JCBは海外で使えるのか?使えないところがあるという噂の真実は?

JCBは海外で使えるのか?使えないところがあるという噂の真実は?

日本初の国際ブランドJCBですが、海外で使えるかどうか気になりますよね。

10年ほど前までは、加盟店も少なく海外では使えないとの印象が強かったJCBブランドですが、現在はどうなっているのでしょうか。

海外旅行に行く時には、どんなクレジットカードを持って行くといいのかご説明します。

海外では使えない店が多い

まず、「JCBは海外で使えるのか?」という問いに対してですが、

結論から言うと、「使えない店も多い」という回答になると思います。

多くの人が実際に海外でJCBが使えなかったという経験をしているようです。

もちろんこれは、JCBが全く使えないということではありません。

その証拠に、世界におけるJCBの加盟店は右肩上がりで増え続けています。以前は使えなかったお店で使えるようになっていたということもあります。

jcb

とはいえ、世界のシェアを見てみると、JCBのシェアは3.3%。海外ではVISAやMasterという国際ブランドに大きく水を開けられています。

項目/カードブランド VISA Master AMEX Diners JCB
会員数 18.0億人 9.7億人 0.9億人 0.7億人
会員シェア 45.0% 34.9% 4.7% 0.3% 3.3%
取扱高 51,910億ドル 27,270億ドル 7,130億ドル 1,162億ドル
取扱高シェア 45.7 30.5% 13.9% 0.5% 1.7%
加盟店数 3,170万店 1,838万店
参考:日本での利用 75% 30.5% 4.9% 0.9% 47.6%

ハワイや台湾、韓国など日本人がよく訪れる店やIKEA・ユニクロなど有名な店では、使える事が多いですが、一方で地元の小さなショップやレストランでは「JCBは使えない」と言われることがあります。

JCBカードのホームページを見てみると、世界中で使えそうな印象を受けますが、、、、実際は差異があると思います。

JCB

例えば、私の住んでいる中国ではJCBが使えないお店がまだまだ数多くあります。カード取扱店のほとんどで使えるという印象はありません。

一般的に、日本人のよく行くショッピングセンターや国際的に有名なストア以外では、使えないこともあります。

「じゃあ海外に行く時には、JCBは役に立たないんですね?」という方もいらっしゃるかもしれませんが、そうでもありません。

JCBプラザと付帯保険は魅力的

JCBはサービスが手厚いのが特徴です。さすが日本初のブランドという感じですね。

日本人が海外で困ったときにJCBには頼れるサービスがあります。それがJCBプラザです。

JCBプラザ

世界60箇所にあるJCBプラザでは現地で困ったときに、日本語でサービスを受けることができます。

JCB1

例えば、

  • 美味しいお店は?→お店の紹介や予約手配
  • 観光地にどうやっていけばいい?→おすすめコースを提案
  • 財布をなくした!→盗難時のサポート
  • JCBカードを紛失した!→現地ですぐに再発行
  • 買い物しすぎて重たい!→無料預かり

などなど、いたれりつくせりのサービスを受けることができます。ドリンクやマッサージ機もあるので、ちょっと休憩できる海外のオアシスのような存在ですね。

もちろんJCBカードを持っているだけでこうしたサービスが24時間問わず受けられるので、海外で使うかどうかはともかく持って行くべきカードだといえます。

付帯保険

さらに魅力的なのが、付帯保険。

例えば、JCB EITカードは年会費無料ながら、海外旅行保険が自動でついてきます。

カードを持っておくだけ(支払いをしなくても)で、以下の保険が適用となります。

 国際
ブランド
年会費 海外旅行保険
初年度 2年目以降 付帯 死亡・後遺症 入院・通院 携行品
JCB 無料 無料 自動 2000万円 100万円 20万円

海外で事故や病気に合った時に、カードの保険で賄うことが可能です。海外旅行保険に別に入るという方も、サブ的な位置づけとしてJCBカードを持っておくといいでしょう。

VISAカードとJCBカードの2枚持ちがおすすめ

こうして考えてみると、多くの方がこんな結論に達すると思います。

  1. JCBカードは海外に持っていくべき
  2. でも、JCBカード1枚だけでは不安。
  3. メインはVISAかMASTERで、サブにJCBカードを持っていく

実際多くの海外旅行者が2枚持ちで海外に出かけています。中には3枚、4枚もちという方も。

私もいつも海外に行くときは3枚持ち歩いています。内訳はVISA・MASTER・JCBを各一枚ずつです。

こうすることで、各ブランドのいいところ取りをすることができますし、もしひとつのブランド(JCB)が使えなくても、他のカードで決済できます。

メインカードをVISAかMasterのどちらにするかは自由ですが、国際的に最もシェアが多いVISAカードにするのが無難でしょう。

もしまだ海外旅行用のVISAカードを持っていない方は、早速作っておきましょう。

VISAカードを作るなら、三井住友VISAカードがオススメです。色んな種類が有りますが、年会費が無料になる三井住友VISAクラシックカードが一番人気となっています。

人気の理由は、どこで出しても恥ずかしくないステータスカードであること、年会費が無料になるにも関わらず、高い補償内容となっていること、サービスが手厚く若者にも使いやすいカードであることが挙げられます。

 国際
ブランド
年会費 海外旅行保険
初年度 2年目以降 付帯 死亡・後遺症 入院・通院 携行品
VISA 無料 マイペイすリボ登録で
次年度以降無料
大学生は無料
自動 2000万円 100万円 20万円

以前に、800枚以上のクレジットカードを調査した時にも、海外に持って行きたいカードとして堂々の1位を獲得した、旅行者に最も評価されているカードです。

「JCBカードは持っているけど、VISAカードをまだ持っていない。」

「海外に行く時に持って行くべきクレジットカードを探している」という方にはオススメです。

ちなみに9月30日までキャンペーン中で、入会すると2,000円、さらに条件を満たせば最大9,000円分のキャッシュバックが受けられます。
参考:海外に持っていく定番の一枚「三井住友VISAカード」が9000円分の入会キャンペーン中!9月30日まで

まとめ

今現在、JCBしか持っていない方は、早めにVISAかMasterを申し込んでおきましょう。

海外に持っていくなら、どのクレジットカードがいいかについては、40サイト以上を調査しランキングした結果を載せていますのでご参考に。

複数枚持ちで不安のない海外旅行をお楽しみください!

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HODAKA

HODAKA

広州在住フリーランス、「たびハック」編集者。2014年に北京で海外暮らしをスタートさせました。夢は大草原に小さな家を建てることです。

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