海外旅行におすすめのクレジットカードは?全800枚を徹底比較しランキングにまとめてみた

海外旅行におすすめのクレジットカードは?全800枚を徹底比較しランキングにまとめてみた

「今度海外旅行に行くからクレジットカードを作りたいんだけど、なんかおすすめある?」と思ってググってみたものの、どれがいいのか分からない!って人も多いのではないでしょうか。

海外旅行にクレジットカードは必須アイテムですよね。

ホテルなどでは、絶対に掲示する必要がありますし、身分証明書代わりにもなる。支払いを節約できるし、海外旅行保険も付いている。現金主義の方も海外旅行ではクレジットカードを持って行くべきです。

ただし、日本国内だけで1,000種類以上のカードがあり、どのカードが海外で有効かなんて分からない。。しかも、サイトによっておすすめのカードが微妙に違う。。。

というお悩みを解決するべく、「海外旅行 クレジットカード」で検索して表示された上位40サイト(約800枚)を徹底比較し集計してみました。

多くのサイトでおすすめされているクレジットカードにはそれなりの理由があるはずです。

全40サイト!おすすめカードを徹底比較

参考外部サイト

今回の記事は下記の40サイトを徹底比較したまとめ記事になります。代表的なサイトはこちら。

などなど、他10数サイトも含めて集計しました。

では気になるランキングの前に、

まずは「海外旅行にどんなクレジットカードを選べばよいのか」をご紹介しましょう。

海外旅行にどんなカードを選べばいいの?

credit-card

主にこれらの点に注意して選ぶと良いでしょう。

VISAかMastarcardがおすすめ

まずクレジットカードの国際ブランドは、VISA、MasterCard、JCB、AmericanExpress(アメックス)やDiners Club(ダイナースクラブ)などがあります。

この中でも特に、VISA、MasterCardは2大国際ブランドと言われており、全世界の加入者数、加盟店舗数がずば抜けています。つまり、世界中どこに行ってもまず間違いなく使えるのがVISA、MasterCardというわけです。

海外旅行に出かけるときには、この2つのブランドを選んでおくと良いでしょう。

※JCBカードはハワイや台湾、韓国など日本人がよく訪れるお店では使えることもありますが、使えないお店もまだまだ多いので、VISAかMasterCardがオススメです。

最低2枚、準備する

初めて海外旅行に行く方は「全て現金で両替して支払おう」と考えておられるかもしれません。ところが海外では様々な機会にクレジットカードが必要になります。特に個人旅行の場合は、

  • ホテルやレンタカー会社を利用の際には、カードの提示を求められる
  • 病気や盗難、飛行機の乗り遅れなどトラブルが発生した場合、現金では対処しにくい

という場合があります。

では、なぜ2枚なのか?これは後述しますが、次の理由が挙げられます。

  • 海外旅行保険で保険額を合算するため
  • 限度額を超えると使えなくなってしまうため

特に、海外保険の補償を受ける場合、1つのカードでは補償額が足りないケースが有ります。年会費無料のカードの場合、出費0で所有できますので、2枚以上発行しておくと安心です。

また、海外航空券やホテルをクレジットカードで予約する場合、特にグループ旅行の場合には、カード限度額に達してしまうことがあります。そうすると、そのカードは手続きを行い限度額を引き上げるなどの処理が必要で、最悪の場合は帰国しなければ使えないという事態になってしまいます。

それで、保険としてカードを持って行く場合でも、できれば2枚用意しておくと安心です。

なお2枚発行する場合は別々の国際ブランドを発行すると良いでしょう。「VISAを2枚」ではなく、「VISA1枚、MasterCard1枚」という具合です。こうすることで、万が一いずれかのブランドが使えなくても、別のブランドで支払いを行うことができるからです。

海外保険が付いているか?

これは絶対必要です!

AIUや損保ジャパンなどの海外保険は非常に高価です。1週間の旅行で1万円近い保険料が必要となることもあります。3ヶ月などの長期旅行では8〜10万円もの保険料がかかってきます。

海外保険が無料で付いているクレジットカードを持っておくと、この額が0になります。それで、「AIUなどの海外保険に加入する代わりに、年会費無料の海外保険付きクレジットカードを発行しておく」のがお得です。

でも、「クレジットカード付帯の海外保険は補償金額が安いと聞いたけど?」と不安に感じる方もおられるでしょう。

確かにそれは事実ですが、補償金額の少なさは「カードを複数枚持つ」ことでカバーできます。

カード複数持ちで、補償額を合算できる!

海外保険で一番使うのが、ケガや病気で現地の病院を使った時「傷害疾病治療費」と、カメラやパソコンなどが盗まれた時「携行品損害」です。

一般的にクレジットカードに付帯している保険額は、傷害疾病治療費が200〜300万円、携行品損害が20万円前後となっています。アメリカでは盲腸の手術で250万円の請求などもありえますので、たしかにちょっと心もとないですね。

でもカードを複数枚持ちすると、合計補償額を引き上げることができます。

つまり、200万円補償を5枚持ちで、200×5の1,000万円の補償にすることが出来るのです。というわけで最低2枚以上持っておくと、十分な補償額を手にすることが出来るでしょう。

複数枚持ちの注意点ですが、傷害死亡と後遺障害は合算されません。ただし、これらは死亡した時の金額が2,000万か5,000万かの差であったり、後遺障害もごく例外的な事態を除き、1枚のカードでカバーできる範囲のものです。

ちなみにAIUのセールス文句に「クレジットカードでは歯科医療の補償がない」と宣伝していますが、虫歯は日本で直していけば良いでしょう。

自動付帯?利用付帯?

海外保険が自動付帯か、利用付帯かも確認しておきましょう。

自動付帯…持ってるだけで保険の適用になる

利用付帯…カードを旅行費用の支払いなどに使わないと保険の適用にならない

もちろん、自動付帯の方が簡単です。特に複数枚持つ場合は持っているだけで保険が適用される自動付帯のカードがオススメです。

年会費無料?それとも必要?

多くのカードが年会費無料で発行することができます。

ただし、年会費が必要なカードの中には、空港ラウンジが使えたり、家族も保険の対象になったりと、年会費に見合う以上のサービスを受けることができ、トータル的にはお得なカードもありますので、予算や使用用途に応じて選ぶと良いでしょう。

 

というわけで、海外旅行におすすめのクレジットカードは、

  • VISAかmaster
  • 海外保険が自動付帯
  • 年会費無料

を満たすものが人気です。

では、全40サイトをチェックして、その中で最もおすすめされていたクレジットカードからランキング形式でご紹介したいと思います。

1位:三井住友VISAクラシックカード 21票

三井住友VISAクラシックカード

全40サイト中、過半数のサイトの支持を得たのが、「三井住友VISAクラシックカード」です。

人気の理由は、圧倒的な知名度と、世界中にある3,000万以上の利用加盟店数です。世界No.1シェアの実績を誇り、熟練の海外トラベラーからも支持されています。

社会に出て、初めてのクレジットカードとして手にする人も多いカードです。

何処で出しても恥ずかしくない、ステータスカードとしても有名です。

 国際
ブランド
年会費 海外旅行保険
初年度 2年目以降 付帯 死亡・後遺症 入院・通院 携行品
VISA 無料 マイペイすリボ登録で
次年度以降無料
大学生は無料
自動 2000万円 100万円 20万円

お申込はこちら➡︎  世界で一番使えるカード!三井住友VISAカード

2位:エポスカード 20票

エポスカード

第2位に入ったのは【エポスカード】 です。

年会費は永年無料ながら、傷害/疾病治療で高額補償の海外旅行保険が自動付帯しています。

また旅行中にサポートデスクが日本語対応してくれる点も素晴らしいですね。

学生にも人気で、最短即日で発行できるという、年会費無料のカードでは最強の部類に入るカードです。サブカードにもおすすめです。

 国際
ブランド
年会費 海外旅行保険
初年度 2年目以降 付帯 死亡・後遺症 入院・通院 携行品
VISA 無料 無料 自動 500万円 270万円 20万円

お申込はこちら➡︎  【エポスカード】

3位:楽天カード 14票

楽天カード 3位〜5位は1票差の激戦となりました。誤差の範囲なので、補償の金額などで選ぶと良いと思います。まずは楽天カード について。

年会費無料で、海外保険の補償額も素晴らしいのですが、海外保険が利用付帯となっています。

旅行に出かける前に、日本国内の移動(家〜空港など)を楽天カードで決済する必要があります。ここは好みで別れるところかもしれませんが、その手間をかければ、無料で高額な海外保険の補償を受けることが出来ます。

楽天を普段から利用するならまだしも、2位のエポスカードが個人的には上かなと感じます。

 国際
ブランド
年会費 海外旅行保険
初年度 2年目以降 付帯 死亡・後遺症 入院・通院 携行品
VISA/Master/JCB 無料 無料 利用 2000万円 200万円 20万円

お申込はこちら➡︎  楽天カード

同3位:JCB EITカード 14票

JCB EITカード

同票3位にJCB EITカードがランクインしました。

こちらも年会費無料で海外保険が自動付帯となるので、オススメですが、JCBブランドとなるため、利用店舗に不安が残ります。

そのため、海外でガンガン使うというよりも、持っておくだけで海外保険の適用となサブカード的な扱いとして持っている人が多いようです。

実施使うかどうかはともかく、海外でトラブル時には「24時間の日本語サービスが受けられる」ことも魅力的です。さらに、JCBカード会員専用の『JCBプラザラウンジ』を利用することも可能です。持っておいて損はない1枚です。

 国際
ブランド
年会費 海外旅行保険
初年度 2年目以降 付帯 死亡・後遺症 入院・通院 携行品
JCB 無料 無料 自動 2000万円 100万円 20万円

お申込はこちら➡︎  JCB EITカードはこちら

5位:ジャックス横浜インビテーションカード 13票

ジャックス横浜インビテーションカード

最近、急激にシェアを増やしているジャックス 横浜インビテーションカード(ハマカード)が第5位となりました。

知名度が低いカードにも関わらず、多くのサイトで紹介されている理由は、その優れたサービスの良さ!

本人も家族カードも、年会費永年無料でありながら、海外旅行保険の補償額の高さは業界最高レベルです。その補償はエポスカードを上回り、国内旅行にも適用できるという幅の広さ!

またVISAも選べるため、メインカードとしても使えます。

正直、年会費無料カードの中ではこれが最強だと思います。今後多くの旅人が、このカードを持つことになるでしょう。ちなみに横浜在住でなくても発行できますのであしからず。

 国際
ブランド
年会費 海外旅行保険
初年度 2年目以降 付帯 死亡・後遺症 入院・通院 携行品
VISA/JCB 無料 無料 自動 2000万円 100万円 20万円

お申込はこちら➡︎  ジャックス 横浜インビテーションカード(ハマカード)

同5位:セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード 13票

セゾンブルー・アメリカ・ブルー・カード

同5位にランクインしたのは、 セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカードとなりました。

年会費が必要なカードですので、少々意外な気がしましたが、特典を見てみると納得。

26歳までは年会費無料でアメリカンエクスプレスを手にすることが出来ます。

さらに、現地でトラブルに合った場合でも、日本語でサポートが受けられたり、ツアーやレンタカーの手配など、「AMEX基準」のトラベルサービスを受けることが出来ます。

さらに帰国した時には、空港から無料で荷物を宅配してくれるなど、コストパフォーマンスはぶっちぎりのクレジットカードです。

 国際
ブランド
年会費 海外旅行保険
初年度 2年目以降 付帯 死亡・後遺症 入院・通院 携行品
AMEX 無料 3,000円
26歳までは無料
自動 3000万円 300万円 30万円

お申込はこちら➡︎ セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード

その他のカード

  • オリコibカード 11票
  • REXカードライト 11票
  • 学生ライフカード 10票
  • セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカード 8票
  • VIASOカード 8票
  • ダイナーズクラブカード 8票
  • 楽天プレミアムカード 6票
  • ACマスターカード 5票

となっています。年会費が必要なAMEXやダイナースはさすがと言えるサービス内容です。

海外でクレジットカードを使う時の注意点

注意点1:マークを確認しよう

海外のお店にクレジットカードのマークがついていれば、カードを使うことが出来ます。

card-mark

注意点2:暗証番号の取り扱い

暗証番号を忘れると、支払いができなかったり、3回間違えるとカードがロックされてしまい、帰国するまでカードが使えない事態が発生してしまいます。

ちなみに日本のクレジットカードの暗証番号は4桁ですが、海外では、5桁や6桁の暗証番号の入力を求められることがあります。

その場合でも、4桁の暗証番号を入力し「Enter」を押せば処理できますので、慌てないようにしてください。

注意点3:ATMで暗証番号を入力するときは手で隠す

上記の点とも重なりますが、ATMなどで暗証番号を入力するときに盗撮されている場合があります。

直径1ミリ程度の穴にカメラを仕込み番号の操作を盗み見るという手法で、カードから現金が引き出される被害もよく報告されています。

ATMで暗証番号を入力する時は、もう片方の手で隠しながら入力すると安全です。

日本ではありえないことですが、トラブルに巻き込まれないように気をつけましょう。

注意点4:レシートは必ずチェック!クレジットカードおすすめ

新興国や怪しいお店では、スキミングの被害が報告されています。もちろんごくごく一部の例ですが、レシートを確認することで不正使用を見破ることが出来ます。特にお酒を飲んでいる時は要注意!

さらに、レシートを持っていることで、トラブルを回避できたり、ATMに吸い込まれたカードが帰ってきたりと、海外におけるレシートの役割は意外と重要です。

注意点4:限度額をチェックしておこう

カードごとの限度額をチェックしておきましょう。

大きな買い物をする予定があったり、1枚のカードでグループの海外航空券やホテルの予約をする場合は、旅行に出る前に限度額の引き上げを行っておくと、旅先でカードが使えない。。。なんて事態を避けることができます。

注意点5:カード番号や緊急連絡先を控えておこう

紛失や盗難に備えて、カード番号ともしもの時の連絡先をEvernoteなどに登録しておきましょう。

特に、急に病院にかかり、キャッシュレスサービスを使う場合には、病院からカード会社に連絡するひつようがあります。事前に訪れる国のサポートデスクの番号を控えておきましょう。

スマホなどでカードの写真を撮っておくのもいいですね。

注意点6:「一括払い」はなんて言う?

日本で支払う際には、何回払いにするか尋ねられるので、海外でも答えられるようにしておきたいと思われる方もいらっしゃいます。

海外では、基本的にリボ払いや分割払いはありませんので、サインをする(暗証番号を入力する)と自動的に一括払いとなります。

カードを渡す→サインをする(もしくは暗証番号)→レシートとカードが帰ってくる、というシンプルなものです。

まとめ

初めての海外旅行におすすめのクレジットカード比較でした。

年会費無料のカードで海外保険が自動付帯のものは持っているだけで安心感がありますので、複数枚所有している旅人も少なくありません。

楽しい旅行が、だいなしになってしまわないように、あらかじめカードを発行しておくと安心ですね。よい旅を!

Have a good trip!!

リアルな友達に薦める時は三井住友VISAカード・エポスカード・ジャックス横浜インビテーションカードの3枚持ちを薦めることが多いです。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

The following two tabs change content below.
HODAKA

HODAKA

広州在住フリーランス、「たびハック」編集者。2014年に北京で海外暮らしをスタートさせました。夢は大草原に小さな家を建てることです。

海外旅行がこのサイト1つで完結!

海外旅行がこのサイト1つで完結!

海外旅行に行きたい!と決めたのはいいけど。。 「航空券でしょ!ホテルでしょ!海外旅行保険に入って、現地ツアーも予約して、あ、クレジットカードも!ってどのサイトがオトクなのか分からない!!」 という時に、役立つサイトがオープンしました。


「たびハックトラベル」は、海外旅行に役立つサイトをジャンル別にまとめています。言うなれば、「価格コムのトラベルバージョン」。 あなたにピッタリあったお得なサイトが見つかります。

さあ、たびハックトラベルで世界へ飛び出そう!

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

*
*
* (公開されません)