【スラム】治安の悪い街に行く場合の服装や注意点まとめ〜マニラのトンド地区に行ってきた

【スラム】治安の悪い街に行く場合の服装や注意点まとめ〜マニラのトンド地区に行ってきた

海外を旅するにあたって治安の悪い地区(スラム街)などに行くこともあるはず。どんな服装で行けばいい?何に注意すればいい?まとめてみました。

こんばんは。じゅんじゅんです。今日はフィリピンのトンドというところのお話をしたいと思います。

トンド地区ってどんなとこ?

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フィリピンの首都マニラの北西部に位置する地区で、多くのスラム街がある貧しい地区です。スラム街があるということは、日本人が行くには、けっこうハードルが高く怖い街です。

実際、行って最初に驚いたのは、モールのファストフード店でさえ、空港のセキュリティゲートのようなものがあり、警備員が刃物や銃などを持っていないかチェックしていました。これを見て、「トンドってけっこうヤバイかも・・」と思う。

さらには、路上でおじさんが倒れてる・・寝てるのか、酔っぱらってるのか、死んでるのか。

そして、向こうではおばさんが包丁2本持って仁王立ちで絶叫!

タガログ語の出来る友達があとで教えてくれたが、おばさん、隣の家の女性に、旦那を寝取られたらしく「◯してやるー◯してやるー」とヒステリックに叫んでいたそう。

いやいや、恐ろしい場所です、トンド。。

実際、日本に帰ってきて、日本在住のフィリピン人たちに「トンドに行ってきたよ!」と言うと、「あのトンドに?」「オーマイガー」的なテンション。はい、けっこうヤバイ地区でした。

もちろん、私も無鉄砲に一人でふらっとトンドに行ったわけではありません。かなり危険ですので、一人旅でトンドに行こうと思われる方は十分に注意が必要です。

私は、マニラ在住の日本人の友人に連れて行ってもらいました。彼はフィリピン人の奥さんと暮らしており、奥さんの実家がトンド地区だったため、「実家帰るけど一緒くる?」ってな感じで行くことができました。

トンドに行くにあたり、服装や注意すべきこと、準備するべきものなど彼が詳しく教えてくれましたので、皆さんにも情報をお分かちしたいと思います。これは、トンド地区だけに限らず、治安の悪い貧しい地区に行く場合に有用な情報だと思います。ご参考にしていただけると嬉しいです。

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服装と注意点

服装は現地人っぽく

まず服装についてですが、完全に現地に溶け込めるような服装で行ってください。

現地のフィリピン人と同じ格好がベストです。バックパッカーの格好で行くのはオススメしません。

洗いざらしのよれよれのTシャツ+よれよれのハーフパンツビーチサンダル

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この格好がベストです↑↑

いますよね?こんなフィリピン人。シャツ、首元がのびきってよれよれになってるぐらいがいいです。

いろいろな国を回るバックパッカー、意外とトレッキングシューズや、歩きやすいスニーカーなど履いていますよね。しかし、治安の悪い貧しい地区に行く場合は、現地に溶け込むために、ぜひ、ビーチサンダルで行ってください。

※ビーチサンダルで行く場合、足に傷があると不衛生な水によって、破傷風を起こす可能性がありますので、予防注射はぜひ受けておきましょう。また、狂犬病の犬がウロウロしている可能性がありますので、狂犬病の予防注射も受けておきましょう。

狂犬病の記事はこちら>>ネパール・九死に一生?スペシャル!お犬さまにはご注意を。

予防接種についてはこちら>>【海外旅行準備】予防接種と注射の種類・スケジュール・値段を一挙公開!

ピアスやイヤリング、ネックレスは非常に危険です。外してから出かけましょう。フィリピンで一般的な乗り物、ジプニーという乗り合いバスは窓を背に座るようになっている車両がたくさんあり、窓は開いています。そのため信号待ちなどで隣に並んだ車やバイクから、ピアスやイヤリングをちぎって持って行かれたという話をよく聞きます。

同じ理由で腕時計も外して行きましょう。

ジプニー↓↓

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荷物は持って行かない

荷物は極力持って行かないようにしましょう。どうしても持って行く場合はリュックやショルダーではなく、スーパーのナイロン袋や紙袋の中に見えないように入れて持っていきましょう。

リュックだと後ろから開けられて持って行かれる可能性がありますし、ショルダーだと力づくで奪って走って逃げられる可能性があります。

カメラや携帯などを首からぶら下げるなんて言語道断、「どうぞ狙ってください、ここにいいものがありますよ」と高らかに宣言しているようなもので自殺行為です。

財布は2つ持ちましょう

ポケットの中にダミーの財布を持つようにしましょう。200ペソ(日本円で500円)くらいの少量の現金を入れておくといいです。強盗にあったら、抵抗せずにその財布を渡しましょう。

その他の注意点

・キョロキョロしない

・必ず団体行動する

・声かけられても反応しない(日本語で声かけられても)

・暗い路地には入らない

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まとめ

いかがでしたか?今回はちょっと治安の悪い貧しい地区に行くときに注意すべきことについて書いてみました。日本は最近犯罪が多いとはいえ、世界的に見ると安全大国。あまりにも平和に安心して育ってきてるので、世界的にみて、安全意識の非常に低い民族と言えます。

悪い人たちは、そんな日本人が大好きです。いいカモです。海外では、一瞬の油断も命取りですので、安全に注意を払って旅を楽しみましょう。

そして、不必要に危険なエリアに近づくのはやめましょう

それでは良い旅を!

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じゅんじゅん

じゅんじゅん

さんまのようなマシンガントークを武器に笑顔を撮り歩くカメラマン。 好きなものは和菓子とあんこ。 嫌いなものはダルバート。 夢はヒマラヤの黒い空を撮ること。

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