停電時に明かりを確保する方法が意外にも大昔からやっていた方法と全く一緒だった件について

停電時に明かりを確保する方法が意外にも大昔からやっていた方法と全く一緒だった件について

ここペルーでは停電なんてものは日常茶飯事、隔週のイベントと化していると言っても過言ではないぐらいよくあることです。

停電時にすることといえばまず最初に明かりを確保することですが、その方法が意外にも大昔と全く一緒でコスパも最高だったのでご紹介します。

停電だ!

昼間の停電はネットがなくなってつまんないっていうのと、冷蔵庫のものが傷まないか心配だというのと、洗濯とかができないぐらいで済むんですが、日が暮れてからの停電は真っ暗でちょっと不便で怖いものです。

真っ先に明かりを確保したいですよね。最初は携帯のライトや懐中電灯を使えばいいですが、ずっと使って電池がなくなってしまうのは困ります。

あ、そうだそうだ!ろうそく!・・・が、ない!!

でも大丈夫。そんな時、家にあるもので簡単に明かりを確保できるんです

それがこちら。

手作りランプです!
IMG_2463

作り方はすごく簡単です。用意するものはこちら!

IMG_8542
・お皿
・食用油
・ティッシュ
・マッチ or ライター

作り方

このようにお皿に油を注ぎ
IMG_8550
ティッシュを丸めて
IMG_8554
くるくるねじねじ・・・
IMG_8558
こんな感じです。
IMG_8560
そしたら灯芯を油に漬けるだけ
IMG_8561
あとは点火!
IMG_8568
ちなみにこのマッチ、市場で10個セットで1ソル(36円)です。
着火します!
IMG_8569
意外にもこのティッシュの芯はなかなか燃え尽きないんです。油を継ぎ足せば夜の間は余裕で持ちます。ちなみに大体の目安で油は3時間で5g消費するそうです。揚げ物で余った油をとっておいていざという時に使えばエコにもなりますね!


IMG_8574

しかも、アルコールランプやランタンのオイルなどは発火性が強いので、もしこぼれたりした時ちょっと心配ですが、今回ご紹介したこのランプで使う食用油は常温では発火しないので、もしこぼれても火が燃え広がる恐れはありません。ただベタベタぬるぬるするだけですから。

もし、ろうそくがあったとしても、ろうそくの消費も意外に早いですからね。このランプならコスパも最高です。

もちろん、寝る時は安全のために火を消してくださいね

こちらの市民防災研究所のサイトではもう少し手の込んだランプの作り方が紹介されていました。よかったら参考にしてみてください。

これで一安心です。

この照明、考えてみればずーーーっと大昔からやっていた方法ですよね。先人たちの知恵はやっぱりすごい。簡単でリーズナブル、しかもエコ。

さて、照明も確保できたことですし、何をしましょうか。。。

ちょっとこの明かりでは本を読むには暗すぎるような気もします。かといって携帯やタブレットをいじると電池がなくなっていつ充電できるかわからないし。

だったら、せっかくの停電を楽しみましょうよ!町中真っ暗なんです!晴れているなら外を眺めてみてください。見たこともないような満天の星空が広がってることでしょう。

この写真は停電した時にうちの庭で撮った写真です。

IMG_2402

ランプがゆらゆらと揺れる中、心地よいそよ風の音を聞きながら満天の星空を眺め同じランプを使っていた大昔の人たちに想いを馳せてみるなんてのも、ロマンが溢れてるのではないでしょうか。。。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

The following two tabs change content below.
toroku

toroku

ペルー在住フリーランス。2014年2月にペルーに移住し、現在はペルーのど田舎に住んでいる。今の趣味は動画鑑賞(ドラマ、映画、アニメ、バラエティ、youtubeなど)。社交的な人見知りでアウトドア好きな引きこもりである。

海外旅行がこのサイト1つで完結!

海外旅行がこのサイト1つで完結!

海外旅行に行きたい!と決めたのはいいけど。。 「航空券でしょ!ホテルでしょ!海外旅行保険に入って、現地ツアーも予約して、あ、クレジットカードも!ってどのサイトがオトクなのか分からない!!」 という時に、役立つサイトがオープンしました。


「たびハックトラベル」は、海外旅行に役立つサイトをジャンル別にまとめています。言うなれば、「価格コムのトラベルバージョン」。 あなたにピッタリあったお得なサイトが見つかります。

さあ、たびハックトラベルで世界へ飛び出そう!

スポンサーリンク

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 0 )
  • Trackbacks ( 1 )