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【ウィーン市内まで16分】シティーエアポートトレインに乗ってみた!切符の買い方・乗り場など写真で解説

ウィーン空港から市内へ向かうのに、シティーエアポートトレイン(通称 CAT)に乗ってみました。

料金が高いということで酷評されているシティーエアポートトレインですが、実際のところどうなのか?

実際に乗った感想をシェアしてみたいと思います。

こんな方におすすめ

  • ゆっくり座って市内へ向かいたい人
  • 子供連れのファミリー旅行
  • 電車が好きな人

シティーエアポートトレインとは?

  • 市内まで最短16分(ノンストップ)
  • 料金は片道12ユーロ、往復21ユーロ(14歳以下無料)
  • 電源、無料WiFi完備

シティーエアポートトレインとは、ウィーン空港とウィーンミッテ駅を結ぶ直通電車です。

料金は、片道12ユーロ(約1400円)とちょっとお高めですが、乗り換えなしの最短16分で市内へ出ることができます。

車両も、空港利用者・旅行者向けに設計されているので、荷物置き場も充実していますし、無料WiFiやコンセントも完備しています。

【レビュー】シティーエアポートトレインに乗ってみた!

▲ウィーン空港第3ターミナル

今回、ウィーン空港から市内へ出るのにシティーエアポートトレインを利用しました。

日本からの飛行機はターミナル3(T3)に到着します。

なのでここではターミナル3から、CATに乗る方法を解説します。

切符の買い方は?

切符(チケット)の買い方は、❶カウンターでスタッフさんから買う ❷自動券売機で買うの2パターンあります。

❶ 空港のCATカウンターで買う

▲ウィーン空港のCATカウンター

空港のカウンターでの購入が一番簡単でおすすめです。

こちらの写真が空港のCATカウンター。鮮やかな緑色が目を惹くのですぐに分かると思います。

この鉄道模型のようなテーブルがカウンター。ここに行くとスタッフさんが中から出て来ます。

スタッフさんから、シングル(片道)か、リターン(往復)か尋ねられます。

あとは、お金を支払うだけ。支払いにはクレジットカードが使えます。

無事にチケットが買えました!

❷ 自動券売機で買う

▲ウィーン空港のCAT自動券売機

カウンターに人がたくさん並んでる場合など、自動券売機での購入も可能です。

こちらもクレジットカードで決済できます。

残念ながら日本語の案内はありませんので、英語版での切符の買い方を写真で解説します。

《チケットの種類を選ぶ》

  • CAT Single Tickets(片道切符 30日有効)
  • CAT Return Tickets(往復切符 30日有効)
  • CAT Multi-Ride(4枚・10枚回数券 12ヶ月有効)

《ウィーン市内の切符を追加するか選択》

CATの切符に合わせて、ウィーン市内の鉄道やトラムなどで使える切符も購入することができます。

  • Single Ticket Vienna(1回券)
  • 24/48/72 hours Vienna(24/48/72時間乗り放題券)

ウィーン市内での移動の足に必要であればまとめて購入しておきましょう。

《支払い》

現金での支払いの場合、50/100ユーロの高額紙幣は使用できません。

空港での両替の際は、小さい紙幣に崩してもらっておきましょう。

支払いにはクレジットカード(VISA/Mastercardなど)も利用できます。

JCBは使えませんのでご注意ください。

※ カード決済にはピンコード(4桁の数字)が必要になります。

乗車場所は?

シティーエアポートトレインのカウンターの前に、地下へ降りるスロープがあります。

入り口には電車のマークと「CAT」という文字が書かれているので、迷うことはないと思います。

案内板の表示にしたがって降りていくとCATの専用ホームに着きます。

▲ホームに停車中のCAT

車内の様子は?

こちらが車内の様子。

近未来的な2階建ての車両です。

椅子は幅広く、向かい合わせのタイプから横並びのタイプなど様々。

スーツケースを置ける荷物棚も各車両に2〜3箇所ずつ設置されています。

車内は全席で使える無料WiFi完備。

そして電源コンセントのある座席も用意されています。

座席は指定席ではないので、自由に座ることができます。

基本ガラガラなので(全然混んでない)好きな席に座りましょう。

出発してからはあっという間。車窓から見える長閑な風景をお楽しみください。

途中で車掌さんが切符の確認に来ますので、チケットを無くさないようにご注意を。

本当にあっという間に、目的地であるウィーンミッテ駅に到着しました!早っ!

ウィーンミッテ駅の専用ホーム

▲ウィーンミッテ駅のCAT専用ホームへの入り口

ウィーンミッテ駅のCAT専用ホームは、入り口から独立しているのでちょっと特別感があります。

中にはソファーなどが置いてあり、ラウンジ感覚でくつろぐことができます。

ちなみに市内から空港へ向かう場合、対象の航空会社なら(オーストリア航空・ルフトハンザ航空など)こちらでチェックインすることも可能です。

シティーチェックインについて詳しくはこちら。

シティーエアポートトレインはおすすめか?

CATのおすすめポイント

①  ノンストップなので迷わない

初めての旅行先だと、降りる駅ってけっこう気をつかいますよね・・。

「次で降りるんだっけ?その次だっけ?」「えっ!?まさか乗り過ごしてないよね?」

シティーエアポートトレインなら大丈夫。

ノンストップなので降りる駅の心配をする必要がありません。ただ乗っとくだけでちゃんとウィーンミッテ駅に到着します。

②  混んでないので楽に座れる

シティーエアポートトレインは、全く混んでいません!

Sバーン(郊外鉄道)の方が安く、みんなそっちに行くのでガラガラです。

日本からの長時間フライト、そしてイミグレーションの行列・・。

体が疲れてると座ってラクに移動できるCATのありがたさが身にしみます。

③  電源・無料WiFi完備

シティーエアポートトレインでは、無料でWiFiを使うことができます。

「無事にウィーンに着いたよー!」と家族にLINEしたりする時間に使えますね。

CATの微妙なポイント

❶  最短16分だけど・・

最短16分!と聞くと、あっという間に着いて楽そうに思いますが・・

30分おきの運行なので、下手したら待ち時間を含めて45分近くかかってしまうことも・・。

時間によっては、Sバーンの方が早い場合もあるので時刻表をチェックしてから決めましょう。

❷  料金が高い

片道12ユーロ、往復21ユーロ、やっぱり高いです。これが一番のネックですね。

Sバーンだと一律4.2ユーロで行けちゃうので約3倍

もう少し安くないと使う人増えないんじゃない?ってのが正直な感想です。

ただ14歳以下の子どもは料金無料なので、ファミリー旅行で使うなら割とお得かも。

まとめ

シティーエアポートトレインは、ゆっくり座って楽に行きたい方におすすめです。

ただなんせ料金が高いので、節約したい方は Sバーンなど他の移動手段を検討した方がいいでしょう。

今回実際に利用してみて、ちょっと近未来的な車両にワクワクしました。

でも正直なところ、「1回乗れば十分!コスパ的にも次は乗らないかなぁ」という感じです。

この記事がみなさんの参考になれば嬉しいです。楽しいウィーン旅行を!

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