北朝鮮旅行で撮った写真!食事は美味しいのか?街の様子や実態を旅行者にインタビューしてみた−その1

北朝鮮旅行で撮った写真!食事は美味しいのか?街の様子や実態を旅行者にインタビューしてみた−その1

北朝鮮こと朝鮮民主主義人民共和国。未だに謎に包まれた不気味な国というイメージがありますが、実際のところはどうなのでしょうか。シリーズ「北朝鮮3泊4日ツアー」の第一回です。

今回、実際に北朝鮮を4日間旅行した中国人の友人が細かく教えてくれました。北朝鮮の写真を見ながら、食事について、街の様子・実態について色々と語っていますのでお届けしたいと思います。

中国から北朝鮮へ

今回の旅行は、北朝鮮入国の最もポピュラーなルート、中国〜北朝鮮ルートを使います。

中国の東の端にある丹东市から平壌までは列車で入ります。

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この列車が尋常じゃなく遅い!わずか230キロの距離を8時間かけて走ります。

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発車してすぐに中国と北朝鮮の国境の川を渡ります。朝鮮戦争の時にアメリカにより破壊された鴨緑江大橋が見えてきました。中国側は再建しましたが、北朝鮮側はまだ再建できていないため途中までしかつながっていません。中国で一番北朝鮮に近い場所として観光スポットになっています。

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いよいよ北朝鮮に入国!

橋を渡り終えると、北朝鮮の国境の町新義州に到着します。

北朝鮮の入国検査はとても大変です。

荷物検査は全て手作業。X線はありません。ひとつひとつカバンを開いていき、中身を全て引っ張りだし「コレは何だ?」と聞いていきます。恐ろしく時間がかかります。

この時点で、携帯の中の写真は全てチェックされました。これまで撮りためた写真を見て危険がないかどうかチェックしているようです。中国人の検査はどちらかと言うと、かなり甘め。一緒に行っていたフランス人やイギリス人はかなり時間をかけて念入りにチェックされます。ああ、可哀想。。

2013年からスマホは持ち込みOKですが、一眼レフカメラ(150mm以上の望遠レンズ)は持ち込みできません。今回の北朝鮮旅行はすべてスマホで写真を撮りました。

パスポートとVISAのチェックが終わり、返却されました。

平壌へ向けて列車が走り出す

これで、北朝鮮に入国です!列車は再び走りだし平壌を目指します。

車窓からは北朝鮮の人々の風景が見えます。みんな自転車か徒歩で移動しているようです。

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北朝鮮らしい景色が見えます。金日成首席と金正日総書記の肖像が掲げられています。

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社会主義国らしいスローガンも掲げられています。

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北朝鮮の国旗が見えます。

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やっと平壌に到着!

列車に揺られること約5時間、平壌の駅に到着しました。

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外国の駅にあるような広告は一切なく殺風景な感じがします。ただ駅前は非常に綺麗で高い建物も多く見られます。

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この日は、国家的な行事があったようで、平壌駅前はお祭りのような騒ぎになっていました。

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早速平壌市内の観光へ

平壌に着いたら早速、近くの観光に行きます。ちなみに1つのグループにはガイドが2人ついています。私達のグループでは両方女性でした。一人は観光ガイドをしますが、もう一人は一切しゃべらず、監視役を行います。

監視役はじっとグループを見張っており、たくさん写真をとっていると、バスに乗ってから写真をチェックされ、お眼鏡にかなわなかった写真は削除するよう求められます。

では、まずはこれぞ北朝鮮というこちらのスポット。

万寿台大記念碑

万寿台大記念碑です。向かって左に金日成首席、右に金正日総書記の銅像が建てられています。結構な高さがあり、北朝鮮を象徴する観光スポットとなっています。

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銅像の両脇には朝鮮戦争をモチーフにしたレリーフがあります。

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金日成広場

よくテレビで見るパレードが行われるのが金日成広場です。

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広場を囲むように博物館や美術館があります。

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こちらは、主体(チェチュ)思想塔。朝鮮労働党の思想を表すタワーだそうです。

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羊角島(ヤンガクト)国際ホテルへ

この日の宿泊は羊角島(ヤンガクト)国際ホテルです。

外国人が平壌を観光する際、この羊角島(ヤンガクト)国際ホテルか高麗ホテルに泊まることが一般的です。

川の中州にあるこちらのホテルは、橋を渡らなければ市内に出られないため、ある意味外国人を管理しやすい場所にあります。

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料理も普通に美味しいです。北朝鮮ならではの料理を堪能することが出来ます。

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味付けもちょうどよく美味しいです。観光客向けですが、北朝鮮の質素なイメージとは違い豪華な食事が運ばれてきます。

2日目以降、北朝鮮のビールや驚きの食事を堪能してまいりました。

その2へ続く

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HODAKA

HODAKA

広州在住フリーランス、「たびハック」編集者。2014年に北京で海外暮らしをスタートさせました。夢は大草原に小さな家を建てることです。

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