【レビュー】グリフィンランドのスーツケース(PC7258)は使えるか

海外旅行の必須アイテム、スーツケース。

レビューや返品回数の少ない、『グリフィンランド』のハードタイプスーツケース(PC7258)を購入しました。使用一年後の追記もしています。

スーツケースに求めることといえば「できる限り軽量内容量が多く、頻繁に使わないから安いのがいいけど耐久性も欲しい」というのが本音。

わたしも、軽量で大きく安いスーツケースを探していました。探してみると、軽量・格安・大型の条件を満たすスーツケースはとても多い。

実際の使用感と一緒にご紹介します。

グリフィンランド(GRIFFIN LAND)とは

グリフィンランド(GRIFFIN LAND)は、明治39年創業の株式会社クギマチがもつスーツケースブランドです。10年程前からスーツケースを生産、販売しています(作っているのは中国)。

スーツケースブランドとしての歴史は浅いですが、次々と高い品質のスーツケースを作っています。

何より価格の安さに目を奪われます。安い価格で高品質の日本ブランドスーツケースです。

なぜグリフィンランドを選んだか?

「旅に出るなら信頼できるパートナーが必要だ。」

なぜグリフィンランドのスーツケースを選んだのかご説明しましょう。

軽量のスーツケース

もともと「軽量のスーツケース」の条件で探していました。

なぜなら各航空会社は、一人あたりの預け荷物の重量を決めているからです。

例えば、国際線ならANAは23kgを2個、中国南方航空も23kgを2個までと、無料で預けられる手荷物の重量が制限されています。それで、もしスーツケース自体が6kgなら自分の荷物は17kgとなります。

つまり、スーツケースが軽ければ軽いほど、中に入れられる荷物が増えます。帰りのお土産もたくさん持って帰れます。

安さ

次に安さを求めていました。

理由は2つ。

1つはスーツケースは消耗品だということ。

自分がどれだけ丁寧に使っても、海外旅行に行くなら航空会社に預けるので、その後どう扱われるかわかりません。丁寧に運搬してくれることを願っていますが、全ての国で「丁寧さ」は求められません。

壊れてしまうのは承知の上。なので値段が高くないものを探していました。

2つ目の理由は、毎日使うものではないからです。

スーツケースは毎日使うカバンではありません。旅行の時、それも行き帰りでしか使わないカバンです。帰国後はそのまま使わないものを入れて押入れへ。

そのレベルのものに何万円も使えません。安さは必須です。

ただし頑丈なもの

軽さ・安さを求めますが、頑丈さも必要です。安いからといってすぐ壊れられては困ります。

またお土産で壊れ物やお菓子などを買って帰ることもあるので、中身を守れるレベルのスーツケースを求めていました。

条件をクリアした:グリフィンランドのスーツケース

販売会社に問い合わせると、軽量と容量でいうと「グリフィンランドのPC7258はハードタイプとしては、国内最軽量級。」とのこと。

もちろん、その名に恥じず95Lサイズで重量は3.7kgです。商品購入ページでは「女性が片手で持てる!」と紹介していますが、確かに頷ける重量です。わたしも持ってみしたが、男性ではその軽さに驚くほどでしょう。

容量は、Lサイズなら海外の長期旅行でも全く問題ないと思われます。わたしが使用した航空会社は預け荷物23kgまででしたので、約20kg分入れられます。

グリフィンランドのスーツケースは入れられる内容量が多いので、20kg分入れてもスペースが余るほどでした。次回買う時は、サイズダウンしても十分だと感じます。

値段と耐久性は?

わたしが購入した、グリフィンランドのスーツケースもLサイズで¥9,980(税込)です。スーツケースの中では格安です!

安くてもある程度の耐久性が必要です。

耐久性について問い合わせてみました。

返答は

ボディ強度、耐荷重(大型23kg、中型20kg、小型15kg)で60cm高さより落下テスト合格済。キャスターも上記耐荷重にで10km走行テスト合格済」

ただ「極限テストは行っておりませんので、どれくらいの差があるかは把握しておりませんが、通常使用では十分耐えられる強度の商品」とのことです。

確かに使用後も、全く問題ありませんでした!

耐久性が心配なところ

購入後の感想ですが、軽量な為、ペコペコ感があったりキャスターが細い気がしました。

ペコペコ感は軽量のスーツケースなので仕方ありませんが、キャスターが細いのは「いずれ壊れちゃうんじゃないかな」という感じもします。

唯一内容に不満なところ

唯一内容で不満なとところは、ポケットが少ないところです。

少ないというか、1つしかありません。

こちら

真ん中に一つだけ、それもそんなに大きくありません。

スーツケース内のポケットは期待しないほうがいいでしょう。

さらに、ケースの外側はエンボス加工がされていて、シールなども直ぐはがせるようになっています。また汚れが付きにくいようにも思います。スーツケースに汚れが付きましたが、濡れたテッシュで拭くと直ぐにとれました。

Before

After

ちなみに、グリフィンランドは生産国を示していませんが、生産は中国で行なっているとのことです。

追記:約一年後の2018年3月。懸念材料だったキャスターが1つ回らなくなりました。これまで中国・韓国・日本を合わせて6往復。海外旅行にたくさん使いました。タイル調のガタガタ道も転がしたし、自転車を漕ぎながらひっぱたこともあります。スーツケースに座って休憩しました。結構雑に扱いました。格安なのに一年間、十二分に使えた印象です。

空港からホテルなど、普通に使うならもっともっと長く使えたでしょう。

調べると次々と高いクオリティの旅のパートナーを作っているグリフィンランド。次回もグリフィンランドのスーツケースを購入したいと思います。

 

まとめ

旅行に必要なスーツケースですが、軽量・格安のものでも十分使えます!

グリフィンランドのスーツケースは内容量が多く、荷物やお土産もたくさん入るのでオススメします。

是非、自分のお気に入りの一つを探してみてください。わたしはこのグリフィンランドのスーツケースがお気に入りです!!

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ABOUTこの記事をかいた人

ケイゾー

中国在住フリーランス。30歳を前にして人生初の海外移住決断。積極的だが小心者。天性のおっちょこちょいと言われたことがある。笑顔だけは誰にも負けない自信あり。夢は満天の星空を見ること。