iPhone 水没時の修理・復活方法!海外でも自分で出来る簡単な応急処置は?

 iPhoneが水没してしまった!ヤバい!と焦った経験のある方おられますか?僕は今まで2回あります。今回は海外旅行や滞在先など国外でスマホを水没させてしまったときの応急処置について書いてみたいと思います。僕が実際にやってみて効果があったと思われる方法をご紹介します!

海外で、iPhone 水没!一体どうする?

海外で急なスコールで、水濡れしてしまったり、プールや川に落としたりで水没させてしまった経験のある方も多いのではないでしょうか?

そんな時日本では、アップルセンターもありますし、街には携帯スマホの救急ショップ的なところもあり、簡単に持ち込み修理をすることができます。が、海外にはそんな店がないところも多いのではないでしょうか。

僕が長期滞在していたネパールも、もちろんアップルストアなんてものはなく・・。(偽物のアップルストアならあります。)AppleCareに入っていてもすぐに修理をしてもらうことは不可能。

ということで今回は、なんとか自力で対処できないかと調べてみました。その中で海外でもどこにいても手に入る材料で簡単に出来る応急処置の方法を見つけましたので、ご紹介したいと思います。

必要な材料

・ジップロック(密閉できる袋であれば何でもいいです)
・SIMピン(無ければ安全ピンや針で代用可)
・米
・ティッシュ

手順

① iPhone の電源を切る。

水没させてしまった後も電源が入ってる場合が多いです。が、そのままいろいろ操作するのは危険です。中の基盤まで水が入ってしまっていると、ショートしてしまい二度と使えなくなることもあります。

なので、まずはすぐに電源を落としましょう!

中に水が入ったかな?と思って耳を当てながら iPhone を振る人がいますが、これは絶対にやってはいけません。中に入り込んだ水が振動で基盤に流れ込みショートする原因になります。

② SIMカードを抜く。

SIMカードに水がかかっていると携帯番号情報などSIMに書き込まれている大切なデータが壊れてしまうこともありえます。なので、電源を切った後はSIMカードを取り出し、軽く拭いて乾燥させましょう。

SIMカードを取り出すためのSIMピンが無い場合は、安全ピンや洋裁の針などで代用することができます。

③ 本体をよく拭き取る。

次に iPhone 本体を念入りに拭き取りましょう。特にイヤホンジャックと電源つなぐとこは穴が開いているので水が本体内部に入り込みやすい場所です。ティッシュでこよりを作って入念に拭きましょう。

④ 米を密閉できる袋(ジップロックなど)に入れる。

だいたい2合くらいの米があればベストです。

⑤ その中に水没した iPhone を入れる。

この写真は分かりやすいように iPhone が半分ほど出ていますが、実際には中に全部埋めちゃうくらいな感じで入れましょう。

⑥ 丸1日あたたかい場所に置く。

あたたかい場所といっても、ドライヤーの風で温めるとか、極端なことはしてはいけません。電子機器は熱に非常に弱いので、熱でダメになってしまう危険性があります。では、あたたかい場所とはどんなところでしょうか?

おすすめはの場所はパソコンなどの熱を発する機械の上です。そこだと熱くなりすぎず、じんわりあたたかいので置き場所として大変良い場所です。

なぜこの方法で回復するかというと、ジワっと温めることにより、内部に侵入した水分が蒸気に変わります。その蒸気を乾燥しているお米がしっかりキャッチしてくれるという算段なのです。お米が乾燥剤の役割を果たしてくれるんですね。

応急処置が成功して直ったかどうか気になると思いますが、内部が完全に乾ききらないうちに電源を入れてしまうと、その瞬間に故障してしまう可能性があります。なので、少なくとも丸1日は電源を入れずに放置しましょう。我慢が肝心です!

実際、じゅんじゅんも今まで2回水没させ、2回ともこの方法で復活させているので、かなり効果のある方法だと思われます。

短期間のうちに2度水没させたので、さすがに2回目は無理だろうなと思っていたのですが、見事復活!その後、全く問題なく使えています。

もちろん乾燥剤が手に入るなら、それに越したことはありませんが、お米ならどの国でも簡単に手に入れる事ができますよね。

あと、日本からお菓子などを持ってきている場合、中に乾燥剤(シリカゲル)が入っている場合があります。そういった乾燥剤をお米の代わりに活用するというのも効果のある方法です。

注意点

応急処置が成功し、iPhone を使う時に忘れてはいけないのが、イヤホンジャックの確認です。イヤホンジャックの中に乾燥剤代わりに使っていたお米が詰まってしまうという事があるので、必ず確認し安全ピンなどで掻き出しましょう。そのままイヤホン押し込むと故障の原因になりますのでお忘れなく。

まとめ

今回は「海外にいても出来る iPhone 水没対処法」について書いてみました。

iPhone が水没しても決して慌てないようにしましょう。まずは電源を切り、落ち着いて手順通りにやってみると復活するかもしれませんよ。

ただ一番良い対策方法は、水没しないよう予防策を講じることです。特に海外では激しいスコールなどに降られることも多いので、防水ケースに入れて使うなど、何らかの策を講じるのは賢明かもしれません。

以上 じゅんじゅんのお役立ち講座でした。

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