中国工商銀行でパスワードを間違い口座凍結|対処方法とは?まずは落ち着け!

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仕事の給料や、生活費の管理など、現地の銀行口座開設は必須です。

わたしも中国工商銀行で口座開設をしました。ですが、ATMでパスワードを間違い口座凍結。。。そんな時どうすれば?

パスワードを間違うなんて、、、嘆く暇なく、口座凍結の対処法を調べ、まとめてみました。

ではわたしの冒険談をごらんください。

中国工商銀行で口座を開設する!

中国工商銀行で口座開設ですが、こちらの記事を参考にしました。

      中国で銀行口座を開設しよう!中国工商銀行で銀聯カードを作りネットバンクを開く方法|たびハック

そして、前日の夜に何度もイメージトレーニングをしました。さらに友人にも付いて来てもらい、準備万端です。

ですが、大体の口座開設の流れは上記の記事にある通り。受付のおじちゃんに、記入用紙を間違えて渡されたくらい。

わたしは、付いて来てもらった友人に頼りっきり。ちゃんと6桁の暗証番号も決め、難なく口座開設を行なえました。

そして完成したカードとネットバンキング用のUSBに変わるものがこちら。

この小さな電卓のようなものは、インターネットで買い物をするときに必要な暗証番号が表示されるようです。

今はまだ使っていないので、これはまた次回。

これでわたしの中国ライフもさらに便利になる!そう期待していたわたしですが、自らのミスで口座が凍結されることに。。。。

パスワードを間違い、工商銀行の口座が凍結される

口座開設から数日後の事。普段から大金を持ち歩くのは危険が多いので、中国工商銀行の口座に預けます。

ATMへ行き作りたての工商銀行のキャッシュカードを、ATMの中へ入れます。

そして、暗証番号を入力し、確定をプッシュ。

「存款」(預け入れ)を選択すると、日本と同じく投入口が開き、紙幣を入れます。

ですが、なぜか処理できないと表示され、紙幣がそのまま帰って来ます。

?・・・意味がわかりません

もう一度同じようにしましょう。2回目です。

同じように処理できないと画面に表示され、お金が戻ってきます。

なぜ???

その画面をよく見てみると、パスワードが違っているとのこと。

・・・・??

・・・・・・・?!!!!そうでした!

中国の銀行の暗証番号は6桁です!日本にいた時の癖で、4桁の暗証番号を押していました!これは凡ミス。

次はちゃんと、6桁の暗証番号を!と思い、もう一度カードを機械の中に入れ、暗証番号を押します。3回目です。

ですがまたしても、処理できないとの表示。なぜ?今度は正しく入力したはずなのに・・・(この真相は後ほど・・・)

そして今度は、別の画面が表示され、なにやら本人確認が必要とのこと。

なぜ?どういうこと????

その後は、何度キャッシュカードを入れても、同じ表示が繰り返されることとなりました。

暗証番号を間違い続けて・・・

中国工商銀行の口座が・・・・

凍結・・・・・

されました。。。。。。

中国工商銀行はパスワードを3回間違えると凍結される

悲壮感ただよう中、わたしは帰宅します。そして、帰って水を一杯飲み、深呼吸をして、心を落ち着けます。

その後ネットで調べると、1日のうちに三回パスワードを間違うと、口座が凍結されてしまうそうです!

ではどうすれば良いのでしょうか?

ATMでは、本人確認が必要と書かれていました。

こうなってしまったら方法はただひとつ。

凍結解除方法:窓口へ行ってパスワードの変更

必要なものは、パスポートと銀行のキャッシュカード。

簡単な流れはこちらのサイトを参考にしました。

   《うっかり間違いに注意》中国工商銀行のパスワード変更方法

実際に行ってみた流れはこんな感じです。

  1. パスポートとキャッシュカードを持って銀行へ行く
  2. 受付に用件を伝える。整理券をもらう。
  3. 整理券の番号が呼ばれたら窓口に行き、もう一度用件を伝える。
  4. パスポートとキャッシュカードを渡し、処理してもらう。
  5. 2度、新しいパスワードを入力し、最後に書類にサインを行ない完了。

ちなみに、この手順は万が一パスワードを忘れてしまった時にも有効です。

では手順通りに銀行に行きましょう。

すると、同じ銀行員の方が「この前来た人ですね」と笑いながら対応してくれました。

丁寧でスピーディな対応で、10分もかかりませんでした。

上記のサイトでは7日と書かれていましたが、わたしの場合、年末年始にかぶっていたからか、8日後から使えるとのことです。

潔く8日間待ちます。

またしてもハプニング?

そして8日後、再び銀行へ。指定された日付にATMに行きましたが、使えません。

なぜ??!?!?

・・・・・・もしかすると、わたしが聞き取れてなくて『8日間使えません』ということだったのかも。もう1日待つことにします。そして次の日再びATMへ。

しかし!使えません!これはまたもや窓口へ行かなくては。というか、抗議です。

またしても、同じ銀行員に「これ使えないんだけど!」と一言。

そうするとその銀行員は、「使えないんですか?ちょっと待ってください」そのまま奥に消えていきます。

え、いや、軽すぎ・・・。

戻ってくると「しばらく座って待っててください」とのこと。何が何やらわかりませんが、それ以上言葉が出てこないわたしは、銀行員を信頼し、しばらく待つことに。

待つこと10分。銀行員が近づいて来て「もう大丈夫ですよ。お使いになれます」と。いやいや本当か?ただ座っていただけですが・・・。

半信半疑のままATMへ行くと・・・・・・使えました!銀行がその後の処理を忘れていたのでしょうか。

いずれにせよ、やっと、年越しのお金を預けることに成功です!!

パスワードを間違ってしまわない為の対策

さて今回なぜこういうことになったのか、今後のためにまとめておきます。

中国工商銀行のパスワードは、6桁

日本では銀行のパスワードは4桁です。そのままの感覚で中国のATMへ行かないように注意。

必ず口座を作るときに入力した、6桁の暗証番号を覚えておきましょう。

中国のATMは、ボタンを押しても反応しなかったり、逆に反応しすぎることがある

間違いなく、わたしが3回目に間違ったのはこれが原因です!

中国のATMは端末によって良し悪しがあります。反応しない場合は、もう一度押せばいいだけです。

ですが、反応しすぎて同じ数字が二回押され、それと気づかず進むと、間違ったパスワードが入力されます。この場合、自分では正しいパスワードを押していると思っているので、要注意です。

2度目の操作は一呼吸おいて、確認しながら押すといいでしょう。

まとめ

さてわたしの冒険談はいかがでしたか?

海外移住者みんなが経験することではないと思います。経験しないほうが間違いなくいいでしょう。

ですが、誰しも間違いはあります。仕方ありません。

もし今後、誰かが同じ状況になった時に、この記事が参考になれば嬉しいです。何事も心を落ち着かせて、対処しましょう。

一番はそうならないように、注意することかもしれませんね。

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