停電時に明かりを確保する方法【台風・災害対策】意外にも大昔からやっていた方法と全く一緒だった件について

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※  日本でも災害による停電が多くなってきています。台風や地震などによる停電の際に役立つ情報なのでぜひご活用ください。

ここペルーでは停電なんてものは日常茶飯事、隔週のイベントと化していると言っても過言ではないぐらいよくあることです。

停電時にすることといえばまず最初に明かりを確保することですが、その方法が意外にも大昔と全く一緒でコスパも最高だったのでご紹介します。

停電だ!

昼間の停電はネットがなくなってつまんないっていうのと、冷蔵庫のものが傷まないか心配だというのと、洗濯とかができないぐらいで済むんですが、日が暮れてからの停電は真っ暗でちょっと不便で怖いものです。

真っ先に明かりを確保したいですよね。最初は携帯のライトや懐中電灯を使えばいいですが、ずっと使って電池がなくなってしまうのは困ります。

あ、そうだそうだ!ろうそく!・・・が、ない!!

でも大丈夫。そんな時、家にあるもので簡単に明かりを確保できるんです

それがこちら。

停電解消手作りランプ!

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作り方はすごく簡単です。用意するものはこちら!

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・お皿
・食用油
・ティッシュ
・マッチ or ライター

作り方

❶  小皿に食用油を注ぎます。

❷  ティッシュを丸めて灯芯を作ります。

くるくるねじねじ。

こんな感じです。

❸  灯芯を油に漬けます。

あとは点火!

ちなみにこのマッチ、市場で10個セットで1ソル(36円)です。

着火します!

意外にもこのティッシュの芯はなかなか燃え尽きないんです。

油を継ぎ足せば夜の間は余裕で持ちます。

ちなみに大体の目安で油は3時間で5g消費するそうです。

揚げ物で余った油をとっておいていざという時に使えばエコにもなりますね!

しかも、アルコールランプやランタンのオイルなどは発火性が強いので、もしこぼれたりした時ちょっと心配ですが、今回ご紹介したこのランプで使う食用油は常温では発火しないので、もしこぼれても火が燃え広がる恐れはありません

ただベタベタぬるぬるするだけですから。

もし、ろうそくがあったとしても、ろうそくの消費も意外に早いですからね。このランプならコスパも最高です。

もちろん、寝る時は安全のために火を消してくださいね

こちらの市民防災研究所のサイトではもう少し手の込んだランプの作り方が紹介されていました。よかったら参考にしてみてください。

これで一安心です。

この照明、考えてみればずーーーっと大昔からやっていた方法ですよね。先人たちの知恵はやっぱりすごい。簡単でリーズナブル、しかもエコ。

皆さんもぜひ作ってみてくださいね。

もしもの停電に備えてあると便利なもの

停電に備えてあると便利なもの、それはモバイルバッテリーです。

モバイルバッテリーがあると、スマホの充電はもちろん、簡易照明なども動かすことができます。

最近では、パソコンなどのコンセントも使える超大容量モバイルバッテリーもあります。

またモバイルバッテリーとしても使える、こちらの簡易照明も便利です。

こちらは一度の充電で50時間も明かりを確保することができます。またUSB充電式なので、モバイルバッテリーや車での充電もでき非常に便利です。

家に一つ持っておくと緊急時の強い味方になりますよ。

こちらは長引く停電への対策に人気のバックアップ電源です。

ミニ冷蔵庫を7時間、キャンピングライトを100時間動かすことができます。

価格が高いのがネックですが、もしものときに備えて家に1台準備しておくと安心感がありますね。

まとめ

さて、照明も確保できたことですし、何をしましょうか。。。

ちょっとこの明かりでは本を読むには暗すぎるような気もします。かといって携帯やタブレットをいじると電池がなくなっていつ充電できるかわからないし。

だったら、せっかくの停電を楽しみましょうよ!町中真っ暗なんです!晴れているなら外を眺めてみてください。見たこともないような満天の星空が広がってることでしょう。

この写真は停電した時にうちの庭で撮った写真です。

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ランプがゆらゆらと揺れる中、心地よいそよ風の音を聞きながら満天の星空を眺め同じランプを使っていた大昔の人たちに想いを馳せてみるなんてのも、ロマンが溢れてるのではないでしょうか。。。

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