Airbnbを使って香港で民泊にチャレンジしてみました!体験談から分かるオススメの人は?

Airbnbを使って香港で民泊にチャレンジしてみました!体験談から分かるオススメの人は?

人気沸騰中のAirbnbにチャレンジして香港で民泊を体験してきました、実際にAirbnbを使ってみた体験談をご紹介いたします。

今回、僕が泊まるのは1件まるまる貸し切りのこちらの部屋です。

部屋数は2つ、ベッドも2つあり4人で泊まるには十分かと。1泊あたり7,208円と書いていますが、これにサービス料が加算され最終的には1泊8,246円となりました。

1人辺り2,000円くらいですね。香港のジョーダンという立地条件を考えると破格の安さです。これより安く泊まろうとすると安宿やドミトリーですね。

では実際のやり取りをご紹介しましょう。

Airbnbの予約編はこちら→Airbnb宿泊予約の方法は?ホストとのやり取り例|香港で民泊してきます!

香港でAirbnb体験ー実際のやり取り

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まず、「空港についたら電話してくれ」と言われていたので、香港国際空港から電話することにします。

僕の携帯は中国本土で使っているものなので、SIMカードを入れ替えなくても香港内で使えます。早速電話してみましょう。

 

僕:「もしもし。今空港についたよ。」

ホスト:「分かったありがとう。何時くらいに待ち合わせできる?」

僕:「2時に待ち合わせでいい?」(待ち合わせ場所はメールで受取済み)

ホスト:「OKOK!じゃあ2時に待ち合わせ場所に着いたらもう一回電話してくれ。じゃあまた後で。」

 

香港人のおじさんでした。中国語でしたがクセが強くよくわからん。でもまあ大事なとこは聞こえたのでいいでしょう。30秒くらい話しただけですが、こちらは宿泊の確認になるし、向こうは客が来るのか確認できます。

空港からの道順もメールに書いてくれていたので、そのとおりにバスに乗ります。

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所要時間は大体45分くらいとのことでしたので、1時に空港を出発し、2時前に待ち合わせ場所に着くように行きます。

今回の宿はタイコックチョイというところにあり、中心部に近く便利なところです。

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ここまでは自力でたどり着く必要がありますが、親切に教えてくれたので迷うことなく着きました。

待ち合わせ場所と言っても目印になるようなものはなく、地図に書かれた場所で待つことに。

待ち合わせ場所はこのビルの下。

待ち合わせ場所はこのビルの下。

待ち合わせ場所についたので、早速電話します。

 

僕:「着いたよー。待ってるよ−。」

ホスト:「OKAY!AUSTINっていう看板の下にいる?」(写真右下)

僕:「あるある!そこにいるよ。」

ホスト:「じゃあすぐ行くから待っててね。」

 

あいかわらず何を言っているのか分かりませんが、大体こんな感じです。

5分位待っていると、一人のおばちゃんが近づいてきました。

「あなたAirbnbの人?」と言いながら携帯を見せてきます。そこには僕の名前が。

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おじさんが来るのかと思っていたら、カラフルなおばちゃんでした。ともかく無事合流できました。

「じゃあ、すぐそこだから行きましょう」と僕たちを先導してくれます。歩いて1分のマンションに着くと、おばちゃんは中に入っていきます。

どうやらこのマンションらしい。

どうやらこのマンションらしい。

普通のマンションです。観光客の姿はなく地元民しかいないマンションです。

エレベーターを使って上に上がります。

すると1つの門の前でおばさんがカギをガチャガチャしだしました。

鉄の門が玄関

鉄の門が玄関

 

開けるとドアが3つあります。

開けるとドアが3つあります。

どうやら、1つの家を3つに分けて使っているようです。広州にもこういうタイプの家があり、普通に1つの家を借りるより格安で借りられます。といってもそれぞれのドアに鍵がついているので防犯的にも問題ありません。今回僕達が泊まるのは右側の家。

 

この時点でなんとなくわかりました。

たぶんめっちゃ狭いぞ、この家。行ってみて初めて分かるこのワクワク感。たまりませんね。

気になるお部屋はこんな感じ

ではお部屋の紹介を。

玄関を入って左側を見る

玄関を入って左側を見る

めちゃくちゃ綺麗というわけではありません。普通のホテル並みの綺麗さを求めるとガッカリするかも。僕たちは安宿でもOK派なので、まあこんなもんかなと。

奥の部屋。セミダブルのベッドがある。

奥の部屋。セミダブルのベッドがある。

 

玄関入って左側の部屋。こちらもセミダブルのベッド。

玄関入って左側の部屋。こちらもセミダブルのベッド。

 

一応キッチンと冷蔵庫もある。食器もあるので自炊もできるけど…しないかな。

一応キッチンと冷蔵庫もある。食器もあるので自炊もできるけど…しないかな。

 

トイレとシャワーが一緒。これはちょっと狭い。

トイレとシャワーが一緒。これはちょっと狭い。

 

と、ご覧のとおり、まあまあの綺麗さです。1泊する位ならいいかという感じですね。立地もいいし。

おばちゃんは、

  1. WIFIのパスワードはPASSWORDね。
  2. ゴミは外のバケツに入れといて。
  3. シャワーを使ったら10分待たないとお湯が出ないから。
  4. 出かける時はクーラー消してね。
  5. チェックアウトの連絡はいらないから。
  6. カギはその辺に置いといて。
  7. 飲茶の美味しいとこ?知らんなあ。

と説明したところで、おもむろに自分の携帯の孫の写真を僕達に見せてきました。

おばちゃん「あ、これ、私の孫なんだけど、可愛いやろー!5歳なんやけど、めっちゃ賢くて!この前なんかなんたらかんたら♪♪♪でさーキャハキャハ!!」

僕「・・かわいいよ。可愛いけど、部屋の説明する時と話すテンション全然ちゃうやん!」

この場は妻に任せます。「かわいい〜!いくつ?5歳?」とおばちゃんとトークしだす妻。いいぞ、あとは任せた。

部屋の説明なのか、孫の写真見せに来たのか分かりませんが、おばちゃんは上機嫌で「サヨナラ」と片言の日本語を残し去って行きました。

 

部屋で寝てみると、ベッドは安宿感があふれています。掃除も行き届いているわけでなく誰かの残したガムが部屋の隅に…。

でもまあ基本的には全部そろっていますし、快適は快適です。

夜もぐっすりと眠れ、疲れも取れました。

こんな人におすすめかも

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という訳で、Airbnbを使って民泊してみました。

朝早く隣の部屋からインドの音楽が流れてきて目が覚めるというアクシデントもありましたが、「地元の生活を体験してみる」、「寝る場所があれば」というニーズには答えてくれました。

部屋はそれなりでしたが、お金を出せばもっと綺麗ところに泊まれるんだと思います。1人2000円でこれだけの部屋ならマシな方ではないかと。

ホテルなみに綺麗な部屋に泊まりたい人は、それなりの値段のところを選びましょう。

体験してみて感じた「こんな人にはおすすめ」

  • 安宿で寝てみたい。
  • ある程度、語学力がある
  • 旅慣れしている
  • 多少のトラブルは笑い飛ばせるぜワッハッハ
  • 旅は出会いだ!
  • 最低限のマナーはあるよ

Airbnbには地元の人との交流が持てる宿もあります。ホストの家族と話をしながらお酒を飲めるところもありますが、そういうのめんどくさいという方は、「まるまる貸切」の宿を選べば、チェックイン手続きだけで後は自分の時間です。

また、泊まる側のマナーも大切です。旅先でちょっと浮かれモードの自分たちのすぐ横の部屋では、いつもの日常を送っている地元の人が住んでいます。静かな日常を荒らす存在とならないように最低限のマナーは必要でしょう。夜遅くまで騒がないとか、大音量で音楽かけないとか。そういうのがしたい方は、ワイワイガヤガヤOKでの宿を選ぶか、ホテルに泊まるほうがいいかと。

逆にこんな人はやめといたほうがいい。

  • 旅は非日常に癒やされたい
  • お金を出して安心を買うぜ
  • ホテル特有のサービス(送迎バス、ランドリー、ルームサービス)を受けたい
  • 語学が不安

ちょっとVIPな旅がしたい方や、海外ホテルで失敗したくない方は、ホテルを予約したほうが確実です。

Airbnbの宿もピンきりなので、レビューがよく豪華なところを選ぶとそんなに失敗することは無いと思いますが、やっぱりホテルの安定感には劣ります。

またホストとのやり取りが英語か現地の言葉なので、語学に不安を感じる人はよく下調べをするか、日本語OKのホテルがいいでしょう。

参考:海外ホテル予約サイトはどれがお得なの?有名4サイトを徹底比較!

 

まとめ

個人的には泊まってみて良かったです。

中国に住んでいるので、カルチャーショック的なことはありませんでしたが、初めての国で地元のマンションに足を踏み入れると興奮すると思います。その国の本当の姿を見るようで。

もちろん、ところどころホテル泊ではありえない事もありましたが、それも含めての旅行と思えば、そんなに大きな問題ではありません。

また自分の穴場スポットを見つける事もできます。実は今回泊まったホテルの前に庶民向けの飲茶のお店があり、おいしいと聞いて入ってみました。これが大当たり。何を食べても非常においしく、観光ツアーでは絶対に味わえない味に出会いました。こういうのもAirbnbのおかげですね。

上手に使うと非常にお得なので一度体験してみるといいですよ。

また旅行にいく時は違うタイプの部屋に泊まってみようと思います。

 

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HODAKA

HODAKA

広州在住フリーランス、「たびハック」編集者。2014年に北京で海外暮らしをスタートさせました。夢は大草原に小さな家を建てることです。

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