっても間違いなく必要不可欠なサービスとなってきています。

ということで今回は、日本国内でWeChatPayを登録する方法についてまとめてみました。中国旅行者必見です!

  • WeChatPayの登録方法は?
  • 中国の銀行口座がなくても作れる?
  • 中国の身分証がなくても本人確認はできる?
  • WeChatPayのアカウントを有効化するには?
  • 日本のクレジットカードからチャージはできるの?

気になる疑問をわかりやすく解説していきたいと思います。

まずはWeChatに登録!

WeChatPayを利用するためには、まずwechatのアカウント登録をする必要があります。

WeChatの登録方法を簡単にご説明。

まずは WeChat アプリをダウンロードしましょう。(iPhone なら App Store, Android なら Google Play ストアから)

WeChat
WeChat
開発元:WeChat
無料
posted with アプリーチ

 

ダウンロードしたアプリを開くとまずこのような画面になります。

どこでもいいので画面を一度タップします。

するとログインと登録のボタンが出てくるので、登録のボタンを押します。

次に携帯電話番号を入力する画面になります。

地域は「日本」を選択。携帯番号の入力は最初の0を抜いた番号を入力しましょう。

例:090-1234-5678 → 90-1234-5678

ちなみに+81は日本の電話番号コードです。

携帯番号を入力したら登録を押します。

するとプライバシポリシーの画面になるので、読んで右下の同意ボタンを押します。

ここまで日本語表示のページだったのですが、なぜかここから中国語のページに・・。

安全验证とはセキュリティー証明のことです。

緑の「开始(開始)」のボタンを押します。

するとジグソーパズルのような画面が出て来ます。ここはなぜか英語・・。

赤枠で囲っている緑のボタンをスライドさせて、①のピースを②の隙間に移動させます。

どうやらかかった秒数もチェックされているようなので素早く移動させましょう。

ジグソーパズルがうまくはまると次のような画面になります。

先ほど登録した携帯電話番号に次のようなSMS(ショートメール)が届きます。

SMSの中に書いてある()で囲われている4桁の数字を先ほどの画面に入力します。

続いて声紋登録の画面に移ります。下の開始ボタンを押します。

すると雑音チェックが始まります。画面が切り替わるまでしばらく待ちましょう。

続いて数字が表示されるので、下の緑の丸を押したまま数字を読み上げます。

うまくいくと、声紋が作成されましたという完了画面が表示されます。(ノイズの多いところでやると何度かやり直させられました。静かな場所で行いましょう。)

画面の下部の次へを押すと、プロフィール画面へと飛びます。

赤枠の人物とカメラのアイコンを押すと、写真を選択する画面が出て来ます。

写真を撮ってもいいですし、携帯のカメラロールに保存している写真を使っても大丈夫です。

プロフィール写真を変更したら、氏名を入力し次へを押します。

WeChat で Siri を使用するかどうかの確認です。音声入力を使用したい場合はOKを使わない場合は使用しないを選択しましょう。

これでWeChatの登録は完了です!お疲れ様でした。

声紋認証まであるのはすごいですね。

WeChatPayの登録方法

WeChatの登録が完了すると、続いてWeChatPayの登録へと進みましょう。

チャット画面右上の+ボタンを押すと、下にメニューが出て来ます。

その中の「マネー」を選択します。

マネーの中のお金を受け取るを選択します。

するとここで、「実名認証」というページに切り替わります。

認証方法が2つ用意されています。

①  添加銀行卡
②  中国大陸身分証

中国の銀行口座持ってないし、中国の身分証も持ってないしと、ここであきらめる方がほとんどだと思います。

ですが、中国の銀行口座を持ってなくても登録する方法があるんです!

それは日本のクレジットカードの情報を入力するという方法です。

入力にあたっていくつか注意点があるので順をおって説明していきます。

まずは、①の添加銀行卡を選択しましょう。

するとカードの追加という画面に切り替わるので、16桁のクレジットカードの番号を入力しましょう。

今回僕はMasterCardを使って登録することができました。クレジットカードによっては登録できないものもあるようですので、いくつか準備してトライしてみましょう。

クレジットカード番号を入力し次へを押すと個人情報を入力する画面に切り替わります。

登録可能なクレジットカードの場合、一番上の赤枠の銀行の欄に会社名が自動で表示されます。

あとは、クレジットカードの有効期限と裏面に書いてあるセキュリティーコード(3桁の数字)を入力。

氏名はクレジットカードに記載されているアルファベット氏名を入力。

アドレスのところは、住所です。(メールアドレスではありませんのでご注意を!)こちらもアルファベットで入力します。

電話番号は先ほどと同じく最初の0を抜いた番号を入力。

Eメールは、中国では使用できないG-mailでも問題なく登録できます。

各項目の入力が終わると下の方に使用許諾の承認という項目があります。そこにチェックを入れ次へを押しましょう。

次は支払いパスワードの入力画面になります。6桁の数字を入力しましょう。

このパスワードは忘れると支払いができなくなりますので、絶対に忘れないように!

パスワードの再確認の画面にもう一度6桁のパスワードを入力し次へを押します。

するとこのようなQRコードの画面が出て来ます。このQRコードは自分の受け取り口座の情報です。

このQRコードを読み取ることによって口座に送金したりすることができます。(保護のため一部モザイクかけました。)

このQRコードの画面が出たらWeChatPayのアカウント設定は完了です。

WeChatPayのチャージ方法

クレジットカード情報を使ってWeChatPayアカウントを作っても、そのアカウントを有効化しなければ実際に電子決済を使うことはできません。

アカウントを有効化するために行わないといけないのが、チャージです。

WeChatPayのチャージの方法は主に3つあります。

①  中国の銀行口座からチャージ
②  ポケットチェンジを使ってチャージ
③  WeChatPayを使ってる友人から送金してもらう

ここで疑問が・・。先ほど登録できたクレジットカードからチャージはできないの?

そうなんです。日本のクレジットカードは実名登録の身分証としては使用できますが、チャージには使用できないんです・・。

クレジットカードからのチャージが出来るようになると楽なんですけどね・・。

なので上の3つの方法の中から選ぶ必要があります。

①の銀行口座からのチャージは中国国内の銀行口座を持っていなければ無理。②のポケットチェンジは主要な国際空港に置いてある両替マシンのこと。空港が近い方は出向いてチャージできるかも?!

ということで、ほとんどの人にとって可能な手段といえば、③のWeChatPayのアカウントを持っている友人から送金してもらう方法でしょう。

僕自身、中国国内に銀行口座を持っていないので、たびハックライターのケイゾーにお願いして送金してもらうことに。

先ほどのお金を受け取るの画面(自分のQRコード)の「金額を設定」のところを押します。

送金してほしい金額を入力します。¥マークですが日本円ではなく中国元ですのでご注意を。

今回はアカウントを有効化したいだけなので1元でトライしてみます。

QRコードの上に出てる金額が、指定した金額です。あってるかどうか今一度確認しましょう。

あとはこの画面を友だちに読み取ってもらうだけ。

実際にこのQRコード画面をスマホのカメラで読み取ってもらってもいいですし、メールなどに添付して送って読み取ってもらってもO.K.

この方法を使うと、 WeChatで友だちにならなくてもお金を送金してもらうことができます。

ここからはあくまでも自己判断でお願いしますが、この方法を使うと、中国旅行でホテルのフロントの人に中国元を渡してこのQRコードを読み取ってもらってチャージしてもらうなんてこともできます。

これなら中国の銀行口座を持っていなくても、観光旅行や滞在などで当座使うことはできます。

ですがこの手段はあくまでも一時しのぎ的な使い方です。

長期滞在や頻繁に中国に行かれる方は、銀行口座を作っておいた方が便利です。中国銀行の口座の作り方はこちらの記事をご覧ください。

ちょっと話がそれました。

相手からの振込があると、このような通知がきます。ちゃんと1元届いたようです。

自分の現在の残高は、ウォレットで確認できます。

WeChatの右下の本人の項目をタップ。その中にウォレットという項目があります。

ウォレットという項目を選択すると、このような画面が開きます。さらに詳しく見るには赤枠で囲った残高というところを押します。

ここで自分の財布の中身(残高)をチェックすることができます。

めでたく1元ゲットすることができ、WeChatPayのアカウントを有効化することができました!

これで中国旅行に行ってもWeChatPayで支払いができます。(まだ1元しかないけど笑)

まとめ

いかがだったでしょうか?

結論として、日本にいながらにしてWeChatPayのアカウントを作成しウォレットを開設することは可能です!

もう一度手順のおさらい。

①  WeChatに登録
②  WeChatPayにクレジットカードで本人登録
③  チャージして有効化

日本のクレジットカードでも本人確認はクリアできます!ただそのクレジットカードを使ってチャージすることはできないので、すでにWeChatPayを使ってる人からチャージしてもらう必要があります。

皆さんもぜひ中国旅行に行く前に、WeChatPayを開設しておきましょう。

キャッシュレス社会中国でWeChatPayがあるとかなり便利です!

なおこの記事の内容は執筆時点2018年1月12日現在のものです。中国のシステムはしょっちゅう変更されます。今まで大丈夫だったのに、使えなくなったとかザラです。もし記事の内容で登録できないなどありましたらコメント欄に書き込んでいただけると助かります。

たびハックとしても最新情報を追っていっていますが、なかなか追いつかない部分もありますので・・。

もちろん「登録できましたよー」といったコメントも大歓迎です。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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