中国で玄関にお正月用の門松を置いたところ、見るも無残な姿になってしまう

中国で玄関にお正月用の門松を置いたところ、見るも無残な姿になってしまう

春節モードが抜け切らない中国です。

広州でも、春節休みが終わり多くの人が故郷から広州に帰ってきました。正月モードの抜けないみなさんが、眠い目をこすりながら仕事にでかけています。

中国の門松

さて、中国では春節の時に、玄関や門のところにみかんの木を置く風習があります。これは日本の門松のようなものだとイメージしていただければ良いと思います。

なぜみかんの木なのかは、分かりません。たぶんみかんのなっている様子が「お金が一杯」をイメージさせるからとかそんな理由だと思います。

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そのため、春節が近づくと、いたるところでみかんの木を売り出し始めます。

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そうこんな感じで。ご覧ください!このたわわに実ったみかんの木を!

で、この木を買って、ホテルの玄関とか、ショッピングモールの玄関に置いておくわけです。まあ、ここまでは分かります。

ここからが中国らしいところ。

ショッピングセンターの玄関の前に飾られているミカンの木にはこんな注意書きがしてあります。

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「農薬かけまくってるぞ!食べるなよ!絶対食べるなよ!もしちぎったら罰金800元(16,000円)な!」

という本気なのかフリなのか分からない但し書きが。

でもミカンひとつで16,000円の罰金を払わなくてはいけないのですから、誰も食べないんじゃ。。。と思いきや。

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食べられてるーーーー!!!!!!

上の写真と見比べていただくと一目瞭然!明らかにミカンの数が減っています。通りがかりの通行人がみかん狩りの要領で美味しくいただくわけですね。

「食べるな」と言われると食べたくなるんでしょうか。もはや但し書きも単なるフリにしか見えません。

日にちが経つにつれどんどん見るも無残な姿になっていくミカンの木。

背に腹は代えられないのか、食べ物を無駄にしない精神なのか、単にお腹が減ったからなのか、中国の門松は「最後は食べられて終わり」のようです。

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HODAKA

HODAKA

広州在住フリーランス、「たびハック」編集者。2014年に北京で海外暮らしをスタートさせました。夢は大草原に小さな家を建てることです。

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