もう旅行リュックはこれで決まり!お洒落で大容量「cabin zero 36」は機内持ち込み可【レビュー】

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今回久しぶりに旅行用リュックを新調しました。

次のベトナム旅行は、LCCを乗り継いでいく格安旅行。

せっかく安い値段でチケットが手に入ったので、機内持ち込み荷物だけで軽やかに旅したいなと思い、機内持ち込み可能でたっぷり入るお洒落なリュックを探しました。

そして見つけたのが、「CABIN ZERO」というシリーズ。

僕がこれに決めた理由は・・

  • 1万円以下で買える
  • めちゃくちゃ軽いのに丈夫
  • リュックにもボストン(手持ち)にもなる
  • フルオープンで出し入れしやすい
  • 機内持ち込みできて大容量
  • デザインがお洒落

事前リサーチで、口コミ・評価も高かったので、気に入って購入しました。

現物届いてはたして実際どうだったか?旅行に本当におすすめできるのか?

しっかりレビューしてみたいと思います。

こんな方におすすめ

  • 機内持ち込み用のお洒落なリュックを探している人
  • よくLCCを使って旅行に出かける人
  • 海外旅行の街歩き用リュックを探している人

「CABIN ZERO」ってどんなリュック?

「CABIN ZERO」は、イギリス発のブランドで、旅好きなデザイナーさんが自分の旅体験を元に作り上げた「究極の旅リュック」です。

実体験をもとに作られているので、旅人が本当に必要とするものだけに注目し、シンプルながらも使いやすいリュックに仕上がっています。

「CABIN ZERO」は3種類

名称 CABIN ZERO 28 CABIN ZERO 36 CABIN ZERO 44
容量 28㍑ 36㍑ 容量44㍑
大きさ H39×W29.5×D20 H44×W30×D20 H51×W36×D19
重さ 660g 700g 740g
価格 6,500円 7,200円 8,600円
おすすめな人 デイバッグとして 街歩き 兼 機内持ち込み  とにかく荷物が多い人

なぜ 36L モデルにしたのか

僕が今回購入したのは、「CABIN ZERO」シリーズの、真ん中のモデル36L。

大は小を兼ねるかなと思って、一番大きな44リットルのモデルを買おうかなとも思ったのですが、正直36で正解でした!

あまり大きすぎても街歩きの時に邪魔になりそうだし、そもそも44リットルあったところで、機内持ち込みするなら重量の方が厳しいだろうし。

そう考えて「36L」を選びました。

こちらが購入した「CABIN ZERO 36」背負ってみるとちょうど良い大きさです!

まずは「CABIN ZERO 36」外観を。

正面から見るとこんな感じ。

長方形のフォルムでスタイリッシュ。

リュック外側に大きなポケットが一つ付いています。全部繋がっているポケットなので、A3サイズのものも収納できます。

サイドには、バックル付きのベルトが2本ずつ付いています。

荷物の量に応じて、キツくもユルくもできるので、型崩れしにくいようになっています。

左サイドに持ち手が付いているので、横持ちも可能です。

ショルダー部分は、体のラインに合うようにS字っぽくなっており、またパットが入っているので背負いやすいです。

背当て部分にもちゃんとパットが入っています。パットが固すぎないのでフィット感が良いです。

ファスナー部分は、信頼のYKK。

写真じゃ伝わりにくいですが、普通のファスナーの2倍くらいある極太サイズです。

結合部分は、丸穴が開いており、南京錠をかけることができるようになっています。防犯・セキュリティー面も安心です。

ファスナーを開けると、フルオープンになるので、荷物の出し入れがとてもしやすいです。

背中側には、パソコンなどを収納できるポケットが付いています。13インチのMacBookProをカバー付きで入れてみましたが余裕で入ります。

ポケットの口が、ゴム素材で伸びるので、大きなPCでも楽々出し入れできます。

適当に手元にあるものを詰め込んでみました。仕切りがないので、どんな大きさのものでも入れることができます。

そして見た目以上に、荷物入ります!

フタ部分には、メッシュのポケットと、普通のポケットとが付いています。小物類はこちらに収納できます。

「CABIN ZERO 36」が旅行におすすめな6つの理由&気になるとこ

おすすめポイント①  機内持ち込みできる

まずリュックを選ぶときに、一番に考えたのがここ。

今回は、LCCを利用するので、預け荷物の追加料金は避けたいところ。

各LCCの機内持ち込み制限サイズ

航空会社 サイズ 重量
AirASIA
エアアジア
H56cm × W36cm × D23cm 7kgまで
Jetstar
ジェットスター
H56cm × W36cm × D23cm 7kgまで
Peach
ピーチ
H50cm × W40cm × D25cm 7kgまで
HK Express
香港エクスプレス
H56cm × W36cm × D23cm 7kg + 身の回り品分
tiger air
タイガーエアー
H54cm × W38cm × D23cm 10kgまで
春秋航空 H56cm × W36cm × D23cm 5kgまで
scoot
スクート
H54cm × W38cm × D23cm 10kgまで

※   H=高さ(縦) W=幅(横) D=奥行き

代表的なLCCの持ち込み規定サイズを表にまとめてみました。

各社、ちょこっとずつ違うんですよね・・。

特に気になるのがサイズ、3辺それぞれの長さが微妙に違うんです。

一番大きなサイズの「CABIN ZERO 44」は、高さが51cmあるので、ピーチの場合厳密に言うとオーバー。

まあ、上からくしゃっと潰せば通ると思いますが・・。

でも今回ご紹介している「CABIN ZERO 36」なら、どのLCCの規定にもひっかかりません。

おすすめポイント②  軽いのに丈夫

なぜ軽い方が良いのか?2つの理由。

  1. 疲れない
  2. 飛行機の重量制限対策

まず、リュックって旅行中ずっと背負うものですよね。

長時間背負っていると、どうしても疲れてくるもの。旅行中の荷物をあれこれ詰め込んでいるとなおのこと。

やっぱり軽いリュックが、体への負担も少なくて楽なんですよね。

そして、もうひとつ重要なポイントが。

それが飛行機対策!

先ほども考えたように、機内持ち込みできる重量には制限があります。なのでリュック本体の重量はなるべく軽い方が良いんです。

LCCの重量制限は7kgまでのところが多いです。

例えば・・

・重さが2kgあるリュック → 残り5kg分
・CABIN ZERO 36(重さ700g) → 残り6.3kg分

1.3kg分も余計に荷物を入れて行くことができます。

LCCよく乗ってる方であれば、この1.3kgはかなりデカイぞ!と思われるはず。お土産分の重量も欲しいですしね。

じゃあ軽ければ何でも良いのか?というと、それは違います。

実際、もっと軽いリュックを探そうと思えばいくらでも見つかります。

ただ軽くなればなるほど素材がチープで、耐久性がなくなってしまいます。

大切なのは「軽いながらも丈夫!」という、絶妙なバランス。

CABIN ZERO は丈夫!

「CABIN ZERO」の材質は、ポリエステルなんですが、かなり分厚いので丈夫です!

少々手荒に扱っても、傷もつきにくいです。

しかもディテールに至るまで、こだわって作られています。

縫製もすごく丁寧。

特に負荷がかかる持ち手部分や、ショルダーと本体の接合部などは、かなりしっかりと縫い付けてあるので、持っていて安心感があります。

ちなみに正規品の場合、25年のメーカー保証が付きます!それだけ丈夫さに自信がある証拠でしょう。

おすすめポイント③  大容量!

36Lってどれくらい荷物入るの?

では、実際にどれくらいの荷物が入るのか試してみましょう。

フルオープンにして、パパッと詰め込んでみました。

長方形で無駄な隙間がないので荷物がしっかり入ります。

外側の広いポケットには、ベトナム旅行のガイドブック類を。

こちらが収納できたもの。

  • Tシャツ×4枚
  • シャツ×2枚
  • 下着類×4日分
  • トラベルタオル×2枚
  • 洗面用品一式
  • ガジェットケース
  • 洗濯セット
  • 化粧ポーチ
  • ノートパソコン
  • ガイドブック×3冊

合計で6.8kg!

空間的にはまだまだ詰め込めば入りますが、これ以上詰めると重量の方が厳しいです。(7kg)

これだけ入れば、2〜3日の旅行なら十分でしょう。

LCCで移動するスタイルの旅ならば、もっと長い期間の旅行でも活躍しそうです。

おすすめポイント③  デザインがお洒落

旅行旅行用のリュックとかバックパックとかって、ゴツいデザイン多くありません?

どうせなら街歩きでお洒落も楽しみたい!

お気に入りの「MHL」ボーダーカットソーに合わせてみました。なかなか良い感じ!

こちらは「Ciaopanic」のブルゾンに合わせたところ。

シンプルなデザインなので、どんな服にも合わせることができます。

やっぱ、お洒落って大事ですよね。バッチリ決まると、1日楽しく観光できますもんね。

ちなみに、「CABIN ZERO」はカラーバリエーションが豊富です!

24種類の色の中から自分好みのカラーを選ぶことができます。洋服とのコーディネートなど考えながら選ぶの楽しいですね。

おすすめポイント④  手持ちもできる

「CABIN ZERO」は、背負うだけでなく、手持ちもできるように設計されています。

リュックの上部についてるハンドルで、手持ち。

ここまでは想像つきますよね。

でも「CABIN ZERO」のすごいところはここから!

なんと横持ちもできるんです!

例えば、ターミナルでバス待ってて、いざ乗り込むときとか、いちいち背負わなくていいんです。手持ちで乗り込んでサッと座席に座ることができます。

スタイリュッシュ!

おすすめポイント⑤  置いたときに自立する

「CABIN ZERO」は、真四角のデザインなので底がしっかりしており、ひょいっと置いたときにもスマートに自立してくれます。

これけっこう重要なポイントだと思うんですよね。

ヨタッとなってしまうリュックだと壁際に寄せたり、立っている自分に足に立てかけたりしないといけないので、まあ面倒臭い。

ちなみに、横でも自立します。

なので手持ちしてるときにも、そのまま下ろすことができます。

おすすめポイント⑥  手荷物追跡システム【OKOBAN】

「CABIN ZERO」には、こんな感じの金属のタグが付いています。

これ「OKOBAN」というシステムで、荷物を探し出してくれるサービスなんです。

モザイクで隠してる部分に、このリュック「CABIN ZERO」の識別ID(16桁)が書かれています。

それをネット上で登録しておくと、失くした時に見つかりやすくなります。

OKOBANとは?

世界に1つしかない特別な「UIDコード」をWEBに登録しておけば、荷物を無くしてしまっても、航空会社などの遺失物担当の係員が、WEBで「UIDコード」を照会して連絡してくれるのです。しかもサービスは、永久無料!このOKOBAN(オコバン)サービスの提供者であるトラベルセントリーは、あの有名なTSAロックの開発元です。

引用:OKOBAN(公式サイト)

例えば、僕がこの「CABIN ZERO」を飛行機の中に置き忘れたとします。

おそらくCAさんや航空会社の職員さんが見つけて、遺失物取り扱い所に届けてくれるでしょう。

遺失物取扱い担当者:「お!OKOBANタグ付いてるじゃん!検索!」→ 持ち主判明

「日本から来たJUNさんね。連絡しとこ!」

「〇〇空港で、リュック預かってるよ!」→ Email送信

Email受信 → 「見つかった!空港に取りに行こう!」

こんな流れで荷物を見つけることができます。

確実に見つかるという保証はないけど、安心感はありますね。

OKOBANの登録方法はこちら → 新規ご登録の方法(PDF)

気になるポイント❶  ポケットの数が少ない

1ヶ月以上使ってみて、ちょっと不便かもと思ったところは、ポケットの少なさ。

「CABIN ZERO」は外ポケットが一つしかないんです。

例えば、ミネラルウォーターとか入れれるサイドポケットが付いてたら便利なのになーって思ったり。

もちろん、一つ付いてる外ポケットは、めっちゃ広いのでペットボトルとか普通に入っちゃうんですが、サッと取り出せるオープンポケットがあったら良いなぁ。

「CABIN ZERO」はサブバッグと組み合わせて使うのがおすすめ!

「CABIN ZERO」は、ポケットの数が少ないので、サブバッグと併用するのがおすすめ

航空券やパスポート、貴重品、カメラなど、サッと取り出したいものはサブバッグに。着替えやホテルで使うものなどはリュックの中に。と分けておくとすごく便利です。

ちなみに僕は「ミレストのメッセンジャーバッグ」をサブバッグに使っています。

気になるポイント❷  上手にパッキングするにはインナーバッグが必要かも。

「CABIN ZERO」は仕切りがないので、いろんな形状のものを入れれるという便利さがあります。

が、その反面、綺麗にパッキングするのが難しくもあります。

「CABIN ZERO」はインナーバッグと組み合わせて使うのがおすすめ!

なので、気になる方はインナーバッグや、仕分けケースを使うと上手にパッキングできます。

無印良品や、100円均一のポーチなどを活用するのも手ですね。

まとめ

購入して、1ヶ月以上、お出かけの度に使ってきましたが、とにかく便利。

荷物はたくさん入るし、背負いやすいし、お洒落だし。

今まで旅行用にいろんなリュックを使って来ましたが、ようやく「これだっ!」というものに出会えた印象。

あまりにも良かったので、妻の分も色違いで買っちゃいました!

今度のベトナム旅行、お揃いのリュックで楽しんできたいと思います。

このレビューが、旅行用のいい感じのリュックを探しておられる方のお役にたてれば嬉しいです。

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