中国 開平・世界遺産へ!絶対に知っておくべき知識と攻略法まとめ。ツアーを申し込むのがおすすめ!

世界遺産・開平(カイピン)は、中国は広東省にある江門市にあります。

行く前は「面白い形の塔が建ってるところ」くらいの知識しかありませんでしたが、行ってみると非常に楽しく観光できました。

開平は香港・マカオ・広州・深センなどからも行きやすいので、ちょっと足を伸ばして世界遺産を見るのもおすすめです。

間平って何がすごいの?

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間平は、1920〜30年台の古い建築物を見て楽しむところです。

かつて海外で財を成した華僑が中国に帰ってきた時に、盗賊や水害から財産を守るために建てたのが、一風変わった碉楼(ディアオロウ)という建物でした。

碉楼(ディアオロウ)にはいくつか種類があり、見張りの塔、盗賊を追い返すとりで、人の住む居住用などに分かれています。

これらの建物は、中国、西洋、古代ギリシャ、古代ローマ、イスラムなど当時のカッコいい要素をふんだんに盛り込んだ多様性に富んだ建物となります。

間平にはこうした建物が、1833棟残っており、そのうちの幾つかが世界遺産として登録されました。参考:ウィキペディア

中国なんだけど、どことなく西洋の匂いも感じる不思議な空間で、ノスタルジックな雰囲気も漂っています。

ちなみに別名「リアルドラクエ」としても有名で、RPGの世界が現実になった感覚です。観光地を回っていると、勇者になって街を練り歩く感覚になります。

実際に見てみると、驚きはひとしおですよ!

開平の場所

まずは、場所から確認しておきましょう。

開平市は、広州・珠海・マカオから車で約2時間15分くらい走ったところにあります。

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主な見どころは

開平は、世界遺産に登録された建物(碉楼)が街一杯に散らばっているので、見どころを回って観光する感じになります。

開平で観光地となっているのはこの5つ。

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  • 自力村(田園の中にたくさんの塔が建っている。ガイドなどの写真はここ)
  • 赤坎鎮(映画撮影も行われる。お昼ごはんはここがオススメ)
  • 瑞石楼(開平で最も有名な塔がココ。)
  • 立園(裕福な華僑の住んでいたオシャレな別荘地)
  • 馬降龍(5つの村が重なっている。個人的には残念ポイント)

それぞれ簡単に解説しましょう。

自力村

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地球の歩き方などで、開平の写真としてでーんと使われているのはここです。

ツアーなどでは間違いなくまずここに行きます。

幾つもの建設物が集まっているので、ちゃちゃっと見たい人も、じっくり見たい人にもオススメ。

観光地化していて、写真を取るのもOK、中には上まで登れる建物もあります。村という名前ですが、入場料が必要です。

赤坎鎮

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映画の撮影で使われることが多く、古い中国の町並みの大規模なセットという感じ。入場料無料。

食堂やおしゃれな食べ物やさんもあるので、お昼ごはんはココがオススメ。というか開平は田舎なので他に食べるところありません。

瑞石楼

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見てください。この写真!東南アジアの王朝の雰囲気すら漂います。

開平で一番美しいとも言われる建築物です。塔の上まで上がれますし、観光地化しきっておらず、ちょうどいい感じです。

残念ポイントは、ちょっと街の中心から遠いところと、この写真はドローンで撮った写真で実際にはこんな風に見えないところ、です。

立園

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華僑のお金持ちが建てた美しい庭園と別荘です。

幾つものオシャレな別荘が園内に建っており、中に入って見学する事も可能です。

開平の観光スポットの中では一番キレイできちんと管理されています。建物も西洋のお城の雰囲気とアジアンな雰囲気を併せ持っており、さわやかな空間です。

馬降龍(马降龙)

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5つの村が集まって、多くの建築物が集まっています。

とはいえ、そこまで観光地化しておらず、住民と観光客のトラブルもあったそうで、住民の観光客嫌いが激しいらしいです。写真を撮ってると「撮るなーー!」と言われたり、写真写りを悪くするためにボロ布を建物から吊るしたりとか。

世界遺産に登録された弊害とでもいうんでしょうか。正直ここで塔が見えなくても、他で似たようなのを見られるので無理して行く必要はないと思います。

開平へ実際に行ってみた

実際に広州から開平に日帰り旅行をしてみました。

私たちは、広州からバスで行き、赤坎鎮〜瑞石楼〜立園と回りました、結果非常に楽しかったのですが、計画性ゼロだったので、途中の移動にヒッチハイクをするという無茶な旅行になってしまいました。

開平に行きたい方は、ツアーに申し込むか、タクシーをチャーターして回ることをオススメします。

下の方にオススメの行き方をまとめていますのでご参考に。

広州から開平へ

広州から開平まではバスで移動します。

広州市内の幾つかのバスターミナル(广州火车站・广州天河客运站・广州芳村客运站など)から開平行きのバスが出ています。

今回は、芳村バスターミナルから出発しました。

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芳村バスターミナルのチケット売り場で開平行きのチケットを買います。

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窓口で「开平!」と言うとチケットを買うことが出来ます。tabihack-4 tabihack-5

開平にはバスターミナルが2つありますが、開平に着いてから便利なのは「义祠客运站(義祠バスターミナル)」ですので、「义祠」行きのチケットを買いました。運賃58元に保険2元が加算されてひとり60元でした。

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チケットには检票口(ゲート)が5と書かれているので、ゲート5の前で待ちましょう。

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バスが来ました。今日はこのバスに乗って開平へ出発します。

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バスに揺られること2時間15分ほどで、開平の义祠バスターミナルに到着しました。

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開平市内からバスで観光地へ

ここからは乗り合いバスに乗って観光します。ただしこの方法はちょっと面倒くさいので、中国慣れしていない方はタクシーをチャーターして回ることをオススメします。

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この時すでにお昼前。私たちは、お腹がすいたので、まずは赤坎鎮に行って腹ごしらえをすることにしました。

义祠バスターミナルから赤坎鎮までは6番のバスに乗っていきます。

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バスはのどかな田園風景の中を進みます。超ローカルなので、揺れが半端ないですが、何とか一枚撮れました。これもぶれぶれですが、あの揺れるバスの中で取れたのは奇跡といえるくらい揺れます。

そうこうしているうちに、赤坎鎮につきました!30分くらいでしょうか。

赤坎鎮で腹ごしらえをしよう!

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これまた、ローカルなバス停ですね。

バス停の前に古めかしい建物が建っています。

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街が世界遺産となっていますが、今も多くの人が住んでいます。地元の人の生活が見えます。

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赤坎鎮は普通の街ですので、入場料などは必要ありません。おみやげ屋や食堂・カフェなどが軒を連ねます。

tabihack-15そして、最も有名(らしい)のがこの川沿いの建物。映画でよく使われるそうです。

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建築物が西洋チックでおしゃれです。

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15人以上渡れない恐怖の橋。

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とにかくお腹がすいたので、なにか食べるところを探しましょう。赤坎鎮はB級グルメ天国です。開平に来たら、絶対にココで小吃を食べるべき!と言われています。

地元の人も食べるので、安くて美味しい!

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早速ありました。この炒めてるのが美味しそう〜。さあ、頼みましょう!

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こちらは香港映画に出てきそうなお店でした。

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来ました!頼んだのはこちら。

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姜撞奶(生姜をすりおろしたものにミルクを入れて固まらせたプリン)が激ウマ!ミルクと生姜がいい具合に合わさって旨い!

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豆腐を炒めたやつ。揚げ出し豆腐のような味。ちょっとピリ辛で絶妙に美味しい!

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そして一番テンション上がったのがこれ!冰冻黑凉粉!え、、真っ黒じゃん。。と思いますが、仙草の味が暑い広東の夏にピッタリ。

食感はコーヒーゼリーなので、スルスル入ります。

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というわけで、お腹も満たされました。

店の外で店番するネコ。

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庶民的な空気も残っていて楽しいところです。

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さてお次は、開平でもっとも美しいと言われる瑞石楼に行きたいと思います。

開平で最も美しい瑞石楼へ

先ほどのバス停から13番のバスに乗り、出発です。

運転手のおじさんに、「瑞石楼(锦江里)に行きたいから教えて!」というと、「なら蚬岗で降りろ」とのこと。OKまかしとけ!!

「蚬岗」に着いたので降りようとすると、「まだだ!もうちょい待て!」との声が。

どうやら近くでおろしてくれる模様。田舎ではバス停はあってないようなものらしく、みんな適当に降りていく。。融通ききすぎ笑!!

で、おろしてもらったのがココ。

前も、

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後ろも、

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なーーんにもありません。

歩いて行くってこと?そもそもどのくらいかかるの?何の下調べもなく来てしまった私達ですが、こうなったら歩くしかありません。てか、タクシーも走ってないけど帰りどうするの?

不安だらけですが、ここまで来たので戻るわけには行きません。

こういうことがあるので、開平めぐりはタクシーをオススメします。

しゃーない、歩くか。

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なんにもない道をテクテク歩きます。

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水牛がいました。どんなけ田舎やねん!!

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多分こっちで合ってるでしょう。

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でもさすがに、不安になってきたので、道端のおっちゃんに聞いてみることに。

ぼく「すいませーーん、こっちで道あってる?」

おっちゃん「すぐそこやでー。もうちょい歩いたら見えるでー。」

ぼく「ありがとう!」

で、その後ちょっと立ち話してたのですが、おっちゃんが急に、

「このあと立园に行くんか!この辺バス不便やぞ。ワシの家あのへんやけん、送ってたるわ!」とおっしゃられる。

まじか。

初対面でどんだけ親切。。。

いや待てよ、知らん人に着いてったらあかんって先生言うてたぞ。でも、この人めっちゃいい人そうやし、そもそも話しかけたん僕やし。。

と、2秒悩んだ結果、ありがたく送ってもらうことにしました。

「瑞石楼、見終わったら電話してこいや!」

何それめっちゃかっこいい。

そんなかっこいいおじさんがこちらです。

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というわけで、次の足が決まった私たちは、ありがたく瑞石楼を観光することに。

日本みたいな風景の中をてくてく歩く。

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門が見えてきた。ここで、入場券を買います。ひとり50元。さらに瑞石楼に上がるためにはさらに20元必要のようです。ちなみに「20元は管理人の気分次第で高くなったり安くなったりする」らしい。なにその気分屋。

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ちなみに、ここは売店もおみやげ屋さんもトイレもありません。小さな昔ながらの長屋が軒を連ねます。

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集落の奥の方に歩くと、ありました!瑞石楼です!9階建ての非常に立派な建物です。管理人のおじさんが「見るかい?20元だよ。」と言ってきました。気分はまあまあのようです。

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見る前に、おじさんのありがたい講義があります。どうやらこのおじさんの先祖が建てたそうで、今はこのおじさんの所有の建物のようです。だからお金取るんだね。

あとは、何言ってるのか分かりませんでした。

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下から見上げると、迫力があります。ちなみに窓が多いのが金持ちの証拠。窓が多い→攻められやすい→守るためにたくさんの使用人が必要→金持ち!という理論で窓を多く作ったそうです。

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内部は当時の家具や装飾をそのまま一切手を加えずに残しているそうです。

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古めかしい建物です。

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当時の貴族のベッドですね。

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廃墟好きな人はテンション上がると思います。

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良く言えば「手を加えてない」、悪く言えば「ほったらかし」の模様。

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上まで上がると、外を一望することが出来ます。

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中世のお城みたい。

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ギリシャかローマの雰囲気も漂います。

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ちなみに、8階、9階まで上がるとかなり怖かったです。階段は細く薄い板1枚ですし、建物に安心感がないのでヒュンヒュンします。

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ちなみに横にもよく似た建物が建っています。こちらも上がれますが管理者が違うので別料金だそうです。が、がめつい。。

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というわけで、瑞石楼でした。100年程前の建物がこういう形で残されているのは凄いですね。来てよかった〜。

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金持ちの別荘:立園

さて、次は立園です。ここからはさっきの親切なおじさんに送ってもらいます。見ず知らずの旅行者にこんなに優しくしてくれるなんて、、涙がちょちょぎれます。

かっこよすぎるおじさんに感謝感謝で立園に着きました。

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ここはとてもキレイに整備されています。もちろん売店や食堂、トイレもあります。

立園は、アメリカへ渡った華僑の謝維の建てたもので、1926年から建設が始まり1936年に完成した庭園です。中国でも珍しく西洋建築と江南水郷の特色を融合しており、一見の価値があります。

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入場料は、ひとり100元。

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中に入ると、いきなりピンクの外車が。金持ち感がすごいです。

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園内は緑が多く、ヨーロッパの香りが漂います。こちらが、その別荘。

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門も非常に立派です。

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かつての華僑が住んでいた居住用の碉楼(ディアオロウ)です。おしゃれですね。

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中もヨーロッパ調です。

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当時の台所がそのまま残されています。

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バスルームも当時のまま。

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いろんな建築が組み合わさっており、絵になります。

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バルコニーの装飾も非常に凝っています。

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こちらも古い建築物が好きな人にはたまらないでしょうね。

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園内には幾つもの別荘が建てられています。兄弟やいとこ、愛人にひとつずつ家をプレゼントしたんだそうです。さすが金持ち、やることが違います。

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その金持ちっぷりはこんなところにまで。こちらはカメを買うための建物。この中で亀を飼うために建てたとか。カメ愛がすごすぎます。

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こちらは鳥小屋。すでに小屋の域を超えています。鳥愛もすごい。

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さらに園内には運河が。お昼のティータイムには運河の上を船が通り、お茶を運んできたそうです。ちなみにこの運河は香港まで抜けられるように設計されていたもののようです。

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こうして、開平を満喫した私たちは立園からタクシーで义祠バスターミナルに行き(60元)、そこからバスで広州に帰ってきました。残念ながら、自力村は見る時間がありませんでした。

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日帰りでも十分楽しめますが、計画を立ててから行くことをオススメします。

開平観光の攻略法

開平観光の攻略方法ですが、必ずタクシーをチャーターするか、ツアーに申し込んでいくことです。

私たち以外のグループは、この方法で観光していました。幾つかの観光地を回るのには、バスよりもタクシーが便利。また、立園も瑞石楼も観光地なのにタクシーが1台も停まってない←!!ので流しのタクシーを止めることも出来ません。

一番簡単なのは、ツアーで行く方法です。
24時間オンライン予約可能★世界中のオプショナルツアー取扱VELTRAで見てみると、

日帰り開平観光が960元(自力村-立園ー赤坎鎮のコース)となっていました。しかも広州市内のホテルまで迎えに来てくれるらしい。これは非常にオススメ。

さらに、ALAチャイナでは広州空港まで迎えに来てくれる2泊3日のツアーも用意されています。じっくり見たい人にはオススメ。
華僑の故郷、建築の故郷、芸術の故郷ーー開平観光(2泊3日)ALAチャイナ

もし中国語ができるなら、タクシーをチャーターするのもおすすめです。 開平までバスで行った後、バスターミナルにいるタクシーと交渉してみましょう。1時間100元くらいでチャーターできるようです。

チケットは周遊券を買うべし

ツアーで行かれる方は心配しなくてもいいと思いますが、自分で手配していく場合は周遊券を買うと便利です。

周遊券とは「自力村、立園、锦江里(瑞石楼)、南楼、馬降龍(马降龙)」などすべてを見て回れる券(180元)のことです。

それぞれ買うよりも、まとめて買うほうが安いので、いくつか見て回る人は購入するといいでしょう。

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ちなみにそれぞれの入場料はこんな感じです。

自力村80元
立園100元
锦江里(瑞石楼)50元(20元)
南楼10元
馬降龍(马降龙)60元

周遊券は180元でこれら全て入れるのでお得ですね。上記5つのチケット売り場ならどこでも購入できます。

開平への行き方

バスで行きたいという方のために、開平への行き方をご紹介します。

世界遺産だけあって、広州・珠海・深センなどのバスターミナルから直通バスが出ています。

広州から

バスターミナル目的地金額所要時間 バス
广州火车站(広州駅バスターミナル)开平义祠汽车站57元2時間30分30分に1本
广州天河客运站(天河バスターミナル)途中:开平义祠,终点:开平38〜61元2時間30分1時間に1本
广州芳村客运站(芳村バスターミナル)终点:开平义祠60元2時間15分20分に1本
窖口客运站途中:开平义祠,终点:开平30元2時間15分20分に1本

詳しくはこちら→広州〜開平バス時刻表(中国語サイト)、時刻表2(中国語サイト)

珠海から

バスターミナル目的地金額所要時間バス
拱北汽车客运站终点:开平65元2時間15分 約30分に1本

詳しくはこちら→珠海〜開平バス時刻表(中国語サイト)

深センから

深センは詳しくないので、中国語のサイトを貼っておきます。ご参考に

深圳 - 开平(Ctrip)

深センから開平バス時刻表バス時刻表その2

まとめ

世界遺産・開平の攻略法と絶対に知っておくべき知識でした。

歴史に思いを馳せたい方も、廃墟を見るのが好きな方も、世界遺産を見てみたい方にもオススメのスポットです。

ぜひ足を運んでみてください!

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