海外|荷物はどうやって持って行く?スーツケース?ボストンバッグ?ダンボール?

今回は、海外移住時の荷物問題。何を持って行くかは書いてある記事は多いけど、どのように持って行くかという記事は少ない。今回はそこに焦点をあてて書いてみます。

いろいろ準備してるとついついかさばってしまうのが荷物。あれも、これも、必要と詰め込んでいくと、あれよあれよと重量オーバーに。

スーツケース派 or ボストンバッグ派 or 段ボール派 or その他派

議論はつきませんが・・

日本から飛行機で持っていく場合、海外に持っていける預け荷物の量って多くても40キロくらいでしょうか?

僕はネパール行く時は、東方航空を使います。

それは23キロ×2個までOKだからです。

これは、本当に助かります!

ほかのLCCなんかは20キロまでだったりするので、移住者にとって、東方の重量ってありがたい。

まぁ、乗り換え時間とかはめっちゃかかるんですけどね。費用対効果を考えて、東方航空が一番多いです。

 

さてさて、多くなってしまった荷物、どうやって持ってく?

もう、かれこれ、何回も往復してるじゅんじゅん。

だいぶ旅慣れしてきた感があります。

初めてネパールに行った時は、ゴロゴロ2つ&リュック。

2回目は、ダンボール2つ&リュック。

それ以降は、大型バッグ&ダンボール&リュックというスタイルに。

回数を重ねるにつれて、どんどんどんどん改良されてきています。

では、これまでの体験談をもとに、それぞれのメリットとデメリットについて語っていきます。

 

スーツケース

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最初は、普通にゴロゴロで行ったのですが…

メリット

  • 日本での移動がめっちゃ楽!
  • 中身がぐちゃぐちゃにならない。
  • 荷物検査で開けるよう言われても、中のものをすぐ出せる。

日本で空港までいく時なんか、スタイリッシュに、スーッといけちゃうスーツケース。中にどんだけ詰め込んでても、日本のスーツケースはすごいですね。キャスターがへこたれない。持ち運び、めっちゃ楽です。

そして、海外移住者って、いろんなツールを持って行くので、空港で開けられることが多いんです。そんな時も、パパッと取り出して、ササッと元に戻して、スタイリッシュに預けることができます。

あと、裏ワザですが、海外生活者の間で密かに流行っているのが・・

スーツケースを2つ並べて、その上に板を乗せて、ちゃぶ台出来ちゃうんです。お気に入りの布なんか被せると、それはそれはおしゃれなテーブルの出来上がり。これは以外と便利。すぐに必要でないものなんかは、テーブルの中に収納しとけるんです。

ぜひお試しあれ。

デメリット

  • それ自体が重い
  • 整備されていない道での移動が死ぬ!

あのゴロゴロって、意外と自重が重いんですよね〜。軽いやつでも、長期滞在用のデカイやつは5キロ近くになります。サムソナイトとか。。ちなみに、僕が持ってたやつは7キロ近くあったので、2つでスーツケースだけで14キロ。

つまり、持っていける手荷物14キロ分も損してることになるんです。海外移住者、在住者にとって、この14キロの損失は大きすぎます。

例えば、海外移住者にとって、まず欠かせないものでイメージしてみましょう。

カレールー換算 1箱150gなので、93箱
さんまの缶詰め 1缶140gなので、100缶
料理酒  1瓶 1kgなので14本

これは死活問題です!
他にも、しょうゆ、味覇、味噌、乾物、あとおやつ、いろいろ詰め込みたいですよね。

あとは、日本の場合、空港までの道のりにおいて、スーツケースで困ることは少ないと思いますが、海外についてから困ることも・・

それは、海外のあまり整備されてない道では、キャスターが一発で壊れてしまいます。一度、キャスターが壊れた状態で運んだことがありますが・・・死にます。

一つだけなら何とかなるかもしれませんが、もう一つ同じ重量のスーツケースを抱えていたので、どうしようもありませんでした。

それで、二度とスーツケースで持って行くのは止めようと心に誓ったじゅんじゅんでした。

 

段ボール作戦

スーツケースを諦め、段ボール作戦へと移行

スーツケースを諦め、段ボール作戦へと移行

メリット

  • 軽い
  • めちゃくちゃ入る

中国の空港で目にしたのはみんながダンボールに入れて荷物を運んでいる姿。

前回、キャスター壊れて死にかけた経験をしたので「これしかない!」と、ダンボール作成を決行。

近くのホームセンターで、丈夫そうなダンボールを2つ購入。

飛行機の預け荷物のサイズは、三辺の合計が158cm。なので、それを超えないサイズのマックスサイズのダンボールを選びました。

家に持って帰って、組み立てて、荷物を詰め込んでいくと、入る入る!どんどん入る!詰め込んでも詰め込んでも、まだまだ余裕!

あまりの重さに底が抜けないか心配したんですが、しっかりとテーピングしてうまく詰めたので大丈夫。

ダンボールは、それ自体がめちゃくちゃ軽いので、前回持って行ったときの1.5倍くらいの量を詰め込めたんじゃないかな。大喜びです。

これは、イイぞ!と意気揚々と空港に向かい出発〜!

デメリット

  • 耐久性がない
  • 持ち運びしにくい

日本で預けるまでは、強さを見せていたダンボール。中国の空港でベルトコンベアで運ばれてきたのを見て「あれ?!」ってなりました。

うそ!?雨に濡れた?

日本の空港だと、絶対に考えられないことですが、他の人のスーツケースなども、雨に濡れた形跡があったので、多分そういうことだと思います。

雨に濡れると、ダンボールは紙なので、それは弱いわけです。

でも、日本で布テープを、しっかりとぐるぐる巻きにしていたので、まだまだ大丈夫そう。

ダンボールをベルトコンベアからピックアップし、カートに乗せて、税関へと向かいます。

X線検査の中を通して、出ようと思った瞬間..「待て!」と警官に静止されてしまったではありませんか。

「とりあえず、ダンボール全部開けろ」的なことを言ってる感じ。全く中国語分かんないので、英語でコミュニケーションをはかろうとするも、全く通じず。

中国の空港職員とか、警察とか、英語出来なさすぎ..

で、けっきょく全部、ぐるぐる巻きのテープを切られ、引っ張り出される始末。

一個ずつ、手にとってチェックされて、最後まで、いろいろ言われたのが、味覇1キロ缶(笑)「 cooking!! 」「 ハオチー 」美味しいという中国語は知ってたので、なんとか頑張った。

そんなこんなで、ダンボールは崩壊。次のチェックインどうしよ..布テープ無いし。

空港の売店に売ってるかな?と探してみるものの、見つけきれず。

しょうがなく、持ってきてた、洗濯物干し用のロープで縛ってみた。

結果、チェックインの時に、これじゃダメだ。荷物が出てくる!と言われ、お姉さんが透明のテープを貸してくれました。ありがとうございます。本当に助かりました。

でも、そのテープの粘着力が弱いのと、強度が弱かったことは、ココだけの秘密。

実は、このときのチケットは3都市経由。

次の経由地でも、日付をまたぐので、荷物を受け取る必要が・・

出てきた荷物は、ギリギリ瀕死の状態。(上の写真みたいな感じ)

いや、ギリギリアウトな状態。。

それで、空港のインフォメーションで、必死にテープ貸してと身振り手振りで訴える。

そしたら、あっちへ行って、お金払って!的な感じ。

めっちゃ、いいものを発見しました。それは、サランラップのデッカいバージョンでぐるぐる巻きにしてくれる機械。

500円くらいだったかな。泣いて喜ぶ助け舟でした。

ちなみに、中国人は、ダンボールで荷物運ぶ人が多いので、このラッピング機械、大きな空港には設置されているようです。

このラッピングのおかげで、ネパールまでなんとか持ち堪えてくれました。

いま、中国の空港はどこも荷物検査が厳しいんです。この前も、上海の浦東空港で爆発があったし、昆明でもテロあったしで、めっちゃ調べられるんです。荷物は開けられること前提で準備するようにしましょう。

それを教訓に、それ以降使ってるのがコレ。

大容量ボストンバッグ

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この右側のバッグ

メリット

  • めっちゃ軽い
  • 丈夫
  • ある程度の雨なら大丈夫
  • 中の荷物をすぐ出せる

前回のダンボールあたふた事件を踏まえて、見つけたのがコレ。

イベント・撮影などの機材搬送用の大型バッグ。いろんな大量の機材を入れて運べるように設計されているので、すごく丈夫なバッグです。

ダンボールと同じくらい軽いので、フルに荷物を詰め込めます。

さらに、荷物検査で開けられても平気。チャック開けて、見せて、終わり〜。段ボールのように崩壊することもありません。

また撥水加工も施されていますので、少々の雨だと中身は無事です。

もうかれこれ2年、乱雑に使ってますが、壊れたり破れたりしてません。耐久性もありすごくおすすめです。

デメリット

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デカイので、持ち運びはちょっと大変..

  • 持ち運びが大変
  • 電子機器や電化製品など壊れやすいものをいれれない

デメリットはというと、やはり持ち運びが大変なことですね。重い荷物を肩に背負わないといけないので結構キツイ。

でも、リュックとして担ぐこともできるので、コレと、肩掛けカバンとかなら、なんとか持てるは持てます。

そして、もう一つの難点は、壊れやすいものを入れれないこと。周りに柔らかい洋服などを詰めていたとしても、やはり心配です。

先回、ネパール入りする際、どうしてもプリンターを日本で買って持って行きたかったので、その時はこのバッグと段ボールの組み合わせにしました。もちろん教訓を生かして、布テープも忘れずに持参しましたよ〜。

 

まとめ

海外移住者は荷物が多いので、スーツケースはあまりおすすめしません。ダンボールで行かれる場合は、開けられることがあるという前提で対策を練っておきましょう。布テープをお忘れなく。

個人的に、一番良かったのは大容量のボストンバッグ。丈夫で軽くて、たくさん運べるので、おすすめです。
皆さんの、参考になれば嬉しいです。

あ、今回の話は、何カ国も移動するような、バックパッカーや、旅行者にはむきませんので、悪しからず。

 

 

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