ギリシャラフィーナ港|アテネ国際空港からの行き方・チケットの買い方・メリットデメリット総まとめ

ギリシャ国内でミコノスやサントリーニなどのキクラデス諸島の島々に行く場合、大きな玄関口は2つあります。
ひとつは有名なピレウス港、そしてもうひとつがあまり知られていないラフィーナ港です。
空港からピレウス港までバスで1時間半!
空港からラフィーナ港はなんとたったの35分!

ラフィーナ港からのフェリーをうまく使いこなすと旅の計画に幅が出るかもしれません。ということで、今回はアテネ国際空港(ATH)からラフィーナ港までの行き方についてまとめてみました。参考になさってください。

ラフィーナ港への行き方

ラフィーナ港行きバスの乗り場は?

ラフィーナ港行きのバス停の場所について日本でネットを使って調べたのですが、日本語のページでは見つけることができませんでした。また地球の歩き方にもラフィーナ港の情報はほとんど載っていないのでとても苦労しました。
それで英語のページを参考に実際に行ってみました。

参考にしたページ(英語)
MATT BARRETT’S Athensguide.com
このページの中段あたりに「Buses to the Ferry Ports of Rafina and Lavrion」という項目があり、バス乗り場の説明があります。

ラフィーナ行きのバス乗り場は案内板が無いためなかなか分かりずらいです。

場所をざっくり言うとアテネ国際空港とsofitelホテルの間の道になります。

右側がSOFITELホテル

空港の3番窓口を出て、横断歩道を渡ります。

空港の3番出口

するとこのようなサインボードがあります。

ここを To Train の方(左)へ向かいます。

エスカレーターを上ってしまうと地下鉄の入り口の方へ行ってしまいます。

エスカレーターに乗らずに歩道の方へ歩いていきます。

すると小さなバス停が見えてきます。

このサインボードを目印にしてください。

時刻表はコチラはこちらからダウンロードできます。(PDF)
2016年度 アテネ空港 ⇄ ラフィーナ港 Timetable

今回乗ったバスがこちら。

ラフィーナ行きとの表示がよく分からなかったので、バスの運転手さんに確認して乗り込みました。

ギリシャ語表記はあったのかな?  ちなみにギリシャ語では「ΡΑΦΗΝΑ」と表記されます。

このバスはチケット売り場がそばに無いので、乗り込む時に運転手さんにどこまで行くか伝えてチケットを売ってもらうシステムでした。

ラフィーナ行き1人4ユーロでした。

ちなみに大きなバックパックを背負って乗り込むと、下の荷物入れに入れてくるように言われました。

こちらのバスは本当にローカルバスという感じです。
いろんなバス停で地元の方と思われる人たちがバスから降りていきます。

ラフィーナが終点かよくわからなかったので、降りそこねたらどうしようと思ったんですが、その心配はありませんでした。比較的大きな港だったので、間違いなく分かりました。

それに運転手さんも「ラフィーナだよ~」って言ってくれました。みんな優しいな~。

結局35分ほどでラフィーナ港に着きました。
道中は沖縄のようないい感じの田舎具合でした。けっこうスムーズにたどりつきました。

ラフィーナ港でのチケット発券方法

さてさてラフィーナ港に着いたら予約してたチケットを発券してもらわないと・・
チケット発券場所を探します。

A ferry.jpから以下のようなメールが届いてました。

先日は、ダイレクトフェリーズをご利用いただきまして、誠にありがとうございました。
本日、フェリー会社Sea Jetsより、弊社へ以下の通達がございました。

9/15(木)ラフィーナ→ミコノス島:
 こちらの便は当初の予定15:45から15分遅れ、「16:00」に出発予定でございます。
なお、ミコノス島の到着港はOld Portになります。

また、フェリーの乗船には、チケットの受取が必須となります。
 出発時刻の60分前までに、以下の場所にて弊社の英語版の確認書を提示し、必ずチケットをお受け取りくださいませ(前日の受取も可能です)。

チケットの受取場所:
 名称:Togias Antonios
 場所:ラフィーナの港のすぐそば
 営業時間:05:15-21:00

以上になります。
当日はどうぞ、お気をつけて行ってらっしゃいませ。

三浦
 Direct Ferries Ltd
 Eメール: [email protected]
 電話: 03-4578-0064
 営業時間:平日 午後6時~午前1時(日本時間)
 休業日:土、日、英国の祝日、年末年始

日本語対応なので、こんなときにすごく助かりますね。A ferry.jpおすすめです。

チケットの発券場所「Togias Antonios」
場所はラフィーナ港のすぐそば・・
んー・・分かんねーー(笑)
だいたいお店の名前とかギリシア文字で書かれたりしてるし。
ということで、近くのタベルナのおじちゃんに「Togias Antonios」ってどこ?って聞くとすぐに教えてくれました。

ということで、チケットの発券場所はコチラ

ここのお店以外にもフェリーの看板を掲げてるお店が数店あります。間違えないようにしましょう。

もしラフィーナ港を利用される際は参考にしてください。

無事にチケットGET!
でもなぜかチケットの発券のときに1人1ユーロずつ取られた・・。
これは未だに意味不明です。チップなのか何なのか?よく分かりません(笑)

ラフィーナ港はけっこう田舎な感じでしたが、港周りには、「タベルナ」とか「カフェ」などお店は充実しています。
フェリー待ちの時間にちょっと食べてみるのもありですね。

 こちらはフェリー待合所のベンチ。

ラフィーナ港からのフェリーのメリットとデメリット

メリット 時間的にゆっくり出来る

実は僕らがラフィーナ港からミコノスへ行くことにしたのは、ピレウスからのフェリーの時間が朝早くてキツかったから・・・

ピレウス発が朝7時半。
ピレウスの港って大きいらしいので地下鉄駅降りてからもけっこう歩くらしいという情報にびびるじゅんじゅん。

ということは、余裕を見て逆算して6時過ぎには家を出発しないといけない・・
いちおう朝5時から地下鉄は動いているのでいけないことは無いんですが・・

ちなみにタクシーだと早朝なら30分弱で着くらしい。

でも朝は前日の旅の疲れを癒すためにもゆっくり寝ときたいし・・

などとグダグダグダグダ。

けっきょく治安面も考えると正直なところ暗いうちに地下鉄に乗りたくないということもあり、A ferry.jpでちょうどいい時間帯のフェリーは無いものかと再検索。

すると、ちょうどいい時間のフェリーを発見。

15:45分発→18:15分着

お!いいじゃん!
朝からゆっくりできるし、乗ってる時間も比較的短し!
これ楽なんじゃない?

ただよく見るとピレウス港じゃなくて、ラフィーナ港からとのこと。
ラフィーナってどこ?

ってことで、いろいろ調べて、今回ラフィーナ港を利用することになったというわけです。
なんか、ぐだぐだですみません。うまくまとまりませんでした(笑)

ということで、この情報を参考にしてラフィーナ港から行くのも選択肢の一つに入れていただけたら嬉しく思います。

デメリット 船酔いする

僕らが乗った船はこんな感じです。
ピレウス港から出るフェリーと比べて小さめです。
小さめと言うことは、けっこう揺れるので船酔い注意です。

小さいとは言っても、中には売店もあり、美味しい珈琲やマフィンなどを食べることができます。


僕らも船の中でコーヒー買って飲んでみました。めっちゃ美味しかったんですが・・揺られて揺られて途中で気持ち悪くなってしまってキツかったです(笑)

まとめ

乗り物酔いがひどい人でなければ、時間的なことも考えてラフィーナ港発着の便を利用するのも一つの手だと思います。
朝一のピレウスはちょっとキツイので・・。前泊をピレウスで予約するなら別ですが・・。
ラフィーナ港の情報は圧倒的に少なかったので、この記事を参考にしてくだされば嬉しいです。

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