【Osmo Mobile 3レビュー】1万円台で買える折り畳みスマホジンバル!旅行におすすめ!

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DJIからスマートフォン用ジンバル「Osmo Mobile 3」が発表されました。

今回のジンバルは、折りたたみ式でコンパクト!

しかも、欲しい性能が全部詰まってて、なおかつ低価格でコスパ良しと大注目のアイテムです。

発売に先だち、レビューのために1週間じっくり使わせていただきました。

本記事では実際に使った感想をもとに「Osmo Mobile 3」の魅力と気になるポイントを徹底レビューいたします。

  • どんな人におすすめ?
  • どんな動画が撮れるの?
  • 使い方は簡単?
  • 使ってみて感じたメリット・デメリットは?
  • ぶっちゃけ買い?
junjun
もう最初に言っちゃいます! お値段たったの、1万3,500円!
新しいハンディカム買おうかなと考えてる人は絶対こっちがおすすめです。

こんな方におすすめ

  • 滑らかな動画を撮りたい人
  • 動画興味あるけど編集できるパソコンとか持ってない・・という人
  • 子どもの発表会や運動会での活躍を綺麗に撮ってあげたい人
  • 旅行の思い出をカッコよく切り取りたい人
  • インスタのストーリーにクオリティーの高い動画を載せたい人

「DJI Osmo Mobile 3」 レビュー

折り畳み式、超小型ジンバル「Osmo Mobile 3」発表!

Osmo Mobile 3」 は、撮影時の手ぶれを補正するスマートフォン向けの小型スタビライザーです。

手持ちのスマートフォンをはめるだけで、ブレの少ない滑らかな動画を撮ることができます。

まずは公式紹介動画を。

公式動画はめちゃくちゃかっこいいけど・・実際どんな動画が撮れるの?

ということで、触れ合える動物園「長崎バイオパーク」に行って動画撮ってきました!

ジンバルのおかげで、全く手ブレせず、非常に滑らかな動画に仕上がっています。

やはりジンバルがあると、動画のクオリティーが一気に上がりますね。

しかもこれ一切パソコンで編集してないんです。全てスマホアプリ(DJI Mimo アプリ)で作っています。

なので、Youtubeとか見て動画興味あるけど、編集できるようなパソコン持ってないし・・、という方に超おすすめ!

これ1台で、あっという間にいい感じの動画を作れちゃいます。

※  画質はスマホで撮影するためスマホのカメラ性能に左右されます。

Osmo Mobile 3 の主な特徴

❶  折りたたみ式、軽量小型ジンバル
❷  自撮りに便利なジェスチャー機能
❸  被写体を自動で追いかける Active Track
❹  モーションタイムラプスも簡単

・開封レビュー

まずは、開封レビューから。

こちらが届いた「Osmo Mobile 3

単体とコンボセットがあるのですが、こちらは、テーブル三脚と携帯ケースが入ったコンボセット。

箱の裏側はこんな感じ。

家族が浜辺でセルフィー撮ってる写真がパッケージになっています。

詳しくは後述しますが、ジェスチャーでセルフィーが作動するのも「Osmo Mobile 3」のイチ押しポイントです。

箱の中には、本体の入ったケースと、アクセサリーの入った細長い箱が入っています。

こちらが、「Osmo Mobile 3」携帯ケース。

布張りで手触りが良く高級感があります。

ケースの中に折りたたまれた状態で、「Osmo Mobile 3」が入っています。

非常にコンパクトです。

アクセサリー類も全部出して並べてみました。

【同梱物】

  • Osmo Mobile 3 本体
  • 携帯ケース
  • テーブル三脚
  • USB Type-C充電ケーブル
  • 滑り止め保護剤
  • ストラップ
  • 巾着
  • 説明書類

各部の詳しい名称や、操作方法については次のページで詳しく書いています。

では早速、外に持ち出して使ってみましょう!

・使用レビュー

【組み立て方】

折りたたみ式なので、使うにはまず組み立てが必要です。

組み立ては簡単3ステップ!

❶  スマホを取り付ける
❷  アームを上へ押し上げる
❸  電源を入れる

最初は、ちょっとコツをつかむのに時間がかかりましたが、慣れるとものの10秒で組み立てれるようになります。

使いたいときに、サッと取り出して使えるのは便利ですね!

※  実際に使う場合は、キャリブレーションが必要です。

【ジンバルモード】

ジンバルモードは3種類!

❶  パンフォローモード・・水平は保ちつつ上下の角度は調整可能。
❷  チルトロックモード・・水平は保ちつつ上下の角度もロック。
❸  FPVモード・・手の動きに滑らかに追従。

それぞれのシーンに合わせて使い分けましょう。

使ってみて感じるメリット・デメリット

メリット①  折りたたみ式なので小さい

手のひらサイズの「Osmo Mobile 3」

ずっと「ジンバルいいなー!」と思いつつも、かさばるし重い・・という理由で敬遠してきました。

特に旅行に持って行くとなると大変。

三脚に、ジンバルにと入れてたら、飛行機の荷物重量制限もあっという間にオーバー。

「Osmo Mobile 3」は、携帯ケースに入れても片手で持てる大きさ。サブバッグにも十分入るサイズ。

でも、「Osmo Mobile3」は、手のひらサイズでハンドバッグにも入っちゃう大きさが魅力。

重さも405gと、500mlのペットボトルよりも軽いんです。

これなら、重量制限も気にすることなく持っていけちゃいますよね。

メリット②  スタビライザー、驚異の安定性

一体、どれくらい手ぶれ補正が効くのか?検証してみました。

普通に歩いている時はもちろんのこと、階段など揺れが激しくなるシーンでも、しっかり手ぶれ補正が効いています。

若干の上下動はありますが、これだけ小型・軽量のジンバルで、ここまでの滑らかな動画が撮れるのは本当にすごいです。

さらに分かりやすいように、ジンバルありとスマホのみの2パターンで撮影した動画がこちら。

全く別次元。

これだけ滑らかだと、動画を撮るのが楽しくなりますね!

DJIといえば、世界でシェア7割を誇るドローンのトップ企業。

やはり、振動の激しいドローンで培った手ブレ補正技術は凄まじいですね。

メリット③  ストーリーモードで簡単動画作成!

Osmo Mobile 3」には、超簡単にハイクオリティーな動画が作れる「Storyモード」が搭載されています。

これ結構楽しくて、ハマってしまいました!

やることは簡単。豊富なテンプレートの中から一つ選ぶだけ。これだけです!

あとは、BGMから編集から、撮影の動きに到るまでジンバルが全て自動でやってくれます。

この動画の中にある、クルッと回って撮影するのも全部ジンバル任せ。録画ボタンを押すこと以外全く操作していません。

編集も一切必要なし!これなかなか凄くないですか?

動画撮影初心者でも、こんなにかっこいい動画が撮れると、思わずインスタやSNSにシェアしたくなっちゃいますよね。

メリット④  自動追尾でラクラク撮影!(Active Track 3.0)

もう一つ「Osmo Mobile 3」のすごい機能。それは自動追尾機能です。

試しに、路面電車を追尾してみました。

やり方は簡単!トリガーを引いて認識させるだけ。

あとは一切動かしていません。ただジンバルを持っておくだけ

「Osmo Mobile 3」が勝手に、走りゆく電車を追尾して撮影してくれます。

かなり速いスピードにもしっかり対応しているのが凄いなと感じました。

これどんな場面で使えるかというと・・、運動会!

ハンディカムだと自分でお子さんを追いかけて撮影しないといけません。

でも、「Osmo Mobile 3」のアクティブトラックを使うと、ワンクリックで認識させるだけでお子さんを勝手に追いかけてくれます。しかも滑らか!

これから秋の運動会シーズンに活躍してくれそうな機能ですね。

メリット⑤  タイムラプスが簡単に撮れる!

【動きのあるモーションラプス】

今まで、動きのあるタイムラプス(モーションタイムラプス)を作るとなると、パソコンに数百枚の写真を取り込んで、ソフトで位置を調整してと難しい作業が必要でした。

・・が、「Osmo Mobile 3」を使うと、ココからココまでと指定するだけで自動でモーションラプスを撮影し仕上げてくれます。

しかも、経由点も指定できるので、複雑な動きのあるタイムラプスもお手のもの。

撮影している間は待っているだけ。面倒な編集も必要ありません。

旅動画のインサートとかに使うと、一気にクオリティーが上がりますね。

【動きながら撮るハイパーラプス】

モーションラプスだけでなく、歩きながら撮影するハイパーラプスも簡単に撮影することができます。

ただ歩き回るだけで、こんなに面白い映像が撮れちゃいます。

ジンバルの手ぶれ補正のおかげで、ガタガタすることなくスムーズ。自分がまるでゲームの世界の中に入ったような感覚です。

Osmo Mobile 3」があれば、自分のスマホが、究極のタイムラプスマシンに早変わり!

タイムラプス機能目当てで「Osmo Mobile 3」を購入するのもありですね。

メリット⑥  ダイナミックなパノラマ写真!

Osmo Mobile 3」には、パノラマ撮影機能が搭載されています。

例えばこの写真。

これは普通にスマホで撮影したもの。

そしてこちらが、「Osmo Mobile 3」の3×3パノラマを使って撮影したもの。

かなりの広角で撮影できています。

「Osmo Mobile 3」を使うと、ジンバルを保持しておくだけで、勝手に角度を変え9枚の写真を撮影し、自動で1枚の写真に仕上げてくれます。

観光スポットなどで、「大きすぎて写真に収まらない!」なんてときに使えますね!

メリット⑦  ジェスチャー機能で簡単セルフィー

Osmo Mobile 3」は、ジェスチャーを認識してシャッターを切ることができます。

三脚に据えて、みんなでセルフィーを撮るときに活躍しそうです。

メリット⑧  バッテリーの持ちが凄い!

バッテリーの持ちが気になったのですが、実際に使ってみるとめちゃくちゃ持ちます。

動物園で4時間ほどフルに使ったのですが、全然余裕でした。

むしろ、スマホのバッテリーが無くなる方が先でした。

でも、そんなときは、なんとジンバルからスマホに給電できちゃうんです。

簡単に言うと、「ジンバルをモバイルバッテリー代わりに使える」ってこと。

これ凄いですよね!

しかも、ケーブルさしっぱなしでも干渉しないように設計されているので、この状態でも普通に使えます。

ちなみに、説明書によると、ジンバルの動作時間は15時間!

朝から夜まで一日中使っても大丈夫ですね。

特に旅行先では、バッテリーの減りを気にせず使えるのはありがたいポイントです。

残念な点❶  テーブル三脚がケースに入らない

一つ残念だなと感じたのが、ケースに三脚を入れるスペースがないところ。

コンボセットの場合、こちらのケースとテーブル三脚が付いてくるのですが、三脚だけ入らないのでバッグのポケットに収納しなければなりません。

どうせなら、一緒に入るようにしてくれたら持ち運びしやすいのになぁ。

Osmo Mobile 3 はどんな人におすすめ?

・これから動画を始めたい人!

実際に1週間いろんな場面で使用してみて、「Osmo Mobile 3」は、これから動画を始める初心者におすすめだなと感じました。

スマホ1台あれば、アプリで撮影から編集まで全部できちゃうので、高スペックなパソコンがなくても簡単に動画を作ることができます。

しかもいろんなテンプレートや補助機能が付いているので、全然動画編集に詳しくなくても、ちょっとクオリティーの高い動画が撮れちゃいます!

スマホでサクッと編集して、YouTubeやインスタにアップできると楽しいですよね。

junjun
スマホ1台で簡単に動画を作れるのが嬉しいところ!

・子どもの成長を撮りたいお父さん!

「手ブレしない!」
「自動で追尾!」
「簡単セルフィー!」

これだけの機能を備える「Osmo Mobile 3」は、お子さんの成長を記録したいお父さんにピッタリの機種です。

運動会やお遊戯会のために、新しくハンディカム買おうかな・・と悩んでいるなら、手軽で高性能な「Osmo Mobile 3」をおすすめします。

一般的なハンディカムの半額以下で買えちゃいますしね。

・旅行の思い出を美しく撮りたい人

Osmo Mobile 3」は、荷物をとにかく減らしたい旅行者にもおすすめ。

実際、重量制限を気にしてずっとジンバルに手を出さなかった私ですが、「Osmo Mobile 3」なら海外旅行に持っていこうかな!と思っています。

手のひらサイズで、たったの400g。

それで動画の質が一気に上がるのを考えたらぜひ持っていきたいアイテムです。

テンプレで作ったお洒落なショートムービーを、その場でインスタのストーリーにアップなんて使い方もできますね。

junjun
軽くて持ち運びやすい上に、テンプレート選ぶだけでカッコいい旅動画ができちゃうのも魅力!

Osmo Mobile 3の発売日は?

Osmo Mobile 3」の発売日は、本日 2019年8月13日 です。

公式サイトで予約できます。

※  5-7日間以内に発送予定という予約販売の形です。

品薄になることも予想されます。

確実にゲットしたい方は、早めの予約をお勧めします。

・ご予約はこちらDJI公式サイト

Osmo Mobile 3 の価格・最安値は?

【価格】

  • Osmo Mobile 3 単品・・・  13,500(税込)
  • Osmo Mobile 3 コンボセット(三脚・収納ケース付き)・・・15,660(税込)

DJI Osmo Mobile 3」は、DJI公式サイトにて、本体価格 13,500円 で販売されています。

現在のところ、予約できるのは公式サイトのみです。

これよりも安い価格で販売するようなところは、正規販売店ではなく個人輸入などの可能性があるのでご注意ください。

公式サイトだと、サポートもしっかりしており保証も付けられるので安心です。

↓DJI Osmo Mobile 3 公式サイトを見てみる↓

Osmo Mobile 3 詳しくはコチラ

まとめ

1万円ちょっとで購入できる、折り畳み式小型ジンバル「Osmo Mobile 3」をレビューしてみました。

実際に使ってみて、かなりお手軽でめちゃくちゃ楽しいアイテムです。

実を言うと、「Osmo Mobile 3」に搭載されている機能は、去年発売されて大ヒットした超小型ジンバル付きカメラ「Osmo Pocket」とほぼ同じ。

でも価格が全然違います。

「Osmo Pocket」の 44,900円 に対して、「Osmo Mobile 3」は 13,350円!

なんと、半額を通り越し三分の一以下!

この価格でこの性能。これは間違いなくおすすめです。

私も、これからいろんなシーンで使い倒していきたいと思います。

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