海外移住アジア人気ランキング|韓国・ソウル

海外移住アジア人気ランキング|韓国・ソウル

WAVE.ASIA特別企画として、「海外移住するならアジア人気ランキング」を発表しました。各国の解説を載せていきます。

生活費★☆☆☆☆

韓国の家賃にはチョンセ制度というものがあります。入居の際に500万円や1,000万円などのまとまったお金を貸主に支払うと、2年契約または何年でも住んでいられるという制度です。韓国は金利がいいので、貸主はそのまとまったお金を投資に当て、金利で暮らしていくというわけです。借家を出る際には、その金額をそのまま返してもらえます。とは言っても、そんなまとまったお金を持っていない、という人であれば、日本のように月々家賃を支払うこともできます。ワンルームのマンションで5万円ほどから。二人暮らしだと10万円ほど必要でしょう。

食費に関しては、生鮮食品の値段が高くつきます。外食の値段も日本並みでしょう。大衆食堂などに行けば、安くでも食べられます。

そして、何より韓国は冬が寒いため冬場の光熱費が非常に高くなります。2万円ほどが暖房(オンドル)費として飛んでいくことも。

そのほか、通信費などもほとんど日本と変わりません。

ビザ★★★☆☆

香港と同様、90日間は日本国パスポートを持っているなら、ノービザで滞在することができます。ゆえに90日以内に出国、そして入国を繰り返すなら長期滞在をすることも可能です。

そのほか、短期の留学ビザやワーキングホリデービザもあるので、それらを取得しての長期滞在も可能です。留学ビザの場合、50万円以上の残高証明書が必要です。ワーキングホリデービザは、30万円以上、加えて英語か韓国語での活動計画書の提出が求められます。

日常生活★★★★☆

気候は夏は蒸し暑く、冬は非常に寒くなります。雪の降る日も多く、冬は日本の東京などよりも気温が低くなるでしょう。

韓国はグルメ目当てで旅行に行く日本人が多いほど、食文化は日本人の舌に合っています。日本料理店も数多くあり、食には全く困らないでしょう。

インフラも全く問題ありません。

地下鉄が発達しており、ソウル市内は何の問題もなく行き来できます。発券機には日本語表示もあり、困ることもありませんし、路線図は英語表記もあるため、迷うこともありません。タクシーも日本より安い値段で乗車できるとあって、非常に便利です。

治安★★★☆☆

治安はほとんど東京などと変わらない程度です。ですが、気の緩みがでないように注意するのに越したことはありません。スリや置き引きなども発生していますので、注意が必要です。

また、反日感情もあります。ソウル市内では、時折政治的なデモ集会が開かれています。むやみに近づくとトラブルの元になりかねませんので、気をつけましょう。

日本人★★★★☆

日本人は観光客も移住者も多く見られます。韓国人男性と結婚した日本人奥様も多くいます。

それゆえ、公的な施設などでは、日本語が通じるところも多くありますし、日本食レストランや日系ストアなども多く見られます。

メリット

ほとんど日本と変わらない生活ができます。それでも、東京などよりは少し安くで生活できるでしょう。

デメリット

それほど生活費が安くないこと。また、反日デモが起きやすいこと。

まとめ

生活費はそんなに安くありませんが、韓国銀行の金利の高さを考えると、貯蓄のあるリタイア世代にとってはいい移住先と言えるかもしれません。

それでも、この金利の高さも頭打ち傾向にあるので、いつまで続くのかよく見計らっている必要があります。

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まんくまり

まんくまり

90年生まれ。ゆとり世代ど真ん中。ネパール語講師、ツアーガイド。ネパールという国と雄大なヒマラヤと純粋なネパール人を愛しすぎて、この国に骨を埋めたいとまで思う。チャコール絵画が趣味。

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