中国に移住してみようと思った理由をとつとつと説明してみる

中国に移住してみようと思った理由をとつとつと説明してみる

中国に移住すると言うとほとんどの人は「え?なんであんな国に行くの?」という反応。それでも、来てみたい理由があったんです。私たちが中国への移住を決めたいきさつと経過をとつとつと説明してみたいと思います。

海外に行きたいーでも何処へ?

私たち夫婦が海外移住を考え出したのは、結婚する前の話です。

将来どうする?という会話の中で、将来は海外で暮らしてみたいというお互いの希望が一致。実は妻は独身の時に台湾に2年間の留学経験がある海外生活経験者で海外で暮らすことに抵抗はなかったのです。

でも、仕事や家族のことがあり、すぐに行動できるわけもなく、将来の海外生活資金として毎月少しづつ貯金しながら、日本で楽しい生活を過ごしていました。

私たちが海外に行きたい理由は「言語を学びたい」、「いろんなボランティアをしたい」から。

そんな私たちが候補として挙げた国はこんな感じ。

  • 中国
  • 台湾
  • マレーシア
  • タイ
  • フィリピン
  • パプアニューギニア
  • ドミニカ
  • ネパール
  • ベトナム

最初に心惹かれたのはドミニカ共和国。スペイン語圏であまりなじみのない国ですが、ここで生活している友人から写真を見せてもらい、景色のきれいさに驚愕!海、めっちゃきれいやん!その後、詳しく話を聞いてみると、物価もそこまで高くなく住みやすくていいよ!とのこと。これはアリかも!と思ったのですが、友人の口から飛び出した言葉にびっくり。

友人「あ、でもドラッグがすごい流通してて、この間、道を歩いていたら前からこっちに向かって銃を打ちながら走ってくる人がいてさあ。ビビったよ~。あれは危なかったね!あははは」。

僕「( ゚Д゚)」

あはははじゃないです。なんですかその銃社会は。何の免疫もない僕はちびりにちびってドミニカをあきらめました。撃たれるのは嫌です。

次に心惹かれたのはパプアニューギニアです。なんでそんなマイナーな国ばかりと思うかもしれませんが、海外旅行が好きだったので、少々ディープな国でも適応できる自信がありました。パプアにも友人が住んでいたので、話を聞いてみました。

カヌーに乗って川を下る話や、自然の豊かさ、人懐っこく笑顔が素敵なパプア人に心ときめきました。でも、

友人「あ、でもトイレは外にある家もあるよ。基本、穴掘ってるだけだから、雨が降るとどこかトイレかわからなくなって落ちる人もいるよ。あはははh」

僕「( ゚Д゚)」

いやです。パプアとかいうマイナーな国に行って、う●こまみれになるのは。話のネタにはなりますが、実際経験すると、一瞬で日本に帰りたくなると思います。少々ディープな国でも適応できるとかいってすいませんでした。無理っす。

次に心惹かれたのはマレーシア。

マレーシアは実際に下見に行きました。それまでマレーシアは98W杯で岡野が決勝点を決めたジョホールバルのイメージしかなく、どんな国かまったく知りませんでした。

実際のマレーシアは超多民族国家で、マレー語、英語、中国語、広東語、ベトナム語が町の中を飛び交い、異国情緒あふれる国です。

衛生状況や治安、住みやすさも悪くなく、がっつり惹かれました。また国民全員が片言の英語のためか、英語がそんなに喋れない妻が英語でペラペラ喋れます。なぜか英語に自信があった僕の英語は「ah?」と聞き返されることが多く、伸びた鼻をぽっきり折られたのもいい思い出です。

最終的にはマレーシアか中国かで迷ったのですが、最終的に中国に決めました。

中国に行ってみるか!

その理由は、「中国語が喋れるようになりたい」から。以前「英語が話せると10億人と話せる」というキャッチコピーがありましたが、今は「中国語が話せると20億人くらいと話せるんじゃね?」という時代です。言語が喋れれば、年をとってもくいっぱぐれることはないはず。

マレーシアでも中国語をしゃべる人がいましたが、マレーシアなまりでちょっと聞きにくい。。。

あと、日常会話はマレー語や英語が主なので、頭がこんがらがる。

マレーシアは中国語をある程度マスターしてから行ってみようという話になり、まずは中国できちんと中国語が喋れるように勉強しようと考えました。

台湾は妻曰く「とても住みやすい」国ですが、繁体字を使う国で、簡体字で学びたかった私たちは、中国大陸へ。

もちろん、不安はたくさんありました。

PM2.5だいじょぶ?反日感情怖いんですけど。肉まんに段ボール入ってるんでしょ?町汚そう。チャイナリスクこわいこわい。

そんな不安を北京に住む友人に聞いてみました。実はこの友人は僕の大親友で中国行きを決めた最も大きな理由となるやつなのですが、その友人に相談しまくったあと、

「まー、いろいろあるけど面白いよ!一回来てみたら?ダメなら別のところに行けばいいし。なんなら一緒に住む?」

とのお誘いが。大きな家に住んで家賃を折半しようと。いわゆるルームシェアです。家も結構きれいではないか。

これはありがたい。というわけで決めました。

よし、中国に行く!北京で住んでみる!

ダメならすぐ別の国に行こうと思ってたのですが、結構居心地がよく1年が経ってしまいました。それどころか、もうちょっと住んでもいいかも。と思っています。中国に住んでみて分かったことは少しづつ記事にしていきたいと思います。

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HODAKA

HODAKA

広州在住フリーランス、「たびハック」編集者。2014年に北京で海外暮らしをスタートさせました。夢は大草原に小さな家を建てることです。

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