ノートルダム大聖堂で大火事。GWの観光への影響は?【フランス】

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フランス・パリの「ノートルダム大聖堂」で、現地時間15日夜(日本時間16日未明)大規模な火災が発生しました。

現在は、ほぼ消し止められています。

世界文化遺産にも登録されており、年間1300万人もの観光客が訪れるノートルダム寺院。

GW(ゴールデンウィーク)に、パリ旅行を計画しておられる方も多いと思います。

かなり大きな火事なので今後の観光への影響も心配です。

ノートルダム大聖堂

フランス、パリのシテ島にあるローマ・カトリック教会の大聖堂。

1163年から1250年にかけて作られたゴシック様式を代表する美しい建物は、1991年にユネスコ世界遺産に認定された。ベトナム・ハノイにある「セント ジョセフ教会」は、このノートルダム大聖堂を参考に作られている。

ノートルダム寺院の火災、現在の状況

世界各国の報道や、twitterなどを見てみると、ボヤ程度のものではなく、かなり大規模な火災であることがわかります。

火災の原因は?

ノートルダム寺院は、現在大規模な改修作業が行われており、工事は2022年まで続く予定でした。

詳しい出火原因はまだ、特定されていませんが、改修工事との関連があるのではという見方が出ています。

フランスメディアの報道では、屋根裏部屋から出火したとの情報が出ています。

出展:www.france24.com(仏語)

ノートルダム火災・観光への影響は?

かなり大規模な火災で、多くの被害が出ているため、当分あの美しい姿の「ノートルダム大聖堂」を見ることはできないでしょう。

ゴールデンウィークに訪れることを楽しみにツアーを組んでおられた方は、別の行き先も候補に挙げておくのが賢明かもしれません。

パリには、モンサンミッシェルや凱旋門、エッフェル塔など有名なスポットがたくさんありますし、この機会にちょっと足を伸ばしてロワールの古城巡りなど楽しんでみるのもおすすめです。

おすすめの観光スポット・ツアー

ロワールの古城巡り(日本語ガイドツアー)
モンサンミッシェル日帰りツアー(日本語ガイド)
ベルサイユ宮殿&ルーブル美術館1日ツアー(日本語ガイド)

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ノートルダム大聖堂の薔薇のステンドグラス

【追記】だんだんと詳しい被害状況が分かってきました。

被害状況

・木造の屋根部分2/3が消失
・鉛と木で作られていた尖塔が消失
・一番有名な薔薇のステンドグラスは無事
・多くの価値ある文化財は運び出されて無事
・ガーゴイル像の多くは修復のため外されており無事

今回の大火事、大きな被害をもたらしたものの被害が及んでいない部分も多く安堵の声も広がっています。

実は、過去にもノートルダム大聖堂は大規模な火災を経験しているんです。

建築中の1194年に発生した火災により、建物の大部分が焼失。しかしすぐに再建が始められ、急ピッチの工事のおかげで1220年に完成を迎えたという過去があります。

今回の火事でも、多くの部分が消失していますが、また美しい姿になって帰ってくることを期待しましょう!

※ 詳しい情報が入り次第更新していきます。

 

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