海外移住アジア人気ランキング|マレーシア・ペナン島

海外移住アジア人気ランキング|マレーシア・ペナン島

WAVE.ASIA特別企画として、「海外移住するならアジア人気ランキング」を発表しました。各国の解説を載せていきます。

生活費★★★☆☆

現在、マレーシアも物価が上がっています。しかい、他の東南アジアの国に比べると高い生活水準を誇りながら、日本よりも安く生活することができます。

住宅費は高騰しており、借りるときに年間契約しなければならないことがあります。家具付きのコンドミニアムだと、さらに賃料は高くなります。

外食産業が発展しており、食事は安価で食べることができます。

毎月・夫婦二人で、安い方で6万円ほど、平均は10万円ほどでしょう。

ビザ★★☆☆☆

MM2Hというリタイアメントビザ制度が存在します。が、1,100万円以上の資産証明、月額32万円以上の収入証明、500万円ほどをマレーシアの銀行に預けること(しかも、1年目は引き下ろせない)などの制約があり、中々取得は難しいでしょう。

滞在が90日以内だとビザは不要です。3ヶ月で他国に出て、再び入国する、という方法も取れますが、入国審査の際に不審に思われる場合があります。

日常生活★★★☆☆

インフラの整備は行き届いています。ペナン島は水が豊富なため、綺麗な水道水がでます。

交通網は、バスとタクシーが主です。しかし、車社会のため車を持っている人が多くいます。

地震や台風などは少なく、気候も平均28度など年間を通して温暖です。スギ花粉などもなく、花粉症者には楽に住むことができます。一方で、インドネシアの焼畑農業の被害の煙害(ヘイズ)ゆえに体調を崩す人も多くいたり、学校が休校になったりしています。

日本食レストランは比較的多く、値段も日本より安価で食べられます。

料理も中華系などが入っており、日本人の舌に合いやすいものです。

治安★★★☆☆

治安は東南アジアの他の国に比べて、良いとされています。ペナンは南国ということもあり、穏やかな人たちが多くいます。

それでも、日本と比べると治安は良くなく、軽犯罪なども多く発生しています。日が暮れてから、不必要に歩かない。狭い路地を歩かない。などの対策が必要です。

日本人★★★★☆

日本人が移住したい国としても大変人気です。実際、人口の少ない島内にすれば、日本人は多く移住しています。日本語学校や日本語が通じる病院・美容室などもあります。日本食レストランも充実しています。

メリット

日本人が多く滞在しており、情報が集まりやすい国です。また暖かい気候ゆえに、日本での忙しない生活の疲れをリセットできます。治安・生活費・暮らしやすさなど平均的に良い国です。

デメリット

日本人が移住したい国ランキングで2014年まで8年連続1位を取るほど関心の高い国ですが、その期待値の高さゆえに、ガッカリする人や計画を断念してしまう人が多いようです。情報が多いゆえに、良い情報だけを鵜呑みにするのでなく、よく下調べをし、対策を立てることが大切です。

また、MM2Hを取るためにかかる費用も増大しています。生活費の高騰もあり、思っていたものじゃない!と感じるケースが多いかもしれません。

まとめ

いろいろと調べると、デメリットがたくさん書かれていました。もちろん裏を返せば、それだけ情報量が多い国。ひいては人気の高い国、と言えるとも思います。

しかし、リタイアした方を対象にしたビジネス詐欺が多いのもマレーシア移住の裏側として知ることができました。良い情報もたくさんあるでしょうが、くれぐれも情報をよく確かめて移住されることをオススメします。

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まんくまり

まんくまり

90年生まれ。ゆとり世代ど真ん中。ネパール語講師、ツアーガイド。ネパールという国と雄大なヒマラヤと純粋なネパール人を愛しすぎて、この国に骨を埋めたいとまで思う。チャコール絵画が趣味。

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