ここがすごい!バングラに来て感じたベンガル人の底力

ここがすごい!バングラに来て感じたベンガル人の底力

皆さんはバングラデシュにどんなイメージをお持ちですか?

ちなみにバングラデシュは、

・アジア最貧国のひとつ

・人口密度世界一(首都国家を除く)

これだけでもかなり個性的な国っぽい感が出てますが、個性的なのはデータだけではありません。

そこに住むベンガル人もかなり個性的。

個性的っていうか、なんというかとにかくスゴイのです!今回はデータだけではわからないベンガル人のすごさをお伝えします。

気合いがあればなんでもできる

バングラデシュはとにかく暑い国です。そんな国で生まれ育ったベンガル人は暑さにも強い。

これがその一枚

火花直撃!!

火花直撃!!

いや、暑さに強いって言ったってこれはおかしいでしょ。。。普通に熱いでしょ。

フェイスガードもせず、長袖も着ず、手袋もせず、しかも裸足にビーサンでひたすら鉄の棒を切断しています。

お願いだからよそ見しないで欲しい

ちゃんと手元見て!!

よそ見しながら後ろのおじさんとの会話を楽しみつつ、飛び散る火花を体に浴びながら仕事をする彼。

しかもこんなすご技ができるのは彼だけではないのです。

鉄工所みたいなところで働いてるベンガル人はみんな、わざと?と思うくらい露出度高めな服装で作業されるのです。

なぜこんなことができるのか・・・もう気合としか言いようがありません。

ひらめきと度胸があればどこへでも行ける

ダッカの川を周遊できる船があると聞いて試しに乗った時のことです。

周遊船といっても木でできた今にも沈みそうな小さなボートをおじいちゃんがオールで漕いでくれるだけ。

ボートで行ける川下ギリギリまで行って、Uターンして帰ろうとしていた時、向こうのほうから何か近づいてきます。

IMG_2527

子供やん!!

手作り?の船に木の板をオールにして、写真の奥の方に移っている岸から私たちが乗ったボートまで自力で漕いできたのです。

しかも、私たちの乗った船を漕いでいたかなりお年をめされたおじいちゃん。

後半川上に向かって漕いでいるからなのか、前半に張り切り過ぎてエネルギーを使い果したのか、スピード減速。

そんなおじいちゃんの船を後ろから笑顔で押してくれる子供たち。

しゃぁないなぁ、ちょっと押してあげるわぁ。

しゃぁないなぁ、ちょっと押してあげるわぁ。

おじいちゃんの元気が戻ってきたところで彼らは器用に方向転換し向こう岸まで無事に渡っていきましたとさ。

バングラデシュの子供たちの親切と度胸は半端ないです。

ベンガル人の商売を阻むものは何もない

ダッカのバス通りを一本奥に入るとたくさんの路上販売のお店があります。

果物屋さん、八百屋さん、魚屋さんや服屋さん。いろんなお店が道端にお店を出しています。

荷車に乗せて移動しながら販売している方もいますが大抵の人が自分の店の定位置があるらしく決まって同じ場所に店を広げています。

ある時道路地下の水道管の整備のため、車やリキシャ、自転車も通れないくらいの大掛かりな工事をしていました。

歩くのも大変です

歩くのもやっと

こんな工事してたらお店なんて開けれないだろうし、今日は買い物できないなぁと思ってぬかるんだ道を四苦八苦しながら通り過ぎようとしていた時。

お客さんも驚きもせずいつものようにお買い物

お客さんも驚きもせずいつものようにお買い物

店出してる!!水道工事してる真横で。

盛り上げられた土もレンガも水道管も気にしない、それが何か?と言わんばかりにいつも通りにお店を広げるおじさん。

商品置ければ問題なし!それがベンガル人の商売魂。

まとめ

常識にとらわれず、型にはまらず、自由にエネルギッシュにパワフルに生きるバングラデシュの人々。

こうあらねばならない、という考えが強い日本人の私たちにとって学べるところが多いのではないでしょうか。

まぁ、決して真似は出来ませんが(苦笑)

 

 

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いっちぃ

いっちぃ

日本ののどかな田舎を抜け出して、2015年8月からバングラデシュの大都会ダッカ在住。「ベンガル語ペラペラになってベンガル人に間違われる」のが秘かな目標。趣味はカフェ巡りと一人散歩。

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. By 田原正英

     私も(団塊の世代ですが)、10年以上前に、独りで、ダッカに行きました。正確には、2005年1月22日~2月8日まで。
     ホームステイをして、そこで、篠笛・和太鼓の演奏をさせてもらました。太鼓は、あげてきました。
     ベンガル語は、ホームステイした家の人から、マンツーマンで、日本で(大分県)、1年半余教わって、それなりに勉強して行きました。で、そこで、ダッカ弁があるのを知りました。やっと、最後の方で、何とか、少しだけ、ベンガル語が解る様になった感じでしたが・・・(文字は、一応、しっかりと覚えて行きましたが・・・)。
     まあ、その時の内容は、一言で言えない内容で、いろんなことを体験させてもらいました。どこに行っても、歓迎ムードで、とても楽しかったです。
     よく聞かれました、「日本は、アメリカを恨んでいないのか?何故、仲良くできるのか?」と。
     「次に来た時には、自分の家にも泊まってくれ!」とも言われました。(イスラムの世界では、旅人は、大歓迎なんですね、もちろん無料で)
     タクシーに乗ったら、3タカ(日本円で、約10円)でした。
     英語を知っている子どもが多かったのには、驚きました。
     物をとても大切にしていますね。紙は、貴重品ですね。
     その時にお世話になった人とは、時々、今も、メイルをもらっています。
     

    • By いっちぃ

      田原様 初めまして。
      記事を読んでくださってありがとうございます。 バングラ行かれてたことがおありなんですね。それほどの短期間の滞在でそこまで習得されてるなんて素晴らしいです‼️ 10年以上前だと今とはまた雰囲気が違っているかもしれませんね。
      でもベンガル人の気質は変わってなさそうですね(笑) 私もベンガル人の人懐っこい人間らしい感じが大好きです。
      ゆっくりペースですが、読んで頂いた時に懐かしい気持ちになっていただけるような記事を書ければと思います。

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