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【無拠点女子】「りこぴん」に聞くアドレスホッパーの世界とは?《三川璃子さん》

この記事に「世界一受けたい授業」のアドレスホッパー特集から来た人も多いでしょう。

今日は、旅をしながら暮らす新たなスタイルに挑戦している、「りこぴん(@2Rikoko)」こと、三川璃子さんにアドレスホッパーの世界について教えてもらいました。

この記事で分かること

  • アドレスホッパー(無拠点生活)って何?
  • アドレスホッパーのメリットは?
  • デメリットはないの?
  • アドレスホッパーって仕事はどうしてるの?
  • 無拠点生活はどんな人におすすめ?

アドレスホッパーって何?どんな世界なの?

アドレスホッパー「りこぴん」ってこんな人

りこぴんってどんな人?
簡単にプロフィールを教えてください。
じゅん
りこぴん
ずばり、実家ない系の無拠点女子です!

2019年7月に新卒で入社した会社を退職し、現在はフリーライター兼イベンター、そしてブロガーとして活動しています。

元々実家がなかったため、無拠点女子、無拠点ライターとして全国、海外を約1ヶ月単位で移動しながら生活中です。(俗に言うアドレスホッパーってやつです)

なんで1ヶ月ごとなんですか?
旅行だと数日いると飽きる人も多いじゃないですか?
じゅん
りこぴん
帰る場所を増やしたいんです!

1ヶ月いれば、そこのコミュニティーとも深く繋がれるようになって、「また帰りたい」って思える場所になるんですよね。

ほら、私って家ないじゃないですか。

実家のように、ふらっと帰っても暖かく迎えてくれる場所を増やしていきたいんですよね。

この生活を始めた時は、どこも帰る場所がなく本当に「無拠点生活」だったのですが、今はいろんなコミュニティーと繋がれているので「多拠点生活」になっています。

アドレスホッパーとは?

賃貸物件や持ち家など特定の住居を持たず、各地を転々としながら生活する人のこと。
ゲストハウスやシェアハウスなどに短期滞在し仕事をしながら暮らす人が多い。

アドレスホッパーになったきっかけは?

何で無拠点女子になったんですか?
じゅん
りこぴん
自分らしく生きるためですね

アドレスホッパーになったのには、私の人生の様々な経験が関係しています。

幼少時代はなんでも一番になりたいという負けず嫌いな性格でした。

運動会の騎馬戦でことごとく男子を打ち負かし「伝説の騎馬戦女子」として名を馳せたのはいい思い出です。笑

そんな負けず嫌いの私が人生で初めての挫折を経験したのが大学受験。

志望校に入れなかったのが恥ずかしくて、海外に逃亡しました。

1年弱カナダに留学したんですが、そこで触れた価値観が人生に大きな影響を与えてくれました。

学歴とか周りのしがらみとか関係なくみんな堂々と自分の人生を設計し生きてる姿を見て、「自分らしく生きる」ことについて真剣に考えるきっかけになりました。

その後、新卒社員として普通に会社に入ったものの限界まで働きすぎて、再び「自分らしく生きれてるか」考え直しました。

忙しすぎて一日1食とか当たり前で10kgくらい痩せてましたし・・今考えたら辞めて正解だったなと感じます。

もともと実家がなかったので、仕事なしになった今、これからどうしようかと考えていた矢先に「アドレスホッパー」としての生き方を知り興味を抱きました。

自分らしく生きるのにピッタリな生活様式だなと感じて「無拠点女子」というスタイルを選び今にいたる感じです。

アドレスホッパーのメリットは?

家がないっての思い切りましたね。無拠点生活のメリットってなんですか?
じゅん
りこぴん
いろいろありますよー。やっぱり一番は自由度が高いことかな!

私が考えるこの生活のメリットはこんな感じ。

アドレスホッパーのメリット

  • 自由度がむちゃくちゃ高い
  • 生活自体が旅行感覚
  • 人との出会い
  • 場所とコミュニティに縛られなくてすむ
  • 視野が驚くほどに広がる

正直、あげればキリがないくらいまだまだあるけど、やっぱり自由度が高いことが一番ですかね。

場所や時間にも制限がありませんし、毎日が決まりきったサイクルじゃないので、メリハリを持って生活・仕事を楽しむことができます。

また、視野が驚くほど広がるのもアドレスホッパーとしての生き方のメリットだと感じます。

場所を移動するたび、新しい人やモノとの出会いがありたくさんの刺激を受けます。

以前、カナダに留学したときに感じたあの「自分の常識とか固定概念が消滅する感じ」を、日々経験できるのは自分にとって大切なポイントです。

アドレスホッパーで辛いときは?

逆に無拠点生活で辛いことって何ですか?
じゅん
りこぴん
ないです
はっきり言い切りましたねー。
じゅん

そうなんですよ。

実際には、家族とバラバラで寂しく感じることもありはするんですが・・

それもむしろプラスに感じれちゃうのが無拠点生活の良さなんですよね。

辛いことよりも、むしろ得られる楽しさや嬉しさの方が多すぎて、私にはあってるなーって感じます。

アドレスホッパーってどんな仕事してる人が多いの?

アドレスホッパー気になるけど、仕事の面が心配って人も多いのでは?
みんなどんな仕事してるの?
じゅん
りこぴん
ゲストハウスの住み込みサポーターおすすめです!

私も仕事やめてすぐにアドレスホッパーになったので、お金の心配はすごくありました。

いまゲストハウスやコワーキングなどで、同じ無拠点生活をしている人たちとよく一緒になります。

みんな、自分のスキルを活かして仕事してる人が多いですね。

例えば、ブロガー・プログラマー・Webデザイナー・動画クリエイターなどなど。

パソコン1台で作業できる仕事だったら、ネットさえあれば割とどこでもできちゃいますしね。

アドレスホッパーの仕事

  • ブロガー
  • Webデザイナー
  • 動画編集者

やっぱりスキルが必要なのか・・私はなんのスキルも持ってないしな

・・って諦める人もいそうじゃないですか。

でも、大丈夫!

なんのスキルを持っていなくても、アドレスホッパーになることはできるんです。

初心者におすすめの仕事

  • ゲストハウスヘルパー
  • 地域PR(Webライター)

ゲストハウスに住み込みで働くサポーター制度はおすすめです。

これボランティアなんですが、お手伝いさせていただく代わりに、宿と食事を提供してもらえる制度。

住居と食費が浮くので、実質タダで無拠点生活を始めることができます。

お手伝いの時間が終われば、あとは自由なので、その時間にスキルを身に付けるために勉強したり、いろんなアドレスホッパーの人と交流して今後の生き方を決めるのもいいと思います。

あと、地域のPRの仕事もおすすめです。

その地域に住み込みながら、良さをSNSやブログなどで発信していく仕事はかなり需要があります。

いろんな人と出会えて、いろんな人の暖かさに触れることができるので、すごくおすすめ!

あとは、出会う人に仕事探してるんですって積極的にアピールすることは大事ですね。

ゲストハウスやコワーキングに来る人たちは、すごく人脈が広く交流があるので、仕事もバンバン紹介してくれますよ。

実際私も仕事の多くを仲間から得ています。

このコミュニティーの強い繋がりもアドレスホッパーならではのメリットだなと感じます。

りこぴん
仕事を探してますアピールは大切!

アドレスホッパーってどんな人におすすめ?

無拠点生活なる生き方、どんな人におすすめですか?
じゅん
りこぴん
人が好きな人!

おすすめな人

  • 人が好きな人
  • 飽き性な人
  • ゲストハウスやシェアハウスが好きな人
  • 旅が好きな人
  • 家の固定費をなくしたい人

特に人が好きな人には、アドレスホッパーはおすすめですね。

毎日新しい出会いがあるので、たくさん刺激をもらえますし全然飽きません。

あとは、家の固定費をなくしたい人にもおすすめです!

最近では、ゲストハウスやホテルの定額住み放題サービスなんかもあるので、うまく利用すればワンルームに住むより全然安くすみます。

私が実際に使っているのは「HafH」という住居のサブスクリプションです。

国内外にある300以上の拠点を自由に使えるサービスで、とっても可愛いゲストハウスがたくさんあるのでどこ行こうか考えるだけでもワクワクします!

アドレスホッパーを始めたいという方にはすごくおすすめです。

  • 定額住み放題サービス → HafH

今後の目標は?

今後の目標を教えてください!
じゅん
りこぴん
無拠点女子代表としてこの生き方の選択肢を世に広めていくことですね!

無拠点生活を始めたときからずっと大切にしているのが、自分らしく生きるために、「興味に素直に」という価値観。

これは今も変わりません。これからも興味を持った場所には自分の足で行ってみたいので、無拠点生活はまだまだ続けていきます。

いまは地方のPRや、無拠点フリーランスの講師などやってるので、もっと力を入れていきたいですね。

面白い仕事や案件があれば興味津々身を乗り出していきたいです。

最近、関係人口を増やす活動として、アドレスホッパー合宿を開催しています。

移動先での営業やSNS運用講座を用意しているので、興味のある方はぜひ↓

最後にずばり聞きます!
今後「無拠点女子」は増えていくと思いますか?
じゅん
りこぴん
うーん、どうだろ?笑

正直、増えても増えなくてもいいんです。

ただ今の生活が窮屈で、「自分らしさ」って何だろうって考えている人のピースに「無拠点」ってのがピタッとハマればそれでいいという感じ。

定住のスタイルが合ってる人が無理に流行りだからってアドレスホッパーになる必要なんてさらさらないし・・

やっぱり、「自分らしく生きれる」というその先に無拠点生活ってのが選択肢の一つとして広がっていけばいいなという感じですね。

なるほど。興味深いですね。
じゅん

アドレスホッパーに興味があるなら

この記事で、「無拠点生活」「アドレスホッパー」ってものが気になった方はぜひ「りこぴん」さんのブログ「ROCOLOG|無拠点女子のライフスタイルブログ」も読んでみてくださいね。

  • 住民票はどうするの?
  • スーツケース 1個で服は足りるの?

といった現実的なお悩みも全部答えてくれている無拠点女子のバイブルのようなブログですよ。

この記事が、アドレスホッパーに興味のある人の参考になれば嬉しいです。

本日はありがとうございました
じゅん
りこぴん
ありがとうございました

 

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