中国語であいづち・返事ができるようになる超便利な19フレーズ

中国語であいづち・返事ができるようになる超便利な19フレーズ

中国語で質問できるようになると、相手が答えてくれるようになります。でも答えてくれたら今度は自分が返事する番。

さあ、何と言えばいいんでしょう?

あいづちはコミュニケーションには欠かせない部分です。そんな時に役立つ超便利な中国語のあいづち・返事のフレーズをご紹介したいと思います。

中国語のあいづち・返事の便利なフレーズ

むちゃくちゃ使うフレーズ

まずご紹介したいのは、私が広州で毎日使っているフレーズです。とりあえずここだけでも覚えておけばなんとか、中国人と会話できます。

1.对(ドゥイ)

「うん」「そう」という基本の相槌です。2、3回続けていうことも多いですね。日本語の「そうそう」というニュアンスが出る言葉です。相手の話に同意したい時にも使えます。よく似た意味で「是」がありますが、「对」よりもかしこまった印象を受けます。

2.是吗。(シーマ/Shì ma)

「そうなん。」「ほうなんや。」というニュアンスです。ポイントは吗を下がり目に発音すること。これは非常に便利な言葉です。下記の「是吗?」と比べると5倍くらいこっちの方を使います。正直なトコロ、相手が何を言ってるかいまいち聞き取れなくても、「是吗」と下にある「是这样子」を使えば、なんとか場は切り抜けられます。会話力が上がらない時にはそういう時もありますよね。

3.是吗?(シーマ/Shì ma)

「そんなの?」「ほんまに?」「マジで?」という疑問形です。上の「是吗。」との違いは吗を疑問調で上がり目に発音すること。ちょっと疑っているようなニュアンスも含まれます。

4.是这样子。(シーチェヤンズ/shì zhèyàngzi)

「そうなんだねー。」「ほうなんやー。」「そういう感じね。」というニュアンスです。「是吗」との違いは、相手が長い説明をしたり、詳しく何かについて喋ってくれた時にはこっちを使うほうが感触がいいです。直訳すると「そういう様子なんだね」という意味があります。

5.嗯(オーン/en)

「うん」「えーっと」というニュアンスです。あまり多用する言葉ではありませんが、日本語でも質問された時に、「えー」と言ってから答える人は、この言葉に変えるといいでしょう。発音の仕方は日本語の「えー」と大差ありません。

6.好的(ハオダ)

「OK」「いいよ」「いけるよ」「分かったという言葉です。基本的には肯定の意味があります。日本人的な考えですがyesかnoかちょっと答えを濁したい時にも使います。自分の期待する答えと違う答えが帰ってきた時に「好的」と言えます。

7.厉害! (リーハイ/lìhai)

「すごいね!」「やるなあ」「ヤバイ(いい意味で)」という感じのフレーズ。相手の話の内容がすごいなと思った時や、褒め言葉にも使えます。褒め言葉を覚えておくと、コミュニケーションが円滑になりますよね。

まあまあ使うフレーズ

これらのフレーズも使う出番がありますので、覚えておくといいでしょう。

8.什么?(shénme)

「なに?」「なんて?」です。聞き取れなかった時に「もう一回言って?」という意味で使うこともできます。中国人は、怖い人が絡むときに使う「あ”ぁん?」と併用して使っていますが、あんなの真似しなくても伝わります。「清再说一篇」という言い方もありますが、堅苦しすぎます。「なんとおっしゃったかもう一度言っていただけますか?」なんて普段使いません。「なんて?」で十分です。

9.为什么?(wèishénme)

「どうして?」「なんで?」「なんしに?」です。「なんしに?」は阿波弁です。英語の「Why?」ですね。使うときは相手の話す言葉が全てわかった時ですが、使えるようになると会話の幅がぐんと広がります。

10.真的?(ジェンダ/zhēnde )

「本当に?」「マジで?」「ほんまに?」です。びっくりした時や、疑った時に使います。これを言うと相手は「ほんまじゃって!信じて!」とその理由を語り始めることでしょう。

11.然后呢?(ランホウナ/ránhòu ne )

「それから?」「ほんで?」「からの?」ですね。

例文ですが、

「この前、買い物に行ったら気ぐるみを着た人が近寄ってきてさー」

「うんうん」

「いきなり抱きついてきたのよ!」

「真的!然后呢?」(マジで!ほんでどうなった?)

「口から中見たら友達だった。」

という使い方をします。

12.知道了(zhīdào le)

「分かった」「りょーかい!」というニュアンスです。これは非常によく使いますので覚えておくといいでしょう。では例文を。

「明日地下鉄の駅に集合ね!」

「好的,知道了!」(オッケ、分かった)

この場合は、下の「明白了」を使うのはちょっと変です。

13.明白了(míng bái le)

「分かった」「理解した」です。知道了と違うところは、分からないことが分かるようになった時に使う言葉です。また、聞き取りにくかったことをもう一度言い直してもらったときにも、「意味がわかった」という意味で用います。

「すいません、道を教えて下さい」

「あそこをこういって、ああいって・・」

「明白了,谢谢!」(分かりました、ありがとう)

14.哦,真厉害! (ò zhēnlìhài!)

「すごいなあ。」「マジやべえ!」です。どちらかというと、感嘆のことばなので、一人でぼそっと言うイメージが有りますが、相手を褒めるときにも使えます。上の方に合った「厉害」よりもすごいと思う気持ちが高めです。

サッカーですごいシュートが入った時。

「哦,真厉害!」(うわっ!すげー!)

15.我也一样。(wǒyěyíyàng)

「私もそう~」「いやー僕も」という感じですね。頭に「其实」(実は)をつけると、「実は私もそうなんですよー」という感じになります。この言葉を言うと、相手に同意することができます。

16.能理解(nenglijie)

「めっちゃ分かるわー」「分かる分かる」という言葉です。上の「我也一样」と合わせて使うと、「わたしもそうなの。すごい分かるわ!」というフレーズになります。相手が落ち込んでいたり、自分の気持を話してくれた時に使うといいでしょう。

覚えておくといい上級フレーズ

では最後に上級フレーズをご紹介します。上級と言っても言葉はそんなに難しい訳ではありません。ただし、ヒアリング力がなければいつ使っていいか分からない言葉が多いです。ヒアリング力の向上に応じて使ってください。これらが使えれば、あなたの中国語力も立派です。

17.不会吧(búhuì ba)」

「ありえない」「ないわー」「ありえん」等のニュアンスです。相手の言っていることを完全に聞き取れ、かつ自分の主張もしっかりと言えるなら、使いましょう。

18.真不容易啊! (zhēnbùróngyì a!)

「大変ですね。」「むずいなあ」です。これを使うときは、解決法を示してあげれると親切です。知らなくても会話はできる単語ですが、やがて覚えると会話の幅が広がります。

19.开玩笑吧!  (kāiwánxiàoba!)

「冗談でしょ!」「本気でいってんの?」です。笑わせようと変なことを言ってくる人にも使えます。でも使い時が難しいのでやや上級なフレーズです。

まとめ

いかがでしたか?

中国人と会話するなら必ず知っておくべき、相槌と返事でした。コミュニケーションには欠かせないフレーズを覚えておくと、中国人との距離もぐっと縮まることでしょう。

もし会話が聞き取れない時は、自分が聞き取れたところだけオウム返ししてみるといいでしょう。変に聞き取れたフリをするよりもよっぽど建設的です。

こうしたフレーズが使えるようになると、「あなたの中国語とても上手ね!」と褒められることでしょう。この19のフレーズがあなたのお役に立てば幸いです。

 

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HODAKA

HODAKA

広州在住フリーランス、「たびハック」編集者。2014年に北京で海外暮らしをスタートさせました。夢は大草原に小さな家を建てることです。

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