海外移住に失敗しないために!実際に現地で生活が始まってからのポイント6つ

海外移住に失敗しないために!実際に現地で生活が始まってからのポイント6つ

海外移住に失敗しないために役立つ情報をお届けいたします。前回の記事では「日本でいる間にできること」をご紹介しました。今回は実際に現地で生活が始まってからのポイントを6つご紹介したいと思います。

夫の転勤などで海外移住した方の中には「日本に帰りたい」と悩む方も多いようですね。でもどうせなら海外生活を楽しく過ごしたい!

では、実際に現地で生活が始まってからのポイント6つです

①先入観を捨てる

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まず大切なのは、先入観や偏見を捨てることです。

自分にはそんなに偏見がないと思っていても、実は結構偏見を持っていたりします。

例えば、日本人の中国人に対するイメージはあんまり良くありません。実際に嫌な体験をしたので中国人が嫌いになったという人もおられるでしょう。

でも、それってネットの情報に振り回されていませんか?訪日中国観光客が原因で嫌になったっていう人もおられますが、日本に来ている中国人(富裕層)なんて中国でもちょっと浮いてますよ。つまりサンプル数が少なすぎるんです。

中国に旅行に来て、中国が嫌いになった人もおられますが、観光地で商売してる中国人はあんまりいい人いません←これはちょっと偏見か。

なんて偉そうに言ってますが、実は僕も日本でいた時には中国にあまり良いイメージがありませんでした。でもこっちに住んで感じたのは、今までのサンプル数が少なすぎたという事。テレビやネットなどメディアの情報からなんとなく良いイメージが持てなかったり、訪日中国人の言動が目についたり。

シャイな中国人や、遠慮がちで気遣いのできる中国人、素直で純粋な中国人いっぱいいます。そんな人に驚くことがありましたが、それって結局、色眼鏡で見てたんです。反省しました。

その態度を変えなければ、嫌なことがあった時すぐに「ここは○○だから」とか「だからアジアは」と考えてしまいかねません。

もちろん文化の差や国民性の違いはありますが、日本で得た情報を一度0にして偏見なく付き合ってみることが、現地に溶け込む秘訣です。

②日本(他の国)と比べない

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これ、やっちゃうと1日で帰りたくなります。

だって一番暮らしやすいのは誰がどう考えても、日本です。あ、これは生活環境の話です。人間関係は海外のほうが気楽ですけどね。

例えば、僕は徳島ラーメンが死ぬ程好きなんですが、同じ味を求めて街を食べ歩いても、未だに美味しいと感じるラーメンには出会っていません。日本のラーメンを求めても無いんです。だってそこは海外だから。

同じ理屈で、「日本だったらこうなのに」「日本だったらこうしてくれるのに」と日本と比べ出すと、現地の食べ物やサービスが一気にしょぼく見えちゃったり、劣ったもののように見えてしまうんですよね。

完全な趣味の話で恐縮ですが、深夜特急を読んだ方ならご存知のように、主人公は香港の幻想をタイやマレーシアに求めるんです。香港の屋台街の熱狂を東南アジアに求めるんですが、見つからなくてガッカリするんです。そしてふと気づく。ああ、自分は無意識に香港と他の国を比べてたんだって。

日本や他の国と「比較」してしまうと、出来てないところ、そのレベルに達してないところに目が向きます。結果がっかりして、日本はよかったなあ。帰国したいなあ。って思っちゃうんです。

でも逆に、そこにしか無いものを求めると、とたんに楽しくなるんですよね。

例えば広州には広東料理があって腸粉っていう食べ物があるんです。こんなやつなんですが、

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これがむちゃくちゃ美味しいんです!生春巻きのような見た目ですが、小籠包のような味で、あっさりしてるのでまじで5皿くらいはぺろりといけちゃう美味しさです。でもこれ広州だからこその食べ物です。日本ではなかなか食べられません。

ここに住んでるからこそ出会える美味しさ。他の国には無い驚きを楽しんでみると、海外生活ぐんと楽しくなると思います。

③語学力を伸ばす

どんなに快活な人でもしばらく他人とコミュニケーション取れないとストレス超たまります。日本人コミュニティがあるからいいやって考えもありますが、それはもったいない!

現地人とコミュニケーションが取れると一気に世界が広がります。

そのためには、語学力です。

海外移住して最初の何ヶ月かは非常に苦労します。10代20代ならまだしも、40代50代の方の移住のネックの一つは語学ですね。

新たな語学を学ぶって口で言うほど簡単ではなくて、泣きながらってくらい必死で学ばなければならないんですが、リターンはとても大きいです。

ひょっとしたら将来その道で食べていける様になるくらい、言語が喋れることは一生の資産になります。せっかく海外に住んでいるなら、とにかく語学力を伸ばしましょう。

言語が喋れて、自分の気持ちが言い表せて、相手の言葉がわかるようになると、その国のこと、そこに住む人のことがぐんと分かるようになります。

現地の言語で日常会話くらいまで話せるようになると、海外移住生活普通に楽しいです。日本で住んでいるのとさして変わりません。ストレスフリーですよマジで。少なくとも言語が理由で日本に帰るのはもったいないと思います。

1日でも早く喋れるようになるとその分、世界が楽しくなります。ファイト!

④現地の友達をつくる

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自分は一人が好きだから。って人もやっぱり必要なのは友達。

ちょっと困ったときに手を差し伸べてくれる人がいるかどうかは海外生活の重要ポイントです。

もちろん日本人の友だちがいると安心ですが、おすすめしたいのは現地人の友達をつくること。

今まで知らなかった他の国の人と友情が築けるって楽しいですよ。今までは日本の文化で育った人が多かったけど、いろんな文化で育った人と接することで、その人たちに対する愛着が深まりますし、日本人の良さも再発見できます。自分の新たな一面も見えてきます。

日本人は「察する」ことが上手なので、他人が困っていることに気が付きやすい民族なんですよね。ちょっと手を差し伸べるだけでぐんと距離が近づいたり、最初あった時は、近づきにくい人だと感じても、よくよく付き合ってみると優しい人で、ああなんだ、ツンデレだったのかって分かったり。

ただの旅行では分からない、腰を据えて付き合える移住者だからこその特権です。

勇気を出して自分から友だちを作ってみてはいかがでしょうか。

⑤自分スポットを発掘する

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時々心やすまる時間がほしいですよね。ちょっとゆっくりしたり、リセットできる、そんな自分スポットを発掘しておきましょう。

それは、美味しいケーキが食べられるカフェだったり、お気に入りの雑貨屋さんだったり、夕日が綺麗に見えるスポットだったり、星空の綺麗な丘だったり。

人それぞれですが、ちょっと落ち込むことがあった時や特別なときに、自分を元気づけてくれるスポットを決めておくといいでしょう。

ちなみに僕はゴンチャーっていうお店のタピオカミルクティが大好きです。ちょっと高いので、テンション上げたい時に飲んでます。大抵の悩みは吹っ飛びます。もともとそんな悩まないんですけどね。

日本料理店もいいですよね。故郷の味ってやっぱり落ち着きます。トンカツ定食とか食べたいなぁ。

⑥目標を意識する

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海外移住した目標を意識しましょう。

そんな大それた目標じゃなくてもいいんですが、そこに来た意味を覚えておきましょう。

まあこういう目標は時とともに変わったり、別の土地にまた移住するときに変わったりするものなんですが、自分なりの目標があると全然違います。

  • 語学を学ぶ
  • 仕事で成果を収める
  • なにかの技術を学ぶ
  • とにかく絶景を見る

などなど、なにかしらの目標があると単調な生活になることを防いでくれます。一日一日小さな目標を決めてもいいですね

ここは日本の生活でも一緒ですよね。

まとめ

途中、精神論が多くなってしまった感がありますが、海外移住に失敗しない方法でした。

せっかく頑張って海外移住してみたのに、意外と面白くなかったって帰国する方も多いですね。もちろんそれも一つの決定でそこにはいろんな理由があるので一概には言えないんですが、でもちょっとした心の持ちようで意外と海外生活楽しくなりますよ!

これから海外移住を考えておられる方や、今海外在住の方はぜひご参考に!

 

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HODAKA

HODAKA

広州在住フリーランス、「たびハック」編集者。2014年に北京で海外暮らしをスタートさせました。夢は大草原に小さな家を建てることです。

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